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iCloudあり・なしで2台のiPhoneを同期する4つの方法を徹底解説

新しいiPhoneを手に入れたら、まず最初にやりたいのが大切なデータを新しい端末へ移行することではないでしょうか。あるいは、今使っているiPhoneのデータをもう1台に同期して、バックアップとして残しておきたいというケースもありますよね。この記事では、2台のiPhoneを同期するための4つの方法を詳しく解説します。まず全体を読んでから、自分の状況に合った方法を選んでみてください。

  • 方法1. クイックスタートを使ってiPhone間で同期する
  • 方法2. iCloudなしでiPhone同士を同期する
  • 方法3. iCloudを使ってiPhone同士を同期する
  • 方法4. iTunesを使ってiPhone同士を同期する

方法1. クイックスタートを使ってiPhoneからiPhoneへデータ移行

新しいiPhone 12や11を購入したばかりで、古いiPhoneからすべてのデータを移したいなら、「クイックスタート」を利用しましょう。これはiOS 11以降に搭載されている機能で、現在使っているデバイスの情報をもとに新しいiPhoneをセットアップできます。iCloudバックアップから復元することも可能です。

さらに、両方のデバイスがiOS 12.4以降であれば、ワイヤレスで直接データ転送が行えるため、iCloudバックアップなしでもiPhone間のデータ移行が可能です。

パソコン不要で2台のiPhoneを同期する手順

1. 新しいiPhoneを現在使用中のiPhoneの近くに置きます。使用中のiPhoneにクイックスタート画面が表示され、Apple IDを使って新しいiPhoneを設定するオプションが提示されます。

2. 表示されたApple IDが正しいことを確認し、「続ける」をタップします。「続ける」が表示されない場合は、Bluetoothがオンになっているか確認してください。

3. 新しいiPhoneにアニメーションが表示されます。古いiPhoneを新しいiPhoneの上にかざし、アニメーションをビューファインダーの中央に合わせて、「新しいiPhoneで設定を完了」というメッセージが表示されるのを待ちます。

注意: 現在のiPhoneのカメラが使えない場合は「手動で認証」をタップしてください。新しいiPhoneに認証コードが表示されるので、そのコードを使用中のiPhoneに入力します。

4. 新しいiPhoneで、現在使用中のiPhoneのパスコードを入力します。

5. 画面の指示に従って、新しいデバイスでFace IDまたはTouch IDを設定し、Apple IDのパスワードを入力します。

6. 「iPhoneから転送」を選択すると、以前のiPhoneから新しいiPhoneへのデータ転送が始まります。または「iCloudからダウンロード」を選んで、復元するバックアップを選ぶこともできます。デバイス上のバックアップを最新化したい場合は、Wi-Fiが有効になっていることを確認してください。

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方法2. 異なるApple IDの2台のiPhoneを同期する方法

すでに新しいiPhoneをセットアップ済みで、特定のデータだけを古いiPhoneから移行したい場合は、無料のiPhoneバックアップ・復元ツール「AOMEI MBackupper」がおすすめです。連絡先、メッセージ、写真、動画、音楽などを数クリックでiPhone間で転送できます。

このツールはiPhone 4から最新のiPhone 12、iPhone SE(第2世代)までの幅広いモデルに対応し、iOS 14でも快適に動作します。パソコンにダウンロードして、以下の手順に従ってください。

ワンクリックで2台のiPhoneを同期する方法

1. AOMEI MBackupperを起動し、2台のiPhoneを接続します。

2. ツールバーの「iPhone to iPhone Transfer」をクリックします。

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3. 転送元と転送先のiPhoneを確認し、バックアップ暗号化を有効にして「Start Transfer」をクリックします。

iCloudあり・なしで2台のiPhoneを同期する4つの方法を徹底解説

必要なデータだけを選んで同期する方法

転送は2ステップで完了:
① 古いiPhoneのデータをバックアップ
② バックアップファイルを新しいiPhoneに復元
バックアップ・復元するファイルは自由に選択できます。しかも、新しいiPhoneを初期化する必要がなく、既存データが消えることもありません。

現在使用中のiPhoneをバックアップする

1. AOMEI MBackupperを起動し、USBケーブルで使用中のiPhoneをパソコンに接続します。

2. 「Custom Backup」をクリックして、バックアップしたいデータを選択します。

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注意: アイコンをクリックするとバックアップ対象の項目を選べます。ここでは例として「Contacts(連絡先)」をクリックします。必要な連絡先を選択し、「OK」をクリックして確定しましょう。

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3. バックアップファイルの保存先を選び、「Start Backup」をクリックします。

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別のiPhoneへデータを転送する

1. 使用中のiPhoneのケーブルを抜き、新しいiPhoneをパソコンに接続します。「戻る」ボタンをクリックしてバックアップ管理画面に移動します。

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2. バックアップファイルを選択し、「Restore」をクリックします。

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3. 各アイコンをクリックしてプレビューしながら、復元したい項目を選択できます。内容に問題なければ「Start Restore」をクリックして実行します。

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方法3. iCloudを使ってiPhoneからiPhoneへ同期する

iCloudはAppleが提供する公式のクラウドストレージ兼クラウドコンピューティングサービスで、iOSデータの保存やデバイス間のデータ同期をサポートします。iCloudでiPhone同士を同期するには、「iCloudバックアップ経由でデータを移行する方法」と「特定データの同期をオンにする方法」の2通りがあります。

事前準備:
・2台のデバイスで同じApple IDにサインインしていること
・両方のiPhoneを安定したWi-Fiネットワークに接続すること
・バッテリー残量が少ない場合は充電器に接続すること

iCloudバックアップを使ってデータを移行する

古いiPhoneでの操作: 「設定」を開く > 自分の名前をタップ > iCloud > iCloudバックアップ > iCloudバックアップをオン > 今すぐバックアップを作成をタップします。

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新しいiPhoneでの操作: セットアップを「Appとデータ」画面まで進め、「iCloudバックアップから復元」を選択します。あとは画面の指示に従って復元を完了すれば、旧機種の連絡先などのデータが新しいiPhoneにコピーされます。

すでにデバイスをセットアップ済みの場合は、「設定」 > 「一般」 > 「リセット」 > 「すべてのコンテンツと設定を消去」でiPhoneをリセットしてから、「Appとデータ」画面まで進み、「iCloudバックアップから復元」を選択してください。

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iCloudの同期機能を使ってデータを共有する

iCloudバックアップを復元する代わりに、特定のデータの同期をオンにする方法もあります。この場合、iPhoneを初期化する必要はありません。

古いiPhoneでの操作: 「設定」を開く > 自分の名前をタップ > iCloud > 同期したいデータのスイッチをオンにします。

新しいiPhoneでの操作: 同じ手順で同期をオンにします。確認画面が表示されたら「統合」を選択してください。同期するデータ量が多い場合は、完了まで時間がかかることがあります。

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方法4. iTunesを使ってiPhoneからiPhoneへ同期する

iPhone間で同期するもう1つの方法がiTunesです。古いiPhoneのデータと設定のすべてを新しいiPhoneに移行できます。ただし、新しいiPhoneの内容は一度消去され、古いiPhoneの内容で上書きされる点に注意してください。

1. パソコンに最新版のiTunesをダウンロードしてインストールします。

2. USBケーブルで転送元のiPhoneをパソコンに接続します。

3. デバイスタブをクリック > 「このコンピュータ」を選択 > 「今すぐバックアップ」をクリックしてバックアップを開始します。

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4. バックアップが完了したら、転送元のiPhoneを取り外し、新しいiPhoneを接続します。

5. iTunesの「概要」ページにある「バックアップを復元...」をクリック > 作成したばかりのバックアップを選択 > 「復元」をクリックして確定します。

まとめ

以上、iPhone同士を同期する方法をご紹介しました。クイックスタートなら全データをワイヤレスで同期でき、AOMEI MBackupperならデータを消去せずに必要なデータだけを転送可能です。iCloudでは全データ移行も特定データの同期も柔軟に対応し、iTunesならデータと設定をまとめて移行できます。ご不明な点があれば、下のコメント欄にお気軽にお書きください。できるだけ早くお返事いたします。

  1. Outlookの連絡先をiPhoneと同期する3つの方法をわかりやすく解説

    Microsoft Outlookを普段から使っていて、連絡先がすべてOutlookに保存されている——そんな方のなかには、新しいiPhoneに乗り換えて「Outlookの連絡先をそのまま移したい」と考えている人も多いのではないでしょうか。「Outlookの連絡先をiPhoneに取り込みたいけれど、やり方がわからない」と悩む方は少なくありません。実はiCloudやiTunesといった標準機能を使えば、誰でもかんたんに同期できます。この記事では、Outlookの連絡先をiPhoneと同期する方法を3つ、手順を追って詳しくご紹介します。なお、ここで紹介する手順はiPod touchでも同様に利用で

  2. Wi-FiやパソコンなしでiPhoneをバックアップする方法

    iPhoneのバックアップ方法として最も人気があり、便利なのが、Apple純正のサービス「iCloud」を利用する方法です。iCloudを使えば、iOSデバイス上の書類、メディア、ファイルをすべてオンラインストレージにアップロードし、別のデバイスからそれらを再ダウンロードできます。さらに、パスワードや個人設定も同期できるため、新しいデバイスで環境をまるごと再現することも可能です。ただし、この方法にはWi-Fi環境が必要です。Appleがモバイルデータ通信でのフルバックアップに対応していない理由は公式には明かされていませんが、そのおかげで知らず知らずのうちに高額な通信料を請求される心配がないとい