Instagramをもっと便利に使うための実践ハック5選|リンク・ストーリーズ・ハッシュタグを効率化
ビジネスで潜在顧客を探している方も、単に「いいね」を集めたい方も、SNSは世界中の人々とつながるための強力なツールです。シンプルな操作性と即時性を持つInstagramは、今や最も重要なソーシャルネットワークの一つとなっています。
しかし、非常に人気のある重要なツールである一方、Instagramにはいくつかの不便な点もあります。幸いなことに、こうした悩みを解消する裏ワザが存在します。本記事では、知っておくと便利なInstagramハックを5つご紹介します。
Campsiteでプロフィールリンクを無制限に追加する
Instagramでは、写真のキャプションにリンクを挿入できません。URLを記載することはできますが、タップしてもどこにも飛びません。有効なリンクを設置できるのはプロフィールのbio欄のみで、しかも1つだけ。カジュアルなユーザーには大きな問題ではないかもしれませんが、ヘビーユーザーにとっては頭痛の種です。そこで役立つのが、Webサービス「Campsite」です。

Campsiteに登録すると、固有の「Campsite.bio」URLが発行されます。このURLをInstagramのプロフィールに設定すれば、フォロワーがリンクをクリックした際に、共有したいすべてのリンクがまとめられたページへ誘導できます。
さらにCampsiteでは、特定の画像とリンクを紐付けたり、リンクにテキストを追加したり、基本的なアナリティクス機能を利用することも可能です。無料で利用できますが、有料のPremium版にアップグレードすると、ページからCampsiteのブランド表記を削除したり、より詳細な分析データを取得したりできるようになります。
15秒より長いストーリーズを投稿する
Instagramストーリーズでは、24時間後に自動的に消える写真や動画を投稿できます。フォロワーのフィードで優先表示されるため、露出を高める絶好の機能です。ただし、大きな弱点として「15秒まで」という長さの制限があります。長い動画を投稿したい場合、15秒ごとに手動で録画して個別に投稿するしかなく、これは手間がかかるうえ、見た目にもプロフェッショナルとは言えません。

幸い、長い動画を自動的に15秒のクリップに分割してくれるアプリがあります。分割したクリップを連続でアップロードすれば、あたかも一本の途切れない長い動画のように見せることができます。iOSユーザーには「CutStory」がおすすめです。分割精度は高く、透かし(ウォーターマーク)が入りますが、課金すれば削除できます。Androidユーザーには「Story Cutter」がおすすめです。CutStoryほど洗練されてはいませんが、完全無料で使えます。
文字列置換でハッシュタグを自動入力する
ビジネスやブランド構築を目指すなら、同じハッシュタグを頻繁に使うことが多いはずです。投稿のたびに手動で入力するのは面倒ですし、時間もかかります。そこで活用したいのが、キーワードを1つ入力するだけで設定済みのハッシュタグをすべて自動入力できる「文字列の置換」機能です。入力の手間が省けるだけでなく、手首の負担軽減にもつながるかもしれません。

iOSの場合
「設定」アプリを開き、「一般 → キーボード → 文字列の置換」を選択します。画面右上の「+」アイコンをタップし、「フレーズ」欄に使用したいハッシュタグをすべて入力します。「よみがな」欄には関連付けるキーワードを入力し、「保存」をタップします。次回からはキーワードを入力するだけで、ハッシュタグがすぐに呼び出せます。
Androidの場合
「設定」アプリを開き、「言語と入力」をタップします(機種によっては「その他の設定」内にある場合があります)。続いて「Gboard → 辞書 → 個人辞書」を選択し、必要に応じて言語を選びます。画面下部の「+」アイコンをタップし、「単語を入力」欄にハッシュタグを入力します。「ショートカット」欄には関連付けるキーワードを入力してください。
よく使うフィルターに素早くアクセスする
Instagramの大きな魅力の一つが、写真へのフィルター適用機能です。手軽に写真の雰囲気を変えられ、他の投稿との差別化にもつながります。
ただし、40種類以上のフィルターから最適なものを選ぶのは大変です。どのフィルターがよく使われているか、いいねを獲得しやすいかといった研究も数多く存在します。どれを選ぶかは自由ですが、ビジネスアカウントの場合は、写真のトーンを統一するために同じフィルターを使い続けることをおすすめします。

同じフィルターばかり使うなら、毎回不要なフィルターをスクロールして探すのは非効率です。実は、使わないフィルターを非表示にして、目的のフィルターに素早くアクセスする方法があります。
方法は簡単です。「+」アイコンをタップして写真をアップロードすると、画面下部にフィルター一覧が表示されます。リストを右端までスワイプし、「管理」ボタンをタップしましょう。ここでチェックのオン/オフを切り替えることで、フィルターの追加や削除ができます。
関連性の高いハッシュタグを見つける
Instagramにおいてハッシュタグは極めて重要です。Buzzfeedによると、Instagramには毎分27,000枚以上の写真がアップロードされています。この競争の中では、あなたの写真が狙ったオーディエンスに届かない可能性も高いでしょう。
そこでハッシュタグの出番です。ハッシュタグは写真をカテゴリーごとにグループ化し、ユーザーが興味のあるジャンルの写真を簡単に閲覧できるようにします。適切なハッシュタグを使えるかどうかが、アカウントがバズるか、埋もれたままかを左右する決定打になります。適切なハッシュタグを考えるのは難しいものですが、アプリから離れることなく調べられる簡単な方法があります。

Instagramを開き、画面下部の虫眼鏡アイコンをタップします。投稿に関連するキーワードを入力しましょう。例えばサーフボードの写真なら「surfing」などが考えられます。次に「タグ」の列をタップすると、そのキーワードに関連するハッシュタグが人気順に一覧表示されます。
ハッシュタグをタップすると、関連するすべての投稿と、関連ハッシュタグの一覧が表示されたページに移動します。これで自分の投稿にふさわしいハッシュタグを的確に判断できるようになるでしょう。
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