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ロックされたiPhone 12/11/X/8をiTunesあり・なしでバックアップする方法

画面が割れたロックされたiPhoneをバックアップする方法

私のiPhone 8はロックされていて、10GB分の写真が保存されています。ロックされたiPhoneをバックアップすることは可能でしょうか?ご教示ください。

― 出典:discussion.apple.com

  • ロックされたiPhoneはバックアップできる?
  • iTunesでロックされたiPhoneをバックアップする方法
  • iTunesなしでロックされたiPhoneをバックアップする方法
  • ヒント:画面が割れたiPhoneのロックを解除する方法

ロックされたiPhone 12/11/X/8はバックアップできる?

iPhoneのバックアップは、大切なデータを失わないために欠かせない習慣です。万が一、写真・メッセージ・重要なファイルなどがトラブルで消えてしまっても、バックアップがあれば簡単に復元できます。

しかし、中にはパスコードを忘れてしまうユーザーもいます。特に古い機種(iPhone 6、6s、7、8など)では、久しぶりに使おうとしたときにパスコードを思い出せないケースが少なくありません。最悪のシナリオは、誤ったパスコードを連続して何度も入力し、iPhoneがロックされてしまうことです。この場合、ロックを解除するにはデバイスを復元するしかありません。

パスコードなしでiPhoneを消去すること自体は簡単ですが、それではすべてのデータが削除されてしまいます。もちろん、どんなデータも失いたくはないはずです。では、ロックされたiPhoneをバックアップすることは可能なのでしょうか?実は、以前そのコンピューターとiPhoneを接続(同期)したことがあれば、iTunesの有無にかかわらずロックされたiPhoneをバックアップすることが可能です。

iTunesを使ってロックされたiPhoneをバックアップする方法

以前にiPhoneをiTunesと同期したことがあり、かつ最後の接続以降にデバイスを再起動していなければ、iTunesはパスコードを記憶しています。この場合、iPhoneのロックを解除しなくても、すべてのデータをバックアップできます。

iTunesでロックされたiPhoneをバックアップする手順

手順1. iTunesを起動し、iPhoneをコンピューターに接続します。

手順2. デバイスアイコンを選択します。

手順3. ウィンドウ左側の「概要」をクリック > 「このコンピュータ」を選択 > 「今すぐバックアップ」をクリックしてバックアップを開始します。

バックアップが完了したら、iPhoneをリカバリーモードにしてロックを解除し、作成しておいたiTunesバックアップからデータを復元できます。

iTunesなしでロックされたiPhoneをバックアップする方法

iTunesがiPhoneを認識できない場合は、AOMEI MBackupperを活用しましょう。AOMEI MBackupperはWindows PC向けのプロ仕様のiPhoneバックアップツールです。iTunesがフルバックアップのみに対応しているのに対し、AOMEI MBackupperではバックアップしたいデータを自由に選択できるため、時間とストレージ容量を節約できます。

このツールはiPhone 4から最新のiPhone 13まで、すべてのモデルに対応しています。ダウンロードボタンからAOMEI MBackupperを入手し、以下の手順に従えば、数分で重要なデータをバックアップできます。

AOMEI MBackupperでロックされたiPhoneをバックアップする手順

手順1. AOMEI MBackupperを起動 > USBケーブルでiPhoneを接続します。

注意:このコンピューターが、事前にiPhone側で「信頼」されている必要があります。

手順2. 「カスタムバックアップ」をクリックして次へ進みます。

コンテンツと設定をすべてワンクリックでバックアップしたい場合は、ツールバーの「フルバックアップ」オプションを選択してください。

手順3. アイコンをクリックして選択画面に入ります。

手順4. バックアップしたいファイルを選択し、「OK」をクリックして続行します。

手順5. 対象ファイルを選んだら、バックアップ先の保存先パスを変更できます > 「バックアップ開始」をクリックします。

手順6. これでバックアップ完了です。「バックアップ管理」内の目のアイコンやピンアイコンをクリックすれば、バックアップファイルを簡単に見つけられます。

ヒント:画面が割れたiPhoneのロックを解除する方法

iPhoneには「VoiceOver」という機能があり、特殊なジェスチャーでロックを解除できます。タッチスクリーンの一部でも反応する箇所が残っていれば、その部分を使ってデバイスのロックを解除できます。

1. Siriを起動:ホームボタンを長押しするか、「Hey Siri」と話しかけます。

2. Siriに「VoiceOverをオンにして」と伝えます。

  • Touch ID搭載iPhoneの場合:ホームボタンを2回押します。
  • Face ID搭載iPhoneの場合:iPhoneを起こして画面を見つめ、画面下部から上にスワイプします。振動を感じるか、上昇音が2回聞こえるまで続けます。

3. パスコードを入力:画面の反応する部分を使って左右にスワイプして数字を選択 > ダブルタップで選択したパスコード番号を確定します。

4. iPhoneのロックが解除されたら、VoiceOverを使ってコンピューターを「信頼」します。これでiPhoneをコンピューターにバックアップできます。

このモードをオフにしたいときは、Siriに「VoiceOverをオフにして」と話しかければOKです。

まとめ

この記事を読んで、ロックされたiPhoneのバックアップ方法がお分かりいただけたでしょうか?ここでは、iPhone 7/8/X/11/12をロックされたままバックアップする2つの方法をご紹介しました。パスコードを入力せずにiPhoneのデータを守る際に、ぜひ役立ててください。

iTunesでのバックアップにはいくつか制限があるため、AOMEI MBackupperの利用をおすすめします。さらに、データバックアップ以外にも、写真・動画・メッセージなどをiPhoneとコンピューター間、あるいはiPhone同士で転送することも可能です。ぜひ一度お試しください!

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