Microsoft PowerPointでプレゼンテーションに音声ナレーションを録音する方法
PowerPointは、プレゼンテーションを作成したい人にとって最高のツールです。10年以上にわたってその地位を保ち続けており、今後10年間でも状況が変わることはないでしょう。そして年月とともに、Microsoft PowerPointは以前よりも大幅に進化しています。
新しいバージョンでは、スライドで使用するためのナレーション(吹き替え音声)を録音できるようになりました。この機能があれば、大勢の前で直接話す必要はありません。ナレーションを録音しておけば、あとはそれが聴衆に印象を与えてくれます。
実際に試してみたところ、問題なく動作することを確認できました。もちろん、生のナレーションと比べてどちらが良いかは個人の好みによりますので、その判断は読者の皆さんにお任せします。ここでの目的は、録音の手順をわかりやすく解説することです。
事前準備を整える
まず最初に行うべきは、事前準備です。マイクが正常に動作していることを確認しましょう。外付けマイクを使用する場合は、作業を始める前にWindowsパソコンに接続しておいてください。なお、パソコン内蔵のマイクよりも、外付けマイクの使用をおすすめします。
さらに、録音前にメモを取り、リハーサルを行っておきましょう。そうすることで、ナレーションを一回のテイクで完結させることができます。時間は貴重なものです。少しでも節約できるなら、それに越したことはありません。
PowerPointで音声ナレーションを録音する手順
以下の簡単なステップに従えば、PowerPointプレゼンテーションへのナレーション録音方法をしっかり理解できます。
- PowerPointのスライドを開く
- [スライドショー]メニューへ移動
- 録音時間を設定
- [最初から記録]をクリック
- 録音時間を設定する
それでは、詳しく見ていきましょう。
スライドショーメニューへ移動する
まず、ナレーションを追加したいPowerPointプレゼンテーションを開きます。次に[スライドショー]タブを選択し、[スライドショーの記録]をクリックしてドロップダウンメニューを表示します。
最後に[最初から記録]をクリックすると、録音を開始するためのツールが立ち上がります。この時点で、PowerPointは全画面表示になっているはずです。
録音を開始する
画面には「記録」「停止」「再生」の3つのボタンが表示されます。赤い丸のアイコンである「記録」ボタンをクリックしましょう。
- クリックすると、カウントダウンタイマーのアニメーションが表示されます。最大3秒の猶予があるので、その間に話す準備を整えましょう。
カウントダウンがゼロになったら、マイクに向かって話しかけることでナレーションの録音が始まります。
なお、録音はいつでも一時停止できますし、「再生」ボタンを押せば録音したナレーションを確認することも可能です。
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