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【解決済み】iCloudバックアップが「残り時間を計算中」で止まる時の対処法7選

iCloudバックアップが止まってしまう問題の解決方法

iCloudバックアップが進まない問題はどうやって解決すればいいのでしょうか?

いつも通りiPhoneをiCloudにバックアップしていたのですが、何かおかしいことに気づきました。バックアップ画面に「残り約1分」と表示されたまま、1時間以上も動かなくなっています。同じ症状をご存知の方はいませんか?

― Appleコミュニティより

iOS 15が正式リリースされ、多くのユーザーがiOS 14からアップデートを行いました。iOSを更新する前に、iCloudバックアップを作成しておくことは、データを安全に保つための確実な方法です。

iPhoneのバックアップは大切な情報を守るために重要です。万が一iOS 15へのアップデートに失敗しても、データはすべてバックアップの中に残っています。また、古いiPhoneから新しいiPhoneへのデータ移行にも活用できます。

iCloudはiPhoneに標準搭載されているアプリで、iPhoneのデータをクラウド上に保存できます。非常に便利な機能ですが、問題が発生することもあります。iPhoneのバックアップが止まったり、何時間もかかったりする場合、どうすればよいのでしょうか。この記事ではその答えをご紹介します。

通常、iCloudバックアップは1時間以内に完了します。もしiPhoneからiCloudへのバックアップに時間がかかりすぎている場合は、以下の7つの解決策を試してみてください。

第1章:止まったiCloudバックアップを復旧させる方法

iCloudバックアップが「残り1分」のまま長時間止まってしまうのは、とてもストレスがたまります。システムの不具合や、何らかの理由で自動バックアップが正常に作動していない可能性があります。バックアップが止まってしまった場合は、以下の解決策を順番に試してみてください。

方法1:iPhoneを再起動する

iPhoneで問題が発生したときは、まず電源を切って入れ直すことをおすすめします。システムの一時的な不具合によってiCloudバックアップがフリーズすることがありますが、再起動することでシステムがリフレッシュされ、問題が解消される場合があります。

方法2:iOSをアップデートする

互換性は非常に重要です。古いiOSを使い続けていると、一部のデータが新しいバックアップに追加できず、バックアップファイルが破損する原因になることがあります。また、特定の古いiOSバージョンでは、「残り時間を計算中」のまま数時間停止する不具合が確認されていました。実はこの場合、バックアップ自体は正常に完了しており、iCloud設定画面から確認できることもあります。Appleも後にこの不具合を認めています。そのため、iOSを最新版にアップデートすることで問題が解決する可能性があります。

iOSをアップデートするには、「設定」>「一般」>「ソフトウェア・アップデート」の順にタップし、新しいバージョンがあるかどうかを確認してインストールしてください。

方法3:自動バックアップの条件を確認する

iPhoneの「設定」>「[ユーザ名]」>「iCloud」>「iCloudバックアップ」でiCloudバックアップを有効にすると、iCloudは自動的にバックアップを実行します。ただし、自動バックアップが行われるのは、iPhoneがロックされており、Wi-Fiに接続し、電源につながっている夜間などです。この条件を満たしていないと、バックアップ失敗の通知が届くことがありますので注意しましょう。

方法4:ネットワーク設定をリセットする

iCloudを利用するうえでネットワーク環境は不可欠です。ネットワークに問題があると、バックアップ作業が途中で止まることがあります。Wi-Fi接続を確認するだけでなく、「設定」>「一般」>「転送またはiPhoneをリセット」>「リセット」>「ネットワーク設定をリセット」を実行してみてください。その後、Wi-Fiに再接続してバックアップをやり直しましょう。

方法5:古いバックアップを削除する

iCloudは差分バックアップ方式を採用しているため、古いバックアップデータが残っていると、新しいバックアップとの互換性の問題で処理が遅くなったり、止まったりすることがあります。古いバックアップを削除してから、再度バックアップを試みてください。

方法6:バックアップサイズを確認する

iCloudの空き容量が不足していると、バックアップが止まることがあります。既存のデータを整理するほかに、バックアップに含めるデータ量を調整することもできます。「設定」>「[ユーザ名]」>「iCloud」>「ストレージを管理」>「バックアップ」>「[デバイス名]」の順に開くと、前回のバックアップ日時、次回のバックアップサイズ、バックアップに含まれるアプリデータを確認できます。不要なアプリのバックアップをオフにすることで、バックアップサイズを減らすことができます。

方法7:すべての設定をリセットする

これは最終手段です。この操作を行う前に、iTunesなどのソフトウェアを使ってiPhoneをパソコンにバックアップしておいてください。「すべての設定をリセット」を実行すると、「設定」>「一般」>「転送またはiPhoneをリセット」>「リセット」>「すべての設定をリセット」からiPhoneを初期状態に戻し、その後パソコンに保存したバックアップから復元できます。

ワンポイントアドバイス:
iCloudの無料ストレージは5GBですが、iPhone全体のバックアップには十分でしょうか?iCloudが保存できるのは、写真、メッセージ、設定、アプリデータなどの重要な情報のみです。また、バックアップファイルをiPhone上で直接閲覧することはできず、復元できるのはiPhoneの初期設定時のみです。それ以外のタイミングでバックアップ内容を確認したい場合は、サードパーティ製ソフトを使ってダウンロードする必要があります。

第2章:パソコンにバックアップしてiCloudのトラブルを回避する

クラウドツールでのデータ保存は手順が複雑になりがちで、プライバシーの面でも不安が残ります。「残り約1分」のまま止まってしまうような問題に悩まされることもあるでしょう。そんなときは、AOMEI MBackupperという無料のプロ仕様iPhoneバックアップソフトを使って、iPhoneのデータをパソコンに保存することをおすすめします。iPhoneの全データをパソコンや外付けディスクにバックアップできます。

さらに、「カスタムバックアップ」機能を使えば、写真、動画、音楽、連絡先、メッセージなど、必要なデータだけを選んでバックアップすることも可能です。AOMEI MBackupperならバックアップ作業がとても簡単になります。最新のiPhone 13/12/11やiPad 8/Air 4を含むすべてのiOSデバイスに対応し、iOS 15/14とも完全な互換性があります。

NASなどのホームサーバーをお持ちの場合でも、AOMEI MBackupperを使えばiPhoneからNASへ簡単にバックアップできます。

iPhoneの全データをバックアップする手順

ステップ1. AOMEI MBackupperをダウンロードし、USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。

ステップ2. メイン画面で「フルバックアップ」をクリックします。

ステップ3. プログラムが起動したら「フルバックアップ」を選択します。

ステップ4. ダイアログが表示されたら、個人データを保護するために暗号化を設定することもできます。その後「バックアップ開始」をクリックします。

重要なデータだけをカスタムバックアップする手順

ステップ1. AOMEI MBackupperを起動したら「カスタムバックアップ」を選択します。

ステップ2. 各機能のアイコンをクリックして、バックアップしたいiPhoneのデータを選びます。

ステップ3. データをプレビューしながら選択し、「OK」をクリックします。

ステップ4. 保存先のパスを選択し、「バックアップ開始」をクリックします。

まとめ

iCloudバックアップが止まってしまう問題を解決するには、まずiPhoneを再起動して症状が続くかどうかを確認し、その後この記事で紹介した方法を順番に試してみてください。クラウドツール以外にも、iCloudの代替手段としてAOMEI MBackupperを利用すれば、大切なデータをパソコンに保存でき、iCloudバックアップのトラブルに悩まされることはなくなります。

さらに、古いiPhoneから新しいiPhone/iPadへのデータ移行が必要な場合も、AOMEI MBackupperの「iPhone間転送」機能を使えば、旧デバイスから新デバイスへすべてのデータを直接移行できます。

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