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【2021年版】iPhoneのボイスメモをパソコンに移す4つの方法を徹底解説

iPhoneのストレージ容量を空けたいときや、大切なデータのバックアップを作成したいとき、ファイルをパソコンに移行するのが最も効果的な解決策です。これはボイスメモを含むあらゆるデータに当てはまります。本記事では、iPhoneからパソコン(Windows PC/Mac/ノートPC)へボイスメモを移す方法を詳しくご紹介します。

方法1:iCloudを使ってiPhoneのボイスメモをパソコンに移す

iTunesを使わずにiPhoneからパソコンへボイスメモを移したい方には、この方法がおすすめです。iPhoneのiCloud Driveを利用すれば、同じApple IDでサインインしているすべてのデバイス間で、ボイスメモの録音データやその他の対応ファイルを共有できます。

注意: 容量不足による同期エラーを防ぐため、iPhoneからボイスメモを受け取れるだけの空き容量がiCloudアカウントに残っていることを事前に確認してください。

手順はとても簡単です。以下をご確認ください。

【iPhone側】「設定」>「ユーザー名」>「iCloud」の順にタップし、「ボイスメモ」をオンにします。

【Mac側】Appleメニュー>「システム環境設定」>「Apple ID」をクリック>サイドバーで「iCloud」を選択>「iCloud Drive」>「オプション」>アプリ一覧から「ボイスメモ」にチェックを入れます。

【Windows PC側】ブラウザを開いてiCloud Webにアクセスし、Apple IDでサインイン>「iCloud Drive」と「ボイスメモ」を選択>iPhoneのボイスメモをPCにダウンロードします。

設定が完了すると、MacやWindows 10 PC上でボイスメモの再生・編集・ダウンロードができるようになり、外付けハードディスクへの保存も可能になります。加えた変更は各デバイス間で自動的に同期され、パソコンで新たに録音したメモもiPhone側に反映されます。

方法2:iTunesを使ってiPhoneのボイスメモをパソコンに転送する

iTunesは、iPhoneからパソコンへボイスメモを転送するための定番ツールです。Windows PCをお使いの方はiTunesでボイスメモを転送できます。Macでも可能ですが、macOS 10.14 Mojave以前のバージョンに限られる点にご注意ください。

まず、Windows 10 PCに最新版のiTunesがインストールされていることを確認してから、以下の手順に従って進めてください。

iPhoneをパソコンに接続>「iTunes」を開く>デバイスアイコンをクリック>サイドバーで「ミュージック」を選択>「ボイスメモを含める」にチェックを入れる>「適用」ボタンをクリックして確定します。

処理が完了したら、エクスプローラーやFinderで「ミュージック」>「iTunes」>「iTunes Media」>「Voice Memos」フォルダを開くと、.m4a形式またはMP4形式の録音ファイルが保存されているのが確認できます。iTunesやその他のメディアプレーヤーで再生・編集することも可能です。

方法3:メールを使ってiPhoneのボイスメモをパソコンに取り込む

同期なしでiPhoneからパソコンへボイスメモを取り込みたい場合もあるでしょう。そんなときは、iPhoneのボイスメモアプリに搭載された「共有」機能が便利です。共有シートを使えば、個々のボイスメモをメッセージ、メール、Googleドライブ、OneNote、Gmail、その他のSNSアプリなど、さまざまなサービスに送信できます。その後、どのデバイスでも該当サービスのアカウントにサインインすればファイルを受け取れます。

以下は、メール共有を例にした手順です(PC・Mac共通)。

iPhoneで「ボイスメモ」アプリを開く>移したいボイスメモをタップ>「…」(3点リーダー)アイコンをタップして「共有」を選択>「メール」を選ぶ>受信者のメールアドレスを入力>「送信」をタップします。

受信者はメールの添付ファイルをPCやMacにダウンロードできます。メール以外にも、ボイスメモを添付ファイルとして別のMacに直接送ることも可能です。

方法4:AirDropでiPhoneからMacへボイスメモを送る

移行先がMac、iPad、iPhoneなどAirDrop対応デバイスであれば、ボイスメモアプリの共有機能からAirDropを使って素早く送信できます。手順は以下の通りです。

方法3と同じように「ボイスメモ」を開いて共有したい音声を選択>「AirDrop」を選択>対象デバイスをタップしてボイスメモを送信します(相手側デバイスでAirDropをオンにし、「すべての人」に検出可能な状態にしておきましょう)。

受信側のデバイスでAirDropリクエストを「承諾」すれば、ボイスメモを受け取れます。

ヒント: 共有されたボイスメモはiOSデバイスではボイスメモアプリ内に保存されます。Macの場合は「ダウンロード」フォルダに保存されます。

おすすめ:iTunesなしでiPhoneデータをパソコンにバックアップする

ボイスメモの移行だけでなく、iPhoneのデータ全体をパソコンにバックアップしておくと、データ管理がさらに楽になります。ここでは専門的なiPhoneバックアップソフト「AOMEI MBackupper」をご紹介します。iTunes不要で、音楽、動画、写真、連絡先などのデータを選択的にPCへバックアップできます。

直感的で使いやすいインターフェースにより、数回のクリックだけでiPhoneのバックアップと復元が完了します。ぜひこの機会にお試しください。

まとめ

本記事では、iTunes、iCloud、そしてボイスメモアプリの共有機能を使って、iPhoneからパソコンへボイスメモを移す方法をご紹介しました。それぞれの環境や状況に合わせて、最適な方法を選んでみてください。

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