HTMLのinput要素からdatalist要素の事前定義オプションを参照する方法
HTMLでは、<input>要素にlist属性を使用することで、事前定義された選択肢を持つ<datalist>要素を参照できます。この属性の値には、連携させたい<datalist>要素のidを指定します。
ユーザーが入力欄をクリックまたは入力すると、datalistで定義された候補がドロップダウン形式で表示され、入力内容に応じて候補が絞り込まれます。フォームの入力補完として非常に便利な機能です。
実装例
以下のコードは、list属性を使って<datalist>要素を参照する具体的な例です。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>HTML Datalist Tag</title>
</head>
<body>
<input list = "tutorials" />
<datalist id = "tutorials">
<option value = "Java">
<option value = "ASP">
<option value = "PHP">
<option value = "Ruby">
<option value = "jQuery">
</datalist>
<p>上記のチュートリアル名を入力してみてください。</p>
</body>
</html>コードのポイント
<input>要素のlist属性に、<datalist>要素のidと同じ値(この例では「tutorials」)を指定します。<datalist>要素内の各<option>要素のvalue属性が、入力候補として表示されます。- ユーザーは候補から選択することも、自由に入力することも可能です。
このようにlist属性と<datalist>要素を組み合わせることで、JavaScriptを使わずに簡単に入力候補機能を実装できます。
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