Outlookの連絡先をiPhoneと同期する3つの方法をわかりやすく解説
Microsoft Outlookを普段から使っていて、連絡先がすべてOutlookに保存されている——そんな方のなかには、新しいiPhoneに乗り換えて「Outlookの連絡先をそのまま移したい」と考えている人も多いのではないでしょうか。
「Outlookの連絡先をiPhoneに取り込みたいけれど、やり方がわからない」と悩む方は少なくありません。実はiCloudやiTunesといった標準機能を使えば、誰でもかんたんに同期できます。この記事では、Outlookの連絡先をiPhoneと同期する方法を3つ、手順を追って詳しくご紹介します。なお、ここで紹介する手順はiPod touchでも同様に利用できます。
方法1:iPhoneの設定から直接同期する
iPhoneはOutlookの連絡先を自動的に同期・更新してくれる優れたデバイスですが、設定やソフトウェアの状態によってはうまくいかないこともあります。まずは、iPhone単体で完結する最もシンプルな方法から見ていきましょう。
ステップ1:iPhoneのホーム画面から「設定」アプリを開きます。

ステップ2:「アカウントとパスワード」を選択します(iOS 14以降では「メール」または「連絡先」→「アカウント」からアクセスできます)。

ステップ3:iCloud、Yahoo!、Gmailなど、すでに登録済みのアカウント一覧が表示されます。Outlookアカウントをまだ追加していない場合は、「アカウントを追加」をタップしましょう。

ステップ4:「Outlook.com」を選択し、メールアドレスとパスワードを入力してサインインします。

ステップ5:同期できる項目の一覧が表示されるので、「連絡先」のスイッチをオンにして「保存」をタップします。
これでOutlookの連絡先がiPhoneに同期されます。この方法の魅力は、iCloudやiTunesを介さず、Outlookアカウントだけで完結する点です。
方法2:iCloud経由で同期する
次にご紹介するのは、iCloudを使った同期方法です。作業を始める前に、以下の2点を確認しておきましょう。
- Outlookの連絡先を「Outlook.pst」ファイルとしてPCにバックアップしておくこと
- PCに「iCloudコントロールパネル(iCloud for Windows)」がインストールされていること。未インストールの場合は、公式サイトからダウンロードしてインストールしてください
ステップ1:PCでiCloudを起動し、Apple IDとパスワードでサインインします。

ステップ2:Outlook.pstファイルをiCloudにコピーします。
ステップ3:iCloudのメイン画面に表示される各カテゴリから「Outlookと連絡先を同期」を選択し、画面下部の「適用」をクリックします。

ステップ4:iPhone側で「設定」→「iCloud」と進み、Apple IDでサインインしたうえで「連絡先」をオンにします。これでOutlookの連絡先がすべてiPhoneに同期されます。
以上が、iCloudを活用してOutlookの連絡先をiPhoneと同期する手順です。
方法3:iTunes経由で同期する
iTunesもOutlookの連絡先を同期するのに便利な選択肢です。この方法を使うにはOutlookがインストールされたPCが必要で、同期中はiCloudを無効にしておく必要があるので注意しましょう。
ステップ1:iPhoneをPCに接続し、iTunesを起動します。
ステップ2:画面に表示されるデバイスアイコンをクリックします。
ステップ3:左側のメニューにある「設定」から「情報」をクリックします。

ステップ4:「連絡先をOutlookと同期」のチェックボックスにチェックを入れ、画面下部の「適用」をクリックします。

これで、iTunesを使ったOutlookの連絡先とiPhoneの同期は完了です。
おすすめ:MobileTrans – Phone Transferでスマホ間のデータ移行
新しいスマホを手に入れたばかりで、旧スマホから連絡先や動画、メディアファイルなどをまとめて移行したい——そんなときは、Wondershareの「MobileTrans」が頼りになります。
MobileTransは、機種変更時のデータ移行を支援するために開発されたツールです。ワンクリック操作でスマホ間のデータ転送ができ、Android・iOS双方の8,000以上のデバイスに対応しながら、最大17種類のデータを移行できます。
MobileTransの主な特徴
- 超高速処理で、データ転送を数分で完了
- Android⇔iPhone、iPhone⇔iPhone、Android⇔Androidなど、マルチプラットフォーム間の移行に対応
- 元のデータを削除・初期化することなく、安全にワンクリック転送が可能
- 初心者やITに不慣れな方でも直感的に操作できるユーザーフレンドリーな設計
- iOSデバイス、Windows PC、Androidデバイスのユーザーにとって信頼性が高く便利
連絡先をiPhoneに移行するなら、MobileTransを強くおすすめします。必要な手順はわずか3ステップです。
ステップ1:MobileTransをダウンロードしてPCで起動し、メイン画面から「Phone Transfer」→「Phone to Phone」を選択します。

ステップ2:USBケーブルで新旧のスマホをPCに接続すると、MobileTransが自動的にデバイスを認識します。

ステップ3:チェックリストから転送したいデータを選択し、「開始」ボタンをクリックするだけです。

MobileTransを使えば、スマホ間のデータ移行がストレスなく完了します。
まとめ
この記事では、新しいiPhoneにOutlookの連絡先を取り込むための具体的な方法をご紹介しました。iCloudやiTunesはiPhoneユーザーにとって定番のツールですが、よりかんたんに済ませたい場合は、WondershareのMobileTransのようなサードパーティ製ツールも強力な味方になります。
あらゆるタイプのスマホ間データ移行には、MobileTransをぜひ活用してみてください。このガイドを参考にOutlookの連絡先をiPhoneと同期し、便利だと感じたらお友達にもシェアしてみましょう!
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