Microsoft Excelでソルバーアドインが動作しないときの有効化手順
Microsoft Excelでソルバーアドインを有効化する方法
Microsoft Excelのソルバーアドイン(Solver)は、最も重要なアドインのひとつです。そのため、思いどおりに動作しない場合、ユーザーは大きなストレスを感じることになります。旧バージョンのExcelではソルバーを手動でインストールする必要がありましたが、新しいバージョンではその手間はなくなっています。
少し前まで、旧バージョンのExcelからOffice 365へアップグレードしたユーザーの間で、「ソルバーをインストールする手段がない」という不満の声が多く見られました。しかし、「挿入 > アドイン > アドインの取得」から「Solver」を検索するという従来の方法は、すでに時代遅れになっています。
最新版のMicrosoft Excelでは、ソルバーは標準で搭載されており、ユーザーが行うべき作業は「有効化」だけです。以下、具体的な手順をわかりやすく解説します。
1. ソルバーを有効化する基本手順
まずExcelシートを開き、「ファイル」→「オプション」の順にクリックします。次に「アドイン」セクションへ移動し、画面下部の「管理」ボックスを確認しましょう。
続いて「管理」ボックスのプルダウンから「Excelアドイン」を選択し、「設定(Go)」ボタンをクリックして次の画面へ進みます。
2. ソルバーアドインを選択する
「使用可能なアドイン」という一覧が表示されますので、「ソルバー アドイン」のチェックボックスにチェックを入れ、「OK」をクリックすれば設定は完了です。ソルバーが読み込まれると、「データ」タブ内の「分析」グループからいつでも呼び出せるようになります。
3. 「使用可能なアドイン」にソルバーが表示されない場合は?
もし一覧の中にソルバーが見当たらない場合は、「参照」ボタンをクリックしてパソコン内を検索してください。「ソルバー アドインが現在このコンピューターにインストールされていません」というメッセージが表示された場合は、案内に従って「はい」をクリックすると、自動的にインストールが実行されます。
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