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iPhoneからiPadへPDFを簡単に転送する4つの方法

iPhoneからiPadへのPDFの転送方法

iPhone 12 Proを使用しており、ブック(iBooks)アプリ内にPDFが保存されています。このPDFは購入やダウンロードしたものではなく、メールで受け取ったものです。ところが、このPDFがiPadのブックの本棚に表示されません。なぜでしょうか?どうすればiPadのブックの本棚に追加できますか?

― Appleコミュニティより

PDFファイルは整理しやすく見た目も美しく、転送や閲覧も簡単なことから、日常生活や仕事、学習の場面で幅広く活用されています。より快適な読書体験を得たり、iPadの大画面でPDFに注釈を加えたりしたい方は、iPhoneからiPadへPDFを転送すると便利です。

このガイドでは、iPhoneからiPadへPDFファイルを転送する4つの方法をご紹介します。それぞれの特徴を確認しながら、ご自身に合った方法を選んでみてください。

方法1.FoneBackupを使って転送する

FoneBackupはモバイルアプリで、iOSデバイス間のファイル転送においてAirDropの代替として活用できます。最大の違いは、一度に複数のファイルをまとめて転送できる点です。そのため、転送したいPDFが複数ある場合には、最適な選択肢の一つと言えるでしょう。

App Storeでアプリ名を検索するか、下記のQRコードを読み取り、iPhoneとiPadの両方にFoneBackupをダウンロード・インストールしてください。具体的な手順は以下の通りです。

ステップ1.iPhoneのブックアプリでPDFファイルを見つけます。三点リーダー(…)アイコンをタップし、下にスクロールして「ファイルに保存」を選択し、保存先フォルダを指定します。転送したいすべてのPDFについて同様の操作を行います。

ステップ2.iPhoneとiPadを近づけて置き、両方のデバイスでWi-FiをオンにしてFoneBackupを起動します。iPhone側でConnect Device(デバイス接続)をタップし、表示されるiPadの名前を選んで接続を確立します。

ステップ3.iPhoneでFile Transfer(ファイル転送)Files(ファイル)の順にタップし、プラス(+)アイコンからImport local files(ローカルファイルをインポート)を選んで、PDFファイルをアプリに追加します。

ステップ4.転送したいPDFファイルにチェックを入れ、Send(送信)をタップして転送を開始します。

ステップ5.iPad側でファイルを受信します。転送が完了したら、ブックアプリを開いてファイルが正しく保存されているか確認しましょう。

方法2.AirDrop経由で転送する

2台のiOSデバイス間でファイルを共有するなら、AirDropはいつでも手軽に使える定番の手段です。AirDropでPDFをiPhoneからiPadへ送るには、以下の手順に従ってください。

ステップ1.コントロールセンターを開き、Wi-FiBluetoothAirDropをオンにします。受信範囲は用途に応じて「連絡先のみ」または「すべての人」を選択してください。この設定をiPhoneとiPadの両方で行います。

ステップ2.iPhoneのブックアプリで転送したいPDFファイルを探し、三点リーダーアイコンをタップします。AirDropを選択し、自分のiPadを指定します。

ステップ3.iPadで「承諾」をタップしてファイルを受信します。表示されたメニューから、PDFを開きたいアプリを選ぶこともできます。

方法3.iCloudで同期する

iCloudの同期機能を利用すれば、同じApple IDでサインインしている限り、iPhoneとiPadのデータを自動的に同期できます。あらかじめ転送したいPDFがすべてiPhoneのブックアプリに保存されていることを確認してから、以下の手順を試してください。

ステップ1.iPhoneで設定アプリを開き、[あなたの名前]iCloudと進み、iBooks(ブック)のスイッチをオンにします。iCloudによる自動同期が完了するのを待ちます。

ステップ2.設定画面に戻り、iBooksの項目をタップします。下にスクロールして、「しおりとメモを同期」「コレクションを同期」「オンラインコンテンツ」の各機能を有効にしておくと便利です。

ステップ3.iPadで設定アプリを開き、iPhoneと同じApple IDでサインインします。iCloudを選択し、iBooks(ブック)のスイッチをオンにします。

あとは同期が完了するのを待つだけです。iPadのブックアプリを更新して、PDFが反映されているか確認しましょう。

方法4.メールで送信する

PDFをメールの添付ファイルとして送る方法でも、iPhoneからiPadへPDFを移動できます。手順は以下の通りです。

ステップ1.iPhoneのブックアプリで、送りたいPDFファイルを開きます。上部の共有ボタンをタップし、メールを選択します。

ステップ2.宛先のメールアドレスを入力し、必要に応じて件名や本文を編集して、送信をタップします。これでPDFが添付されたメールが送信されます。

ステップ3.iPadでメールアカウントにログインし、該当のメールを開きます。添付されたPDFをタップすれば、内容をiPad上で閲覧したり、ブックアプリに保存したりできます。

まとめ

以上、iPhoneからiPadへPDFを転送する4つの方法をご紹介しました。複数のPDFファイルをまとめて共有したい場合は、FoneBackupアプリやiCloudの同期機能を使うのがおすすめです。1〜2個程度のファイルなら、AirDropやメールでも手軽に転送できます。このガイドがお役に立ちましたら、ぜひ他の方にもシェアしてください。

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