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Excelで列を挿入する5つの簡単な方法【状況別に使い分けられる完全ガイド】

Excelで作業をしていると、既存の2つの列の間に新しい列を1つ、あるいは複数追加したくなる場面はよくあります。「Excelで列を挿入する一番簡単な方法を知りたい」とお探しの方は、まさにここが正解です。

この記事では、Excelで列を挿入するための5つの方法を、それぞれの用途に合わせてわかりやすく解説します。目的や状況に応じて最適な手法を選べるようになるので、ぜひ最後までご覧ください。

サンプルファイルのダウンロード

この記事で使用するExcelブックは、以下からダウンロードして実際に操作しながら学ぶことができます。

Excelで列を挿入する5つの方法

まず、今回使用するデータ表をご紹介します。以下のように「商品名」「商品コード」「」「価格」の4つの列と、合計13行のデータを用意しました。

Excelで列を挿入する5つの簡単な方法【状況別に使い分けられる完全ガイド】

それでは、さまざまな列の挿入方法を順番に見ていきましょう。

方法1:リボンの「挿入」コマンドを使って左側に列を追加する

ステップ1:まず、新しい列を左側に追加したい列を選択します。

ここでは例として、「色」と「価格」の間に「サイズ」という列を追加したいとします。

そのため、「価格」列を選択した状態で、ホームタブ → セルグループ → 挿入シート列の挿入を選択します。

Excelで列を挿入する5つの簡単な方法【状況別に使い分けられる完全ガイド】

ステップ2:以下の結果のように、新しい「サイズ」列が作成されました。

Excelで列を挿入する5つの簡単な方法【状況別に使い分けられる完全ガイド】

関連記事:Excelで「挿入」オプションがグレーアウトして選択できないときの対処法(9つの解決策)

方法2:右クリックやショートカットキーで素早く列を挿入する

ステップ1:方法1と同じ操作は、もっと手軽に行うこともできます。
新しい列を左側に追加したい列全体を選択し、マウスで右クリックして「挿入」を選択するだけです。

Excelで列を挿入する5つの簡単な方法【状況別に使い分けられる完全ガイド】

ステップ2:すると、以下のように新しい「サイズ」列が挿入されます。
また、列を選択した状態でキーボードの Shift + Ctrl + +(プラス) を押しても同じ操作ができます。

Excelで列を挿入する5つの簡単な方法【状況別に使い分けられる完全ガイド】

関連記事:Excelで列を挿入するショートカットキー(最も簡単な4つの方法)

方法3:複数の列を一度にまとめて挿入する

ステップ1:ある列の前に2列以上まとめて追加したい場合は、追加したい列数と同じ数だけ列を選択します。

この例では、「色」列の前に「素材」と「サイズ」の2列が必要なので、「色」と「価格」の2列を選択します。
その後、マウスを右クリックして「挿入」をクリックします。

Excelで列を挿入する5つの簡単な方法【状況別に使い分けられる完全ガイド】

ステップ2:すると、以下のように「素材」と「サイズ」の2つの新しい列が作成されます。

Excelで列を挿入する5つの簡単な方法【状況別に使い分けられる完全ガイド】

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方法4:離れた複数の列に同時に新しい列を挿入する

ステップ1:「非連続の列」とは、互いに隣り合っていない、つまり離れた位置にある列のことです。

例えば、「商品コード」の前に「ID番号」、「価格」の前に「サイズ」という列を追加したいとします。

その場合は、まず「商品コード」列を選択し、Ctrlキーを押しながら「価格」列を選択します。この方法なら、任意の数の離れた列を同時に選択できます。

あとは方法1と同じ手順で挿入を実行するだけです。

Excelで列を挿入する5つの簡単な方法【状況別に使い分けられる完全ガイド】

ステップ2:この操作により、以下のように「ID番号」と「サイズ」の2つの新しい列が同時に追加されます。

Excelで列を挿入する5つの簡単な方法【状況別に使い分けられる完全ガイド】

関連記事:Excelで1列おきに列を挿入する方法(3つの方法)

方法5:書式設定済みのテーブルに列を挿入する

ステップ1:テーブルとして書式設定された範囲に新しい列を追加したい場合もあります。その際は、新しい列を左側に追加したい列を選択してください。

次に、ホームタブ → セルグループ → 挿入テーブル列を左に挿入を選択します。

ここでは、「色」列の前に「サイズ」という列を追加したかったので、「色」列を選択しました。

Excelで列を挿入する5つの簡単な方法【状況別に使い分けられる完全ガイド】

ステップ2:すると、以下のように「色」列の前に新しい「サイズ」列が作成されます。

Excelで列を挿入する5つの簡単な方法【状況別に使い分けられる完全ガイド】

関連記事:Excelで数式に影響を与えずに列を挿入する方法(2つの方法)

まとめ

この記事では、Excelで列を挿入するための最も簡単な方法を5つ紹介しました。状況に応じてリボンコマンド、右クリックメニュー、ショートカットキーを使い分けることで、作業効率が大きく向上します。この記事が皆さんの日々の業務に役立てば幸いです。このトピックに関するアイデアや質問があれば、ぜひコメントでお聞かせください。ご覧いただきありがとうございました。

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