パソコンあり・なしでできる!iPadからiPhoneに音楽を転送する6つの方法
iPadもiPhoneも、優れたポータブルミュージックプレーヤーとして人気があります。新しいiPhoneを手に入れて、iPadに保存している楽曲をそちらに移したいと考えている方も多いのではないでしょうか。状況に応じて、音楽を転送する方法は全部で6つあります。
パソコンの有無を問わず、iTunesを使うかどうかに関わらず、自分に合った方法が必ず見つかります。この記事では、iPhone 13、12、11、XR、XS、X、8などにiPadから音楽を転送する方法を詳しく解説します。
- パート1:パソコンを使ってiPadからiPhoneに音楽を転送する方法
- パート2:パソコンなしでiPadからiPhoneに音楽を転送する方法
パート1:パソコンを使ってiPadからiPhoneに音楽を転送する方法
大量の楽曲でも数曲だけでも、パソコンがあれば簡単に転送できます。主な方法は2つ。「iTunesで購入済みの楽曲を転送する」か、「専用の転送ツールで購入済み・未購入どちらの音楽も転送する」かです。
方法1:iTunesを使ってiPadからiPhoneに音楽を転送する
著作権保護の観点から、iTunesではパソコンとiOSデバイス間で転送できるのは「iTunes Storeなどで購入したアイテム」のみです。iTunesでiPadからiPhoneに音楽を転送するには、まずiPadの音楽をiTunesに同期し、その後iPhoneに楽曲を追加します。
1. パソコンに最新版のiTunesをダウンロードしてインストールします。
2. iPadを接続し、iTunesを起動します。
3. ファイル > デバイス > 「お使いのiPad名」から購入した項目を転送を選択します。
4. iPadを取り外し、代わりにiPhoneを接続します。
5. 曲 > 楽曲の順にクリックし、iPhoneに転送したい楽曲を選択 > 楽曲を右クリックしてデバイスに追加を選択します。
6. iPhoneの名前を選択すると、楽曲がデバイスに転送されます。
方法2:iTunesなしでiPadからiPhoneに音楽を転送する
購入済み・未購入を問わずすべての楽曲を転送したい場合は、AOMEI MBackupperという使いやすいiOSデータ転送ツールを活用しましょう。ミュージックライブラリ全体をワンクリックで転送することも、必要な楽曲だけを選んで共有することもできます。
さらに、異なるApple IDを使用している2台のデバイス間でも音楽を転送できるのが大きな魅力です。
まずはこのツールをパソコンに無料ダウンロードし、以下の手順に従って2ステップでiPadからiPhoneに楽曲を転送しましょう。「iPadからパソコンへ楽曲を取り出す」「iPhoneに音楽を追加する」という流れです。
1. AOMEI MBackupperを起動し、iPadをパソコンに接続します。
2. ホーム画面でパソコンへ転送(Transfer to Computer)オプションをクリックします。
3. 「+」アイコンをクリック > 転送したい楽曲を選択 > OKをクリックして次へ進みます。
4. 保存先を選択 > 転送をクリックして、iPadの音楽をパソコンに転送します。
5. iPadを取り外してiPhoneを接続 > iPhoneへ転送(Transfer to iPhone)オプションをクリックします。
6. 「+」アイコンをクリック > iPadから書き出した楽曲を選択 > 開くをクリックして次へ進みます。
7. 最後に転送をクリックしてiPhoneに音楽を転送 > 転送完了後にOKをクリックします。
パート2:パソコンなしでiPadからiPhoneに音楽を転送する方法
手元にパソコンがない場合は、以下の4つの方法でワイヤレスにiPadからiPhoneへ音楽を転送できます。
方法1:Apple Musicでワイヤレス同期する
Apple Music(有料)に加入していれば、設定 > ミュージックからライブラリを同期(Sync Library)をオンにするだけで、両デバイス間で音楽ライブラリを自動的に同期できます。なお、Apple Music未加入の場合はこのオプション自体が表示されません。
方法2:iTunes Storeから再ダウンロードする
iPadとiPhoneが同じApple IDでサインインしていれば、iTunes Storeから購入済みの楽曲をiPhoneに直接ダウンロードできます。
iPhone側:iTunes Storeを開く > その他をタップ > 購入済みをタップ > ミュージックを選択 > このiPhoneにない項目タブをタップ > すべての曲をタップ > ダウンロードアイコンをタップして端末に保存します。
方法3:メールで楽曲を送る
メールも、iPadからiPhoneへワイヤレスで音楽を転送する手軽な方法です。5〜10曲程度の少量の転送におすすめです。
iPad側:メールアプリを開く > 新規作成をタップしてメール作成画面を表示 > 宛先のメールアドレスを入力 > 添付ファイルを追加で楽曲を選択 > 送信をタップします。
iPhone側:メールアプリを開き、受信したメールを確認して楽曲をダウンロードします。
また、ミュージックアプリから楽曲のリンクを送信する方法もあります。
方法4:AirDropで楽曲を共有する
iPhoneとiPadに標準搭載されているAirDropなら、データを簡単に共有できます。確かにAirDropでiPadからiPhoneに音楽を転送することはできますが、共有されるのは楽曲そのものではなくリンクである点に注意が必要です。
- iPhoneとiPadでAirDropを有効にする:コントロールセンターを開く > AirDropを有効化 > 連絡先のみまたはすべての人を選択します。
- iPad側:ミュージックアプリを開く > 共有したい楽曲を見つける > 三点リーダーアイコンをタップして共有オプションを開く > 曲を共有をクリック > 転送先としてiPhoneを選択します。
- iPhone側:ポップアップが表示されたら表示をタップしてリンクを確認します。
まとめ
以上、パソコンの有無にかかわらずiPadからiPhoneに音楽を転送する方法をご紹介しました。
- パソコンがある場合は、購入済み・未購入どちらの楽曲にも対応できるAOMEI MBackupperが最適です。
- ワイヤレスで転送したい場合は、Apple Music、iTunes Store、メール、AirDropのいずれかを活用しましょう。
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