iPhoneのメッセージをパソコンに保存・バックアップする2つの方法
iPhoneのメッセージには、家族、恋人、友人、同僚とのさまざまなやり取りが記録されています。中には二度と失いたくない大切なメッセージもあるでしょう。そんなメッセージは、パソコンにバックアップとして保存しておくのが安心です。また、法的な手続きなどのために、iPhoneのメッセージをパソコンに保存してから印刷する必要が生じる場合もあります。
理由が何であれ、iPhoneのテキストメッセージをパソコンに保存するシンプルでわかりやすい方法を知りたいはずです。Apple純正のデバイス管理ツールであるiTunesを使えばよいと思うかもしれませんが、iTunesはメッセージを含むiPhone全体のバックアップを作成してしまうため、必ずしも最適な選択とは言えません。幸い、メッセージだけを選んでバックアップできるサードパーティ製ツールもあります。ここでは、両方の方法を詳しくご紹介します。
- 方法1. AOMEI MBackupperを使ってiPhoneのメッセージをパソコンに保存する
- 方法2. iTunesを使ってiPhoneのメッセージをパソコンに保存する
方法1. AOMEI MBackupperを使ってiPhoneのメッセージをパソコンに保存する
AOMEI MBackupperは、Windows PC向けの無料iPhoneバックアップ管理ツールです。驚くほど高速にiPhoneのテキストメッセージやiMessageをパソコンにバックアップでき、バックアップした内容を簡単に復元することもできます。
★ 選択式バックアップ – バックアップしたいメッセージをプレビューしながら選択できます。
★ バックアップファイルをいつでも確認可能 – バックアップ済みのメッセージはいつでも閲覧できます。
★ 柔軟な復元 – 選択したメッセージを任意のiPhone、iPad、iPodに復元できます。
★ 復元時のデータ消失なし – 復元しても端末上の既存のメッセージやその他のデータは消去されません。
★ 幅広いファイル形式に対応 – メッセージ以外にも、連絡先、写真、音楽、動画などに対応しています。
このツールはiPhone 4から最新のiPhone 11/12までのほとんどのモデルに対応しており、最新のiOS 14とも完全な互換性があります。ツールをパソコンにダウンロードし、以下の手順に従ってiPhoneのメッセージをパソコンに保存しましょう。
iPhoneのメッセージをPCにバックアップする基本手順
1. AOMEI MBackupperを起動します > USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します > iPhoneのホーム画面で「信頼」をタップして、パソコンからのアクセスを許可します。
2. カスタムバックアップ(Custom Backup)をクリックします > メッセージ(Messages)アイコンをクリックして、バックアップしたいテキストメッセージやiMessageを表示・選択します > OKをクリックして続行します。

3. メッセージの保存先フォルダを選択します > バックアップ開始(Start Backup)ボタンをクリックします。

4. 処理が完了したら、バックアップ管理画面でバックアップタスクを確認できます。ここでは、バックアップファイルの場所を確認したり、内容を閲覧したり、削除したりすることも可能です。

注意: 三角形のアイコンをクリックすると、次回から増分バックアップを実行できます。新しく追加されたメッセージのみをバックアップするため、ストレージ容量と時間の両方を節約できます。
方法2. iTunesを使ってiPhoneのメッセージをパソコンに保存する
iTunesを使ってiPhoneのテキストメッセージをパソコンに保存する方法もあります。ただし、前述のとおり、これは間接的な方法であり、以下のようなデメリットがあります。
● メッセージを含むiPhoneの全データがバックアップされます。つまり、メッセージだけを選んでバックアップすることはできません。
● データ暗号化の制限により、バックアップファイルの中身を確認することができません。
● さらに、復元を行いたい場合、バックアップ全体をiPhoneに復元するしかなく、その際に既存のiPhoneの内容はすべて消去されてしまいます。
そのため、シンプルに作業を完了させたい方は、方法1を選ぶのがおすすめです。それでもiTunesを試したい場合は、以下の手順でiPhoneのメッセージをPCにバックアップできます。
1. iTunesをダウンロード・インストールして起動します > USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。
2. iPhoneのホーム画面で「信頼」をタップします。(要求された場合はデバイスのパスコードを入力してください。)
3. デバイスアイコンをクリックします > 概要(Summary)を選択します。
4. このコンピュータを選択し、今すぐバックアップをクリックして、バックアップを即座に実行します。

注意: iTunesのバックアップの保存場所は次のとおりです:C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync\Backup。AppDataフォルダが見つからない場合は、隠しフォルダになっている可能性があります。エクスプローラーのツールバーにある「表示」をクリックし、「隠しファイル」にチェックを入れてください。
まとめ
以上が、iPhoneのテキストメッセージをパソコンに保存する方法のご紹介でした。最も簡単な方法をお探しなら、AOMEI MBackupperの活用がおすすめです。iPhoneのメッセージをパソコンに手軽にバックアップできるうえ、データを消去することなく任意のデバイスへ復元することも可能です。
さらに、バックアップ・復元機能を活用すれば、新しいiPhoneを購入した際に、メッセージだけでなくその他のデータも新しい端末へスムーズに移行できます。ぜひ試してみて、便利な機能をいろいろと発見してください!
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テキストメッセージは日常会話の一部であり、将来的に必要となる重要な情報が含まれていることが少なくありません。だからこそ、しっかりとバックアップを取ることが非常に重要です。そして、その最良の方法のひとつが、iPhoneのテキストメッセージを印刷して形として残すことです。 iCloudにメッセージを定期保存している方も多いでしょうが、裁判などの法的な場面での証拠、ビジネスデータの保管、個人的な思い出の保存など、より実体的な記録が必要なケースでは、メッセージを紙に印刷しておくことをおすすめします。 残念ながら、iPhoneの標準メッセージアプリはAirPrint機能に直接対応していません。そこで本記
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スマートフォンでメッセージのやり取りをするのは日常的なことですが、メッセージが蓄積されるとストレージを圧迫し、新しい写真や動画、アプリなどを保存するための空き容量が足りなくなることがあります。 メッセージをバックアップしておけば、送受信したすべてのメッセージを別の場所に保管できるだけでなく、iPhone本体の空き容量を確保することにもつながります。 さらに、大切なデータを別途保管しておくことで、スマートフォンの紛失・盗難・破損、あるいはうっかり家に忘れてきたといった場合でも、データを取り戻せるという大きなメリットがあります。 空き容量を作るためにメッセージを一件ずつ必死に削除したくな