Word・Excel・PowerPointで「最近使ったファイル」の表示数を変更・非表示にする方法
Microsoft Officeアプリ(Word、Excel、PowerPointなど)を起動すると、テンプレートや最近使ったファイルの一覧が表示されるスタート画面が現れます。この記事では、Word・Excel・PowerPointで「最近使ったファイル」の表示数を非表示にしたり、増やしたり減らしたりする方法をわかりやすく解説します。
既定では最大50件まで表示される
Wordを開くと、テンプレートを選択したり、最近開いたドキュメントをすぐに開いたりできるホーム画面が表示されます。ExcelやPowerPointも同様の機能とインターフェースを備えており、既定では各アプリで開いた、または作成した直近50件のブックやプレゼンテーションの一覧が表示されます。
プライバシーなどの理由でこの一覧を表示したくない場合や、「10件」「20件」など任意の件数に変更したい場合は、以下の手順を参考にしてください。
なお、本記事ではMicrosoft Excelのスクリーンショットを使用していますが、他のOfficeアプリでも同じ操作が可能です。設定の場所は共通しており、項目名だけが異なります。
最近使ったファイルの表示数を変更する手順
Word・Excel・PowerPointで最近使ったファイルの数を非表示にする、または増減させるには、次の手順に従います。
- Microsoft Officeアプリを開く
- [オプション] をクリックする
- [詳細設定] タブに切り替える
- [表示] 見出しを探す
- [最近使ったブックの表示数] の数値を変更する
- [OK] をクリックして変更を保存する
まず、設定を変更したいOfficeアプリを起動します。ここでは例としてMicrosoft Excelを使用します。Excelを起動したら、スタート画面にある[オプション]ボタンをクリックしてください。

すでにブックを開いている場合は、上部メニューバーの[ファイル]タブから[オプション]を選択することで同じ画面にアクセスできます。
[Excelのオプション]ウィンドウが開いたら、[基本表示]タブから[詳細設定]タブへ切り替えます。続いて、画面を一番下までスクロールして[表示]見出しを見つけましょう。[表示]セクションの中に[最近使ったブックの表示数]というオプションがあります。
既定値は「50」に設定されています。一覧を完全に非表示にしたい場合は「0」を入力します。逆に10件だけ表示したい場合は「10」と入力してください。

アプリごとの項目名の違い
PowerPointの場合は、[最近使ったプレゼンテーションの表示数]という項目名になっています。
同様に、Microsoft Wordでは[最近使ったドキュメントの表示数]と表示されます。最後に[OK]ボタンをクリックして変更を保存すれば設定は完了です。
この簡単なチュートリアルが、日々の作業効率化のお役に立てば幸いです。
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