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Microsoft ExcelでTAN関数を使う方法|タンジェント(正接)の計算手順をわかりやすく解説

TAN関数は、数学/三角関数のひとつで、数値または角度のタンジェント(正接)を返すための関数です。この記事では、Microsoft ExcelでTAN関数を使用する方法を、具体例を交えながら詳しく解説します。

TAN関数の書式とは?

Microsoft ExcelにおけるTAN関数の書式は以下のとおりです。

TAN(数値)

TAN関数の引数は次のように定義されています。

数値:タンジェントを求めたい、ラジアン単位の角度を指定します。

Excelの数学/三角関数とは?

Microsoft Excelの数学/三角関数を使うと、四則演算などの基本的な算術計算から、合計や積、べき乗や対数、さらには三角比まで、幅広い数学的な計算を行うことができます。なお、数学関連の関数は数学/三角カテゴリだけに限られません。用途に応じて、統計関数やエンジニアリング関数のカテゴリにも数学系の関数が含まれています。

ExcelでTAN関数を使う方法

以下の手順に従って、Microsoft ExcelでTAN関数を使用してみましょう。

  1. Microsoft Excelを起動します。
  2. 新しい表を作成するか、既存のファイルから表を開きます。
  3. 結果を表示したいセルに数式を入力します。
  4. Enterキーを押します。

Microsoft Excelを起動します。

新しい表を作成するか、ファイルから既存の表を開きます。

Microsoft ExcelでTAN関数を使う方法|タンジェント(正接)の計算手順をわかりやすく解説

特定の数値のタンジェントを求めるには、まず結果を表示したいセルをクリックします。

セルに=TAN(A2)と入力してEnterキーを押すと、結果は1.222056になります。

引数が「度」で指定されている場合は、PI()/180を掛けてラジアンに変換するか、RADIANS関数を使用します。

Microsoft ExcelでTAN関数を使う方法|タンジェント(正接)の計算手順をわかりやすく解説

結果を表示したいセルに=TAN(30*PI()/180)と入力してEnterキーを押すと、結果は0.57735になります。

Microsoft ExcelでTAN関数を使う方法|タンジェント(正接)の計算手順をわかりやすく解説

RADIANS関数を使う場合は、=TAN(RADIANS(30))という数式を入力してEnterキーを押します。こちらも結果は0.57735になります。

TAN関数を使うその他の2つの方法

方法1:ワークシートの左上にあるfxボタンをクリックします。

Microsoft ExcelでTAN関数を使う方法|タンジェント(正接)の計算手順をわかりやすく解説

関数の挿入ダイアログボックスが表示されます。

ダイアログボックス内の関数の分類セクションで、リストボックスから数学/三角を選択します。

関数名セクションで、リストからTAN関数を選択し、OKをクリックします。

Microsoft ExcelでTAN関数を使う方法|タンジェント(正接)の計算手順をわかりやすく解説

関数の引数ダイアログボックスが開きます。

数値の入力ボックスにセル参照A2を入力し、OKをクリックします。

Microsoft ExcelでTAN関数を使う方法|タンジェント(正接)の計算手順をわかりやすく解説

方法2:数式タブをクリックし、関数ライブラリグループの中にある数学/三角ボタンをクリックします。

ドロップダウンメニューからTANを選択すると、関数の引数ダイアログボックスが開きます。

このチュートリアルが、Microsoft ExcelでのTAN関数の使い方を理解する助けになれば幸いです。内容についてご不明な点がある場合は、コメント欄でお気軽にお知らせください。

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