iPhoneのテキストメッセージを保存する4つの方法を徹底解説
iPhoneのテキストメッセージを保存する方法とは?
iPhoneで取引先とやり取りした会話がたくさんあり、メッセージアプリに保存されています。それらをパソコンに書き出したいのですが、どうすればよいでしょうか?
――Appleコミュニティより
SMSが登場して以来、テキストメッセージは私たちの日常生活やビジネスに欠かせない存在となっています。友人や家族への挨拶、気持ちの伝達、ビジネスの手配など、さまざまな場面で活用されていますよね。その中には非常に重要な内容が含まれている可能性もあります。予期せぬトラブルに備えて、大切な思い出やビジネス情報の消失を防ぐためにも、テキストメッセージをパソコンに保存しておくことをおすすめします。

iPhoneユーザーなら、メッセージを永久に保存する方法は実はたくさんあります。テキストや画像として保存することもできますし、iCloudにアップロードしてiPhone 6や7など任意のAppleデバイスに復元することも可能です。クラウドサービスに不安を感じる方は、サードパーティ製ソフトを使ってパソコンにバックアップするという選択肢もあります。以下に4つの解決策をご紹介します。
方法1:AOMEI MBackupperでiPhoneのメッセージをPCにバックアップ
方法2:iPhone上でメッセージをテキストまたは画像として保存
方法3:テキストメッセージをiCloudにアップロード
方法4:iTunesでメッセージをPCに保存
方法1:AOMEI MBackupperでiPhoneのメッセージをPCにバックアップ
AOMEI MBackupperは無料で使えるプロ仕様のiPhoneバックアップソフトです。すべてのテキストメッセージをPCに保存できるほか、必要なメッセージだけを選んで無料で保存することもできます。
主な特徴は以下の通りです。
簡単バックアップ:画面上で「Messages」をクリックし、必要なメッセージを選択して「Backup」をクリックするだけで完了します。
メッセージのプレビュー:バックアップや復元の際にメッセージをプレビューしながら選択できるため、不要なデータを除外できます。
柔軟な選択:フォルダ全体ではなく一部のメッセージだけを選んでバックアップでき、復元時も同様です。iPhone、iPad、iPod Touchなど別のデバイスへの復元にも対応しています。
幅広い互換性:iPhone 4から最新機種までほとんどのモデルに対応しており、iPhone 6や7はもちろん、iOS 14/13とも完全な互換性があります。
AOMEI MBackupperは、iPhoneからPCへメッセージを転送する最も簡単な方法です。シンプルな操作で、わずか数秒でメッセージをパソコンに転送できます。
ステップ1. AOMEI MBackupperをダウンロード・インストールし、USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。iPhone画面で「このコンピュータを信頼」をタップしてください。
ステップ2. ホーム画面で「カスタムバックアップ」をクリックします。

ステップ3. 不要なファイルの選択を解除し、「Messages」のアイコンをクリックします。

ステップ4. 必要なメッセージを選択し、オレンジ色の「OK」ボタンをクリックします。

ステップ5. オレンジ色の「Start Backup(バックアップ開始)」ボタンをクリックすると、数秒で作業が完了します。

方法2:iPhone上でメッセージをテキストまたは画像として保存
保存したいメッセージの量がそれほど多くない場合は、テキストとしてコピーして保存するだけで十分です。
- 保存したいテキストメッセージを見つけ、テキストを数秒間長押ししてコピーします。
- 保存先を選びます。メモアプリに貼り付けてクラウドにアップロードしてもよいですし、メールを作成して自分宛てに送信するのもおすすめです。
この方法はとても手軽ですが、テキストとして保存すると送信者名や電話番号などの詳細情報が失われてしまう点に注意が必要です。そのため、保存するメッセージが少ない場合にのみ向いています。
証拠として詳細情報も残したい場合は、スクリーンショットを撮影するのがおすすめです。必要な情報がすべて画面に表示されていることを確認し、サイドボタンと音量を上げるボタンを同時に押してすぐに離すと、スクリーンショットが撮れます。AssistiveTouch機能を利用する方法もあります。
1枚のスクリーンショットですべての情報を収めきれない場合は、サードパーティ製アプリでスクロールショット(長いスクリーンショット)を撮影しましょう。必要な範囲を順番にキャプチャすれば、アプリが自動的に画像をつなぎ合わせてくれます。
方法3:テキストメッセージをiCloudにアップロード
テキストメッセージのようにストレージ容量をあまり消費しないデータなら、iCloudに簡単に保存できます。この方法は、iPhoneから別のiPhoneへSMSを移行する際にも役立ちます。
- iPhoneをWi-Fiに接続し、「設定」アプリを開きます。
- 一番上のID(自分の名前)をタップします。
- 「iCloud」をタップします。
- 「メッセージ」のスイッチをオンにします。

iCloud同期をオンにすると、履歴を含むメッセージ関連の情報が自動的に更新され続けます。Appleデバイスさえあれば、いつでもどこからでもメッセージを確認できるのが大きなメリットです。
方法4:iTunesでメッセージをPCに保存
iCloudのプライバシーに関する報道を目にしたことがある方も多いでしょう。100%安全とは言い切れないため、不安を感じる方はテキストメッセージをパソコンに保存するのが安心です。iTunesはApple純正のバックアップツールですが、多機能な反面操作がやや複雑で、事前に使い方を把握しておくのがおすすめです。
- 最新版のiTunesをダウンロードします。
- iPhoneをパソコンに接続します。
- パソコンがデバイスを認識するのを待ち、iPhoneで「このコンピュータを信頼」をタップします。
- 左上のスマートフォン型アイコンをクリックすると、管理画面が表示されます。
- 青色の「今すぐバックアップ」ボタンをクリックします。iPhone内のほぼすべてのファイルと設定のバックアップが完了するまで少し時間がかかります。
ただし、iTunesでは特定のコンテンツだけを選んでバックアップすることはできません。また、バックアップ済みのメッセージを確認したい場合は、同じ手順を繰り返したうえで、青いボタンの横にある白色の「バックアップを復元」ボタンをクリックする必要があります。より柔軟に扱いたい方は、方法1のAOMEI MBackupperの利用を検討してみてください。
まとめ
本ガイドでは、iPhoneのテキストメッセージを保存する4つの方法をご紹介しました。用途や目的に合わせて、最適な方法を選んでみてください。
中でもAOMEI MBackupperは、操作が簡単でメッセージの内容を常に把握できるため、最もおすすめの解決策です。
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