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Microsoft WordでSVGアイコンを図形に変換して編集する方法

Microsoft Officeには、すべてのSVG画像やアイコンOfficeの図形へ変換する機能が搭載されており、変換後は色・サイズ・テクスチャなどを自由に変更できます。SVGとはScalable Vector Graphics(スケーラブル・ベクター・グラフィックス)の略称で、2次元グラフィックス向けのXMLベースのベクター画像形式です。インタラクティブ性やアニメーションをサポートしており、このオープン標準は1999年に確立されました。この機能はOffice 365のサブスクライバーも利用できます。本記事では、Wordを使ってSVGアイコンを図形に変換する具体的な手順を解説します。

WordでSVGアイコンを図形に変換する手順

ドキュメント内でのSVG画像の見た目は、複数のオプションやバリエーションを使ってカスタマイズできます。それらのツールにアクセスするには、以下の手順に従ってください。

1.「挿入」タブからアイコンを選択する

まず、Microsoft Wordを開き、「挿入」タブをクリックします。

次に、下のスクリーンショットのように、表示されたオプションの一覧から「アイコン」を選択します。

Microsoft WordでSVGアイコンを図形に変換して編集する方法

2. 目的の画像を挿入してスタイルを調整する

続いて、カテゴリの中から目的の画像を選びます。既定では、ギャラリーに画像を線画風に変換したり、塗りつぶしの色を変更したりするためのスタイルがあらかじめ用意されています。以下の例では、ロゴ(本のアイコン)を挿入しています。元の画像は全体が黒色の単色デザインです。

Microsoft WordでSVGアイコンを図形に変換して編集する方法

3.「図形に変換」ボタンで要素を分解する

書式」タブには「図形に変換(Convert to Shape)」という新しいボタンが用意されています。このボタンを使用すると、単一の要素を複数のコンポーネントに分解できます。

そのため、必要に応じて各パーツに個別のラベルを付けたり、それぞれ異なる色を割り当てたりすることが可能です。この操作の本质は、SVG画像やアイコンをOfficeの図形へ変換することにあり、これによりSVGファイルを分解して、自分の好みに合わせて自由に編集できるようになります。

Microsoft WordでSVGアイコンを図形に変換して編集する方法

利用時の注意点

なお、この「図形に変換」機能は現在、Windows版Microsoft Office 2016でのみ利用可能です。Android版OfficeWindows 10向けOffice Mobileにはまだ提供されていません。また、Office 365のサブスクライバーであるのにこの機能が見つからない場合は、最新バージョンのOfficeがインストールされているかどうかをご確認ください。

Microsoft WordでSVGアイコンを図形に変換して編集する方法

本記事が皆さんのお役に立てば幸いです!

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