Wordでフィールドシェーディングを無効にする方法|初心者向け設定手順
タブレットやスマートフォンなど画面の小さいデバイスで文書を編集していると、フィールド(日付、ページ番号、目次など)を見つけにくいことがあります。そこでMicrosoft Wordには「フィールドシェーディング」という機能が用意されています。フィールドを選択したり、挿入ポイントをフィールド内に移動したりすると、Wordがフィールド全体またはその結果を自動的に強調表示してくれるため、目的のフィールドを素早く見つけられます。
この機能は人によっては便利な一方、逆に目障りに感じることもあります。もしフィールドシェーディングが気になって作業の妨げになっているなら、以下の手順で無効にできます。
Wordでフィールドシェーディングを無効にする手順
フィールドは、選択したときや挿入ポイントをフィールド内に置いたときに網掛け表示されます。フィールド全体を選択した場合は、網掛けとハイライトの両方が同時に適用されて表示されます。
まず、Microsoft Wordを起動しましょう。
画面左上にある「ファイル」タブをクリックします。
バックグラウンド画面が表示されたら、少し下へスクロールして「オプション」を探します。

「オプション」が見つかったらクリックし、「Wordのオプション」ダイアログボックスを開きます。
ダイアログボックスが表示されたら、左側のメニューから「詳細設定」をクリックします。

次に、下へスクロールして「文書コンテンツの表示」セクションまで進み、「フィールドシェーディング」という項目を見つけます。そのドロップダウン矢印をクリックし、「表示しない(Never)」を選択してください。

この設定を確定すると、フィールドが網掛け表示されなくなります。後から設定を元に戻して再び機能を有効にしたい場合は、「常に表示する(Always)」に切り替えればOKです。
なお、初期設定では「選択時(When selected)」が選択されています。これは、カーソルをフィールド内の任意の場所に置くと、そのフィールドが網掛け表示されることを意味します。
さらに、「フィールドシェーディング」で「選択時」を選んでいる場合、フィールド内をクリックするとそのフィールドに灰色の背景が表示される点にも注意しておきましょう。
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