MacにMicrosoft OneDriveをインストール・セットアップする方法
要点
- Mac App Storeを開き、検索バーにOneDriveと入力します。入手を選択してアプリをダウンロードしましょう。
- OneDriveを起動し、Microsoftアカウントの情報を入力します。
- OneDriveフォルダの場所を選択をクリックし、保存先を指定します。
この記事では、macOS 10.12(Sierra)以降を搭載したMacにMicrosoft OneDriveをセットアップして活用する方法を詳しく解説します。有料ストレージプランに関する情報もご紹介します。
macOS Sierra(10.12)以降のMacにMicrosoft OneDriveをインストールする手順
OneDriveの利用には、MicrosoftアカウントとMac用のOneDriveアプリが必要です。どちらも無料で用意できます。まだMicrosoftアカウントをお持ちでない場合は、Microsoftアカウントのサインアップページにアクセスし、「Microsoftアカウントを作成する」をクリックしましょう。必要事項を入力してパスワードを設定すれば、新しいアカウントの完成です。
無料のOneDriveアプリはMac App Storeからダウンロードできます。初回登録でクラウドストレージ5GBが付与され、必要に応じて有料で容量を拡張することも可能です。
DockのアイコンをクリックしてMac App Storeを開きます。検索バーにOneDriveと入力してアプリを探し、入手を選択してダウンロードしましょう。
ヒント: Command+スペースキーを押してSpotlight検索を起動し、「App Store」を検索して表示された結果をクリックする方法もあります。
OneDriveを起動し、Microsoftアカウントのメールアドレスとパスワードを入力します。
インストールを完了させるために、OneDriveフォルダの保存場所を選択します。OneDriveフォルダの場所を選択をクリックしてください。デスクトップを含め、Mac上のどこにでも配置できます。
Mac版OneDriveの基本的な使い方
Microsoft OneDriveは、インターネットに接続できるMac・PC・スマートフォンやタブレットなど、さまざまなデバイスで利用できるクラウド型のストレージ&同期サービスです。MacにOneDriveをインストールすると、通常のフォルダと同じように表示されます。任意のファイルやフォルダをOneDriveフォルダにドラッグ&ドロップするだけで、データはすぐにOneDriveのクラウドストレージへ保存されます。
WebブラウザからもOneDriveフォルダにアクセスできます。ブラウザ経由なら、OneDriveアプリをインストールしていなくても、使用中のあらゆるプラットフォームからクラウドストレージを利用可能です。さらに、iOS向けOneDriveアプリをダウンロードすれば、iPhoneやiPadからもアクセスできます。
OneDriveは、AppleのiCloud、Dropbox、Google Driveなど、他のクラウドストレージサービスと併用することもできます。複数のサービスを同時に活用し、それぞれの無料ストレージ枠を最大限に利用するのも自由です。
OneDriveの動作は、Mac上の普通のフォルダとほぼ変わりません。唯一の違いは、フォルダ内のデータがリモートのOneDriveサーバーにも保存される点です。初期状態のOneDriveフォルダには、「Documents(ドキュメント)」「Pictures(ピクチャ)」「Attachments(添付ファイル)」「Public(パブリック)」というデフォルトフォルダが用意されています。フォルダはいくつでも追加でき、自分好みの整理体系を自由に構築できます。
ファイルの追加はとても簡単です。OneDriveフォルダ、またはその中の適切なサブフォルダに、ファイルをコピーまたはドラッグするだけです。OneDriveフォルダに置いたファイルは、OneDriveがインストールされた任意のMac・PC・モバイルデバイスからアクセスできます。Webインターフェースを使えば、アプリを持たないコンピュータやモバイルデバイスからでも閲覧・管理が可能です。
OneDriveアプリはメニューバーに常駐し、OneDriveフォルダ内のファイルの同期状況をいつでも確認できます。設定を変更したい場合は、メニューバーのOneDriveアイコンを選択し、三点リーダーの詳細(More)ボタンをクリックしてください。これでセットアップは完了です。まずは5GBの無料ストレージをお試しください。容量が足りなくなった場合は、手頃な価格でアップグレードできます。
OneDriveの料金プラン
現在、OneDriveが提供しているのは限られた数のプランのみです。Microsoft 365とのセットプランも含まれています。
| プラン | ストレージ容量 | 月額料金 |
|---|---|---|
| OneDrive Basic 5GB | 合計5GB | 無料 |
| OneDrive 100GB | 合計100GB | 1.99ドル |
| OneDrive + Microsoft 365 Personal | 1ユーザーにつき1TB | 6.99ドル |
| OneDrive + Microsoft 365 Family | 6ユーザーそれぞれに1TB | 9.99ドル |
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