iPhoneで撮影した動画をパソコンに転送する3つの方法【大容量4K動画もOK】
iPhoneの高性能カメラのおかげで、日常の忘れられない瞬間を美しい動画として記録できます。しかし、動画はストレージ容量を大きく消費するのが難点です。特に高画質な4K動画は、1分あたり約400MBにもなるため、大きな動画ファイルが蓄積されると、あっという間にiPhoneの空き容量が不足してしまいます。そこで、録画した動画をiPhoneからパソコンに転送したいと考えている方も多いのではないでしょうか。
Windowsエクスプローラーを使えば、iPhoneの写真や動画をコピー&ペーストで簡単に取り込めることをご存じの方もいるでしょう。手順は、iPhoneをパソコンに接続し、「PC」からデバイスを開いて写真や動画を選択してコピーするだけです。しかし、多くのユーザーから「iPhoneのDCIMフォルダに動画が表示されない」「動画が大きすぎてコピーできない」というトラブルが報告されています。
ご安心ください。ここでは、録画した動画をiPhoneからパソコンに転送できる3つの方法をご紹介します。いずれの方法も大容量の動画でも手間なく転送可能です。それぞれの特徴を確認して、自分の状況に最も合った方法を選んでみてください。
- 1. AOMEI MBackupperを使って動画を転送する
- 2. Mail Dropを使って動画を転送する
- 3. Snapdropを使って動画を転送する
1. AOMEI MBackupperで録画した動画をパソコンに転送する
AOMEI MBackupperは、Windowsユーザー向けに設計された使いやすいiOSデータバックアップ・転送ツールです。動画、写真、音楽、連絡先、メッセージなどをiPhoneとパソコン間で自由に転送できます。
● 撮影した動画、映画、ミュージックビデオなど、あらゆる種類の動画に対応
● 動画の品質を劣化させることなく、任意のサイズの動画をiPhoneからパソコンへ転送
● 既存データを損なうことなく、パソコンからiPhoneへの動画追加も可能
録画した動画をiPhoneからパソコンに転送するのは、マウスを数回クリックするだけの簡単操作です。まずは無料でダウンロードしてお試しください。
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AOMEI MBackupperで動画を転送する手順
1. AOMEI MBackupperをダウンロード、インストールして起動します。USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続し、iPhone側でパスコードを入力して、ソフトウェアがデバイスにアクセスできるようにします。
2. 「Transfer to Computer(パソコンへ転送)」をクリックします。
3. 「+」アイコンをクリックし、転送したい動画を選択して「OK」をクリックします。
4. 動画の保存先を選び、内容に問題がなければ「Transfer(転送)」をクリックして開始します。
● ワンポイント:USBメモリに直接転送することも可能です。USBメモリをパソコンに挿入し、保存先として選択するだけでOKです。
2. Mail Dropで録画した動画をパソコンに転送する
Mail DropはiOS 9.2以降で利用できる便利な機能です。一般的なメールサービスでは25MBまでしか添付ファイルを送信できませんが、Mail Dropなら最大5GBのファイルを送信できます。ほとんどのファイルがMail Dropで送れるため、録画した動画も簡単にパソコンへ転送できます。
Mail DropはiCloud経由でメールと添付ファイルを送信しますが、iCloudのストレージ容量は消費しません。メール送信後、受信者は30日間添付ファイルをダウンロードできます。ただし、各ユーザーには1TBの保存上限がある点に注意が必要です。上限に達した場合は、ファイルの有効期限が切れるまで最大30日間待つ必要があります。
Mail Dropで動画を転送する手順
1. 写真アプリを開き、転送したい動画を選択して「共有」アイコンをタップします。
2. 「メール」を選択し、宛先や件名を入力して「送信」をタップします。
3. 「動画が大きすぎて送信できません」というメッセージが表示されたら、「Mail Dropを使用」をタップします。
4. パソコンでメールを受信し、添付されている動画をダウンロードします。
3. Snapdropで録画した動画をパソコンに転送する
ワイヤレスで動画を転送したい方には、Snapdropがおすすめです。AirDropはWindowsパソコンでは利用できませんが、AirDropのようなツールを使えばiPhoneとパソコン間でファイルを共有できます。Snapdrop、Xender、SHAREit、Zapyaなどが代表的なサービスですが、ここではブラウザだけで使えるSnapdropを例に説明します。
Snapdropで動画を転送する手順
1. パソコンとiPhoneの両方でブラウザを開き、Snapdropの公式サイト(https://snapdrop.net/)にアクセスします。
2. iPhone画面に表示される相手デバイスのアイコンをタップすると、「写真またはビデオを撮る」「フォトライブラリ」「ブラウズ」の3つの選択肢が表示されます。
3. いずれかのオプションを選んで、転送したい動画を選択します。
4. 転送が完了したら、パソコン側で「Download(ダウンロード)」ボタンをクリックして動画を保存します。
まとめ
以上が、録画した動画をiPhoneからパソコンに転送する方法のご紹介でした。USBケーブルで接続してAOMEI MBackupperを使えば、選択した動画だけを品質劣化なしで簡単に転送できます。ワイヤレスでの転送を希望する場合は、Mail DropやSnapdropを活用してみてください。この記事が皆さんのお役に立てば幸いです。
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