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iCloud写真がWindows 10 PCに同期されない問題を簡単に解決する方法

症状

PCでiCloud写真が同期されない

約4GBの画像ファイルがあり、Windows 10 PCからiCloudドライブへ移動しようとしました。しかし、約3GB分の写真しかアップロードされず、残りは同期されません。プログラムには「除外(未同期)」と表示されます。何か解決策はありますか?よろしくお願いします。

- discussions.apple.comより

iCloud写真がWindows 10に同期されない原因

多くのユーザーが、Windows 10パソコン上の写真をアップロードし、Apple IDを使ってAppleデバイス間で写真や動画を管理・閲覧しています。しかし、アップロード中に突然処理が止まり、「写真が除外されました(未同期)」や「iCloud写真が同期されない」といったメッセージが表示されることがあります。

一般的に、iCloudの同期に失敗する原因は主に以下の4つです。

● iCloudの設定ミス。iCloud写真を同期するには、「iCloud写真」機能が有効になっていること、そしてPCによる新しい写真・動画のダウンロードが許可されていることを確認する必要があります。
● 別のApple IDでサインインしている。写真の同期は、複数のデバイスで同じApple IDを使用している場合にのみ機能します。
● パスが長すぎる。iCloudは256文字以内のファイルやフォルダのパスにのみ対応しています。パスが長すぎる場合は、写真フォルダの名前を短くしてみてください。
● iCloudストレージが満杯。iCloudは各Apple IDに5GBの無料ストレージを提供しており、有料でも最大2TBまでです。ストレージが満杯の場合、Windows 10から写真をアップロードできません。

次に、この問題を解決するための具体的な方法を順番に見ていきましょう。

iCloud写真がWindows 10に同期されない問題を簡単に修正する方法

ここでは、この問題に対する一般的な解決策をいくつか紹介します。作業を始める前に、まずインターネット接続を確認し、すべてのデバイスで同じApple IDを使用しているかどうかチェックしておきましょう。

方法1:iCloudアカウントからサインアウトして再度サインインする

一部のユーザーから、Windows版iCloudはMac版ほど安定していないという報告があります。ときどき、写真の同期が理由なく失敗することがあります。その場合は、iCloudアカウントから一度サインアウトし、再度サインインして操作をやり直すと改善することがあります。

方法2:WindowsのiCloud設定を確認する

写真をアップロードする前に、Windows 10 PCで「iCloud写真」機能が有効になっていることを確認しましょう。以下の手順に従って設定を確認または変更してください。

手順1. Windows用iCloudをダウンロード・インストールして起動し、Apple IDでサインインします。

手順2. サインイン後、「写真」にチェックを入れ、右側の「オプション」ボタンをクリックします。

手順3. 「iCloud写真ライブラリ」と「新しい写真や動画をPCにダウンロード」にチェックを入れます。なお、「変更」ボタンからダウンロード先のフォルダを変更することも可能です。

手順4. 設定を変更した場合は「完了」をクリックします。

手順5. iCloud画面で「適用」をクリックし、写真の同期を開始します。

方法3:iCloud.comから写真を直接ダウンロードする

AppleはWebサイト上でもiCloud写真を管理できるようにしています。アプリの同期がうまくいかない場合は、iCloudの公式サイトから写真を直接ダウンロードできます。

手順1. ブラウザを開き、www.icloud.comにアクセスして、Apple IDでサインインします。

手順2. iCloudに入ったら「写真」を選択します。

手順3. PCに取り込みたいすべての写真を選択し、ダウンロードボタンをクリックします。次に「元のまま」または「互換性の高い形式」を選択し、「ダウンロード」を押します。

✍注記:
元のまま:写真を編集されていないオリジナルサイズでダウンロードします。
互換性の高い形式:さまざまな環境で扱いやすい互換性のあるフォーマットでダウンロードします。

方法4:ファイルまたはフォルダ名を変更する

WindowsからiCloudへファイルをアップロードする際に「パスが長すぎるため、このファイルは同期されません」というエラーが表示される場合は、ファイルやフォルダの名前を変更することで解決できます。Windows用iCloud 10.8以降では、パス全体が256文字を超えるファイルは同期できません。該当する場合は、ファイル・フォルダ・サブフォルダの名前を短く変更してください。

方法5:AOMEI MBackupperでiCloud写真をWindows 10 PCに転送する

環境によっては、iCloudのサイトやアプリがWindowsパソコン上で動作が非常に遅いことがあります。また、iCloudストレージの空き容量が不足している場合、プランを変更しても最大2TBまでしか利用できません。

そこで、「iCloud写真がWindows 10に同期されない」問題を解決するもう一つの方法として、iCloudの代替ツールであるAOMEI MBackupperを使って写真をWindows 10 PCに保存する方法をご紹介します。このソフトウェアを使えば、iPhone・iPad・iPod TouchからWindows 10/8/7パソコンへの写真の転送、あるいはPCからiPhoneへの写真の転送も簡単に行えます。

写真ライブラリだけでなく、動画・連絡先・音楽などのデータをパソコンや外付けドライブにバックアップすることにも対応しています。ソフトウェアをダウンロードし、以下の手順に従って操作してみましょう。

手順1. AOMEI MBackupperをインストールして起動します。同時に、USBケーブルでiPhoneなどのiOSデバイスをパソコンに接続します。

手順2. メイン画面で「パソコンへ転送」をクリックします。

手順3. 「+」アイコンをクリックして転送したい写真を選択し、「OK」をクリックして続行します。

手順4. 写真の保存先を指定し、「転送」をクリックして開始します。

✍注記:
1. 接続したiOSデバイスにiCloudの写真が事前に同期されていることを確認してください。
2. 逆にWindowsの写真をiOSデバイスへ移したい場合は、AOMEI MBackupperのメイン画面で「iPhoneへ転送」をクリックします。

まとめ

以上の5つの方法で、「iCloud写真がWindows 10に同期されない」問題を解決できるはずです。状況に合わせて適した方法を選んでみてください。もしiCloud写真ライブラリがどうしてもWindows 10パソコンに読み込まれない場合は、AOMEI MBackupperを使えば簡単にPCへ転送できるのでおすすめです。

さらに、このソフトはバックアップツールとしても使え、iPhoneの連絡先・写真・動画などのデータをパソコン、外付けドライブ、NASドライブへまとめてバックアップすることも可能です。

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