Office
 Computer >> コンピューター >  >> ソフトウェア >> Office

Microsoft Wordの表(テーブル)に数式を追加・挿入する方法

Microsoft Wordの表(テーブル)に数式を追加する方法

表は、情報を見やすく構造化して提示できる非常に便利な機能です。Microsoft Excelでは表に数式を簡単に追加できますが、Microsoft Wordでも同じことができるのでしょうか?

答えは「はい」です。最も簡単な方法は、Excelで作成した表を含むワークシートをWord文書に埋め込むことですが、実はMicrosoft Word単体でも数式を追加することが十分可能です。

Wordに表を挿入する方法

Microsoft Wordの表(テーブル)に数式を追加・挿入する方法

Wordの表に数式を追加する前に、まずドキュメントに表を挿入しておく必要があります。表の挿入は「挿入」タブから行えます。詳しい手順については、Wordのチュートリアル記事をご参照ください。

Wordの表に数式を挿入する手順

Microsoft Wordの文書内にある表には、1つまたは複数の数式を追加できます。以下の手順に従って操作してみましょう。

  1. 「レイアウト」タブを開き、「数式」を選択する
  2. 数式を入力する
  3. 表示形式(Number Format)を設定する
  4. 以前使用した関数を貼り付ける

1. 「レイアウト」タブを開いて「数式」を選択

まず、Microsoft Wordのリボンにある「レイアウト」タブをクリックします。次に、「数式」オプションを探して選択しましょう。「数式」はリボンの右端に配置されているため、見逃すことはまずありません。

2. 数式を入力する

Microsoft Wordの表(テーブル)に数式を追加・挿入する方法

「数式」ボタンを選択したら、次は実際に数式を入力します。入力方法はいくつかありますが、必ず守るべきルールが1つあります。それは、等号(=)を必ず含めることです。

たとえば、数式は次のような形式になります。

=SUM(BELOW)

等号の後に続く単語が「関数」と呼ばれるもので、さまざまな種類が用意されています。括弧内の単語は計算対象の「位置」を示しており、ABOVE(上)、BELOW(下)、LEFT(左)、RIGHT(右)の中から指定できます。また、これらの位置を組み合わせて使うことも可能ですが、セルの配置場所に応じて適切に指定する必要があります。

3. 表示形式(Number Format)について

Microsoft Wordの表(テーブル)に数式を追加・挿入する方法

「表示形式」欄には、必ずしも何かを設定する必要はありません。表にどのような形式で数値を表示したいかによって変わるためです。ただし、設定する場合は、整数、小数、パーセント、通貨といったオプションから選択できます。

4. 以前使用した関数を貼り付ける

作業をより効率的に進めたい場合は、「関数の貼り付け(Paste Function)」機能の活用をおすすめします。この機能には、過去に使用した関数が一覧で表示されるため、毎回手動で数式を入力する手間を省き、目的の関数を選んで貼り付けるだけで完了します。

関連記事:Microsoft Wordにテキストフィールドを挿入する方法も、あわせてご覧ください。

Microsoft Wordの表(テーブル)に数式を追加・挿入する方法
  1. Microsoft Excelで数式を非表示にする方法【シート保護の手順を解説】

    Excelの数式を活用すれば、日々の業務を大幅に効率化できます。ほぼすべての操作に対応した数式が用意されているのがExcelの強みです。しかし、同僚や上司とスプレッドシートを共有する際、計算式そのものは見られたくないというケースもあるでしょう。実は、数式を非表示に設定すれば、閲覧者からすべての数式や計算内容を隠すことが可能です。この記事では、Excelで数式を非表示にする具体的な手順をわかりやすく解説します。 Excelで数式を非表示にする方法 通常、入力した数式は下のスクリーンショットのように数式バーに表示されます。また、「数式」タブの「ワークシート分析」グループにある「数式の表示」をクリッ

  2. GrammarlyをMicrosoft Wordに追加する方法|拡張機能のインストールと再インストール手順

    Grammarlyは、文章の誤りをチェックし、明確で効果的なライティングをサポートする無料の文法チェッカーです。Grammarlyを活用すれば、レポートの減点やSNSでの恥ずかしいミスを心配する必要がなくなります。 このツールは、入力中にリアルタイムでエラーを検出し、文章の改善に役立つ修正候補を提示してくれます。GrammarlyはChrome、Firefox、Safari、Internet Explorer、Operaなど主要ブラウザの拡張機能として利用できるほか、WordやOutlook、PowerPoint、ExcelといったMicrosoft Office製品向けには、Grammarl