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OneNoteノートブックをMicrosoft Teamsに追加して活用する方法

Microsoft Teamsは、チームコラボレーションを実現するための強力なハブです。メンバー、コンテンツ、ツールをひとつの場所に集約し、チーム全体の生産性とエンゲージメントを高めます。さらにTeamsは、組織や企業の従業員をひとつのデジタル空間にまとめるだけでなく、Microsoft OneNoteの機能ともシームレスに統合されています。Teams内でOneNoteを活用すれば、メンバー同士がアイデアを共有しながら、共同でノートを作成・編集できるようになります。

OneNoteノートブックをMicrosoft Teamsに追加して活用する方法

現在、Microsoft TeamsにはOneNoteが標準で組み込まれており、重要なメモ、タスクリスト、図面などを簡単に共有でき、組織全体でより多くの成果を生み出せます。TeamsでOneNoteを使う手順はとてもシンプルです。この記事では、Microsoft TeamsでOneNoteを最大限に活用する方法を詳しく解説します。

Microsoft TeamsでOneNoteを使用する方法

TeamsでOneNoteの利用を開始するには、まずチームの「一般」チャンネルなど任意のチャンネルにOneNoteをタブとして追加する必要があります。

OneNoteノートブックをMicrosoft Teamsに追加して活用する方法

はじめに、チャンネル上部に表示されている「+」ボタンをクリックし、アプリ一覧から「OneNote」を選択してください。

OneNoteノートブックをMicrosoft Teamsに追加して活用する方法

ここで、次の2つの選択肢が表示されます。

  1. 新しいノートブックをゼロから作成する
  2. 既存のノートブックを追加する

それぞれの手順を詳しく見ていきましょう。

1. 新しいノートブックを作成する場合

上部のバー(チャンネル名が表示されている下)にある「新しいノートブックの作成」をクリックし、「保存」を選択します。新規ノートブックを作成する際は、名前を付けることができます。「ノートブック名」フィールドに任意の名前を入力して「保存」をクリックすれば完了です。

OneNoteノートブックをMicrosoft Teamsに追加して活用する方法

2. 既存のノートブックを追加する場合

「ノートブックの参照」をクリックして対象のノートブックとセクションを選択し、「保存」を押します。あるいは「OneNoteリンクを貼り付け」を選択してノートブックのURLを入力し、「保存」をクリックしても追加できます。

OneNoteノートブックをMicrosoft Teamsに追加して活用する方法

OneNoteタブがTeamsに追加されると、アクセス権を持つチャンネルの全メンバーがファイルを閲覧・編集できるようになります。もしノートブックへのアクセスが制限されているユーザーがいた場合は、タブからアクセス権限をリクエストすることで、閲覧や編集が可能になります。

Teams内のOneNoteで使える主な機能

Teamsアプリ内のOneNoteでは、OneNote単体でおなじみの機能やオプションをそのまま利用できます。リボンから使用できる主な機能は以下の通りです。

OneNoteノートブックをMicrosoft Teamsに追加して活用する方法

  • ホーム:元に戻す・やり直し、切り取り・コピー・貼り付け、書式のコピー/貼り付けといった基本操作に加え、文字装飾、箇条書き・段落番号、スタイル設定、タグの作成、スペルチェック、音声入力など、中核となる機能が揃っています。
  • 挿入:新しいページやセクションの追加、表、画像・添付ファイル・リンクの挿入、さらに音声録音も可能です。
  • 描画:フリーハンドでの描画やスケッチ、ペンのスタイルや色の調整、ノートの蛍光ペンによる強調などが行えます。
  • 表示:ナビゲーションウィンドウの表示、イマーシブ リーダーの起動、ページの色変更、ページバージョンの確認などができます。
  • ブラウザーで開く:「ブラウザーで開く」ボタンを押せば、パソコンのOneNoteアプリやWeb版でノートブックを編集できます。なお、この操作には自分のアカウントでのサインインが必要です。

Teams内のOneNoteは、OneNote Onlineの仕組みを利用して動作しています。つまりWebインターフェースとして機能するため、ノートブックへの変更内容を確実に保存するにはインターネット接続が必要となる点に注意しましょう。

このガイドが、TeamsとOneNoteを組み合わせて、シンプルで協働的なワークスペースを構築するための一助となれば幸いです。

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