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Microsoft ExcelのNOT関数の使い方!基本構文から応用テクニックまで解説

Microsoft ExcelNOT関数は、組み込みの論理関数の一つで、引数として渡した論理値を反転させる役割を持っています。つまり、TRUE(真)を渡すとFALSE(偽)を返し、FALSEを渡すとTRUEを返します。スプレッドシートでは、このような論理値を使って、条件が成り立っているかどうかを判定します。

NOT関数の数式の作り方

NOT関数の書式は =NOT(論理式) です。

NOT関数の構文は以下の通りです。

論理式(Logical):TRUEまたはFALSEとして評価できる値や論理式を指定します。

NOT関数の使い方

以下の手順に従って、ExcelのNOT関数を使用してみましょう。

  1. Microsoft Excelを起動する
  2. 新しく表を作成するか、既存のファイルから表を開く
  3. 結果を表示したいセルに数式を入力する
  4. Enterキーを押して結果を確認する

まず、Microsoft Excelを起動します。

新しい表を作成するか、保存済みのファイルから既存の表を開きます。

Microsoft ExcelのNOT関数の使い方!基本構文から応用テクニックまで解説

結果を表示したいセルに、=NOT(A2="Sherwin-Williams") と入力します。

Microsoft ExcelのNOT関数の使い方!基本構文から応用テクニックまで解説

Enterキーを押すと結果が表示されます。

A2セルの値が「Sherwin-Williams」と一致しているため、反転された結果である FALSE が返されます。

同様に、=NOT(A2="Clare") と入力した場合は、NOT関数は TRUE を返します。

IF・OR・AND関数との組み合わせ

Excelでは、NOT関数を単体で使うだけでなく、IF、OR、ANDなどの他の関数と組み合わせて使うこともできます。

例えば、=NOT(OR(A3="Benjamin Moore", A3="Clare")) と入力すると、結果は FALSE になります。

一方、=NOT(OR(A2="Benjamin Moore", A3="Clare")) と入力すると、結果は TRUE になります。

NOT関数を挿入するその他の2つの方法

NOT関数は、数式を直接入力する以外にも、次の2つの方法で利用できます。

方法1:「関数の挿入」ダイアログボックスを使う

ワークシートの左上にある fx ボタンをクリックします。

「関数の挿入」ダイアログボックスが表示されます。

Microsoft ExcelのNOT関数の使い方!基本構文から応用テクニックまで解説

ダイアログボックス内の「関数の分類」セクションで、リストボックスから「論理」を選択します。

続いて「関数名」セクションで、一覧から NOT 関数を選びます。

その後、OK をクリックします。

「関数の引数」ダイアログボックスが開きます。

Microsoft ExcelのNOT関数の使い方!基本構文から応用テクニックまで解説

論理値の入力ボックスに、A2="Sherwin-Williams" と入力します。

最後に OK をクリックすれば完了です。

Microsoft ExcelのNOT関数の使い方!基本構文から応用テクニックまで解説

方法2:リボンの「数式」タブから選ぶ

「数式」タブをクリックし、「関数ライブラリ」グループの中にある 論理 ボタンをクリックします。

表示されたドロップダウンメニューから NOT を選択します。

「関数の引数」ダイアログボックスが開くので、必要な引数を入力してください。

このチュートリアルが、Microsoft ExcelのNOT関数の理解に役立てば幸いです。ご不明な点がある場合は、コメント欄でお気軽にお知らせください。

関連記事:PowerPointでExcelワークシートの一部データをリンクして貼り付ける方法。

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