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HTMLのdatalistタグの使い方!入力候補リストを作成する方法

datalistタグとは?

HTMLの<datalist>タグは、<input>要素に対して選択肢(候補リスト)を定義するためのタグです。テキストフィールドにユーザーが入力を始めると、あらかじめ用意された候補がドロップダウン形式で表示されるため、入力の手間を減らし、入力ミスを防ぐことができます。

<datalist>タグを使用する際のポイントは以下の2点です。
・<input>要素側にlist属性を指定し、その値と<datalist>要素のid属性を一致させる
・選択肢は<datalist>〜</datalist>の中に<option>タグで記述する

使用例

次のコードを実行すると、<datalist>タグの動作を確認できます。ツール名の入力欄に文字を入力すると、候補リストが表示されます。

<!DOCTYPE html>
<html>
   <head>
      <title>HTML Datalist Tag</title>
   </head>

   <body>
      <p>Type the tool name:</p>
      <input list = "tools" />
      <datalist id = "tools">
         <option value = "Image Editor">
         <option value = "Whiteboard">
         <option value = "Image Optimizer">
         <option value = "Document Viewer">
      </datalist>
   </body>
</html>

このコードでは、<input>要素のlist属性に「tools」を指定し、<datalist>要素のid属性も同じく「tools」に設定しています。これにより両者が紐付けられ、入力欄をクリックまたは入力したタイミングで「Image Editor」「Whiteboard」「Image Optimizer」「Document Viewer」の候補が表示されます。

<datalist>は主要なモダンブラウザ(Chrome・Firefox・Edge・Safari・Operaなど)で広くサポートされており、JavaScript不要で実装できる手軽な入力補助機能として活用できます。

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