Microsoft Formsで分岐(ブランチ)を追加する方法【初心者向けガイド】
Microsoft Formsのインターフェースは全体的にとてもシンプルでミニマルな作りになっています。やや情報が多く感じられるGoogle Formsとは対照的です。このサービスは、アンケート、投票、クイズなどを作成したい場合に非常に便利ですが、「分岐」機能を活用すればさらに使い勝手を高めることができます。本記事では、Microsoft Formsで分岐を設定する方法をわかりやすく解説します。

Microsoft Formsに分岐を追加する手順
Microsoft Formsの分岐機能を使うと、回答者の直前の回答内容に応じて、次に表示される質問を自動的に切り替えることができます。教育現場では、生徒が自分の回答に合わせてスキルの練習や復習をすぐに行えるようになり、どの分野に追加の学習が必要かを把握するのにも役立ちます。
分岐を追加する基本の流れは以下の3ステップです。
- 「分岐」を選択する
- 分岐先の質問を選択する
- 「フォームの終了」を選択する
作業を始める前に、あらかじめすべての質問を用意しておきましょう。まだの場合は、以下の手順に従って作成してください。
1. 「分岐」を選択する
まずMicrosoft Formsにアクセスし、「新しいフォーム」ボタンをクリックします。
空白のフォームが開いたら、「無題のフォーム」部分を選択して、アンケートやクイズのタイトルを入力しましょう。

続いて「新規追加」ボタンをクリックし、質問とその回答選択肢を入力します。

同じ要領で必要な質問をすべて追加してください。
すべての質問が揃ったら、画面右上にある「その他のフォーム設定」(…)アイコンをクリックし、メニューから「分岐」を選択します。
2. 分岐先の質問を選択する
分岐の設定ページでは、各質問の回答選択肢の横にドロップダウンメニューが表示されます。矢印をクリックするとメニューが展開されます。
各回答選択肢ごとに、分岐させたい質問を選びます。たとえば、生徒が質問1の正解を選んだ場合は、そのまま次の質問へ進むように設定できます。

一方、誤った回答を選んだ場合は、質問2に戻る前に質問3で該当するスキルを復習できるよう設定することも可能です。
3. 「フォームの終了」を選択する

ある質問をクイズの最終問題にしたい場合は、ドロップダウンメニューから「フォームの終了」を選択します。
必要な数だけ質問に分岐を設定したい場合は、上記の手順を繰り返してください。
関連記事:Microsoft Formsでフォームを作成する方法もぜひ参考にしてください。
-
MicrosoftのゲームをSteamに追加する方法【UWPHook活用ガイド】
世界中のゲーマーに多彩なゲーム体験を提供しているオンラインゲームサービスは数多く存在します。その中でもSteamには、Steam以外のゲームをプラットフォームに追加できるという大きなメリットがあります。Microsoftストアのゲーム(UWPアプリ)は好みが分かれるところですが、その独自性ゆえに愛用しているユーザーも少なくありません。 MicrosoftのゲームをSteamで管理したい場合、「UWPHook」というサードパーティ製ツールを利用するのが便利です。本記事では、このツールを使ってMicrosoftのゲームをSteamに追加する手順を詳しく解説します。 UWPHookを使ってMicr
-
Microsoft Teamsでタグを追加・活用する方法を徹底解説
Microsoft Teamsでタグを使うと、複数の人にまとめてメンションを送ることができます。個人の名前を一人ずつ@メンションする必要はなく、役職、勤務地、部署などの単位で複数のメンバーを同じタグにグループ化し、まとめて通知できるのが大きなメリットです。 タグを一度作成してしまえば、Teamsのチャネル内で「@タグ名」と入力するだけで使えます。そのタグが割り当てられている全員が、直接@メンションされた場合と同じように通知を受け取ります。また、新しいチャットを開始するときにタグを選択すれば、そのタグに含まれるメンバーへ一括で連絡することも可能です。 ただし、誰でもタグを作成・管理できるわけでは