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Outlookで「アイテムがリマインダーをサポートしていないフォルダーにあるため、リマインダーは表示されません」と表示される場合の対処法

まれなケースではありますが、Microsoft Outlookで新しい予定を追加しようとした際に、以下のようなエラーメッセージが表示されることがあります。

「アイテムがリマインダーをサポートしていないフォルダーにあるため、リマインダーは表示されません」

このOutlookリマインダーのエラーを解決するには、以下の方法を順番に試してみてください。

Outlookのリマインダーが機能しないときの対処法

上記のメッセージが繰り返し表示される場合は、次の3つの方法を試しましょう。

  1. Outlookアドインの確認
  2. リマインダーのリセット
  3. pstファイルのリマインダーサポートを有効にする

1. Outlookアドインの確認

インストール済みのアドインが原因で問題が発生している場合は、そのアドインを無効化します。手順は以下のとおりです。

Outlookで「ファイル」メニューから「アドインの管理」を選択すると、「Outlook on the web」が開きます。

アドインの管理」画面で、問題となっているアドインの「有効」列を確認してください。有効になっている場合は、該当するアドインのチェックボックスをオフにするだけで無効化できます。

2. リマインダーのリセット

それでもエラーメッセージが表示される場合は、Outlookを再起動し、リマインダーを受け取れるようにOutlookを実行したままにしておきます。また、リマインダーを作成する際には、必ずプライマリの予定表フォルダーまたはタスクフォルダーに保存されていることを確認してください。

その後、Outlookを終了し、「スタート」ボタンを右クリックして「ファイル名を指定して実行」を選択し、「実行」ダイアログボックスを開きます。

そこに以下のコマンドを入力して「OK」を押します。

outlook /cleanreminders

これで問題が解決するはずです。もし改善しない場合は、続けて以下のコマンドを試してみてください。

outlook /resetfolders

3. pstファイルのリマインダーサポートを有効にする

上記のすべての方法で解決しない場合は、最後の手段としてこの方法を試してください。

pstファイルのリマインダーサポートを有効にするのは簡単です。「ファイル」メニューから「開く & エクスポート」>「Outlookデータファイルを開く」を選択して、対象のpstファイルを開きます。

次に、pstファイルの最上位フォルダーを右クリックし、「データファイルのプロパティ」を選択します。

新しいウィンドウが開いたら、「全般」タブに切り替え、「このフォルダーの通知とタスクをTo Doバーに表示する」というオプションにチェックを入れます。

最後にOutlookを再起動し、問題が解決したかどうかを確認してください。

ご健闘をお祈りします。

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