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Microsoft ExcelでCHOOSE関数を使う方法|基本の書式と3つの入力手順を解説

Microsoft ExcelCHOOSE関数は、「検索/行列」カテゴリに分類される関数で、あらかじめ用意した値のリストの中から、指定した位置にある値を取り出すことができます。リストの中から条件に応じた値を選びたいときに便利な関数です。

CHOOSE関数の書式と引数

CHOOSE関数の基本的な書式は以下のとおりです。

=CHOOSE(インデックス番号, 値1, [値2], ...)
  • インデックス番号: リストの中から選びたい値の位置を示す数値。必須の引数です。
  • 値1: 最初の候補となる値。必須の引数です。
  • 値2以降: 2番目以降の候補となる値。必要に応じて複数指定でき、省略も可能です。

CHOOSE関数の基本的な使い方

まずMicrosoft Excelを起動し、新しい表を作成するか、既存の表を開きます。

Microsoft ExcelでCHOOSE関数を使う方法|基本の書式と3つの入力手順を解説

ここでは例として、植物の名前が並んだ表を使い、「3番目の値が何か」を調べてみましょう。

結果を表示したいセルに、次のように入力します。

=CHOOSE(3,"木","サボテン","球根")

この数式では、最初の「3」がインデックス番号であり、リスト内の位置を指定しています。「木」「サボテン」「球根」が(選択候補)です。

入力できたら、キーボードのEnterキーを押します。

Microsoft ExcelでCHOOSE関数を使う方法|基本の書式と3つの入力手順を解説

すると、インデックス番号で指定した位置の値である「球根」が結果として表示されます。

方法1:「fx」ボタンからCHOOSE関数を挿入する

CHOOSE関数は、数式を直接入力する以外にも、ダイアログボックスを使って挿入できます。まずはfxボタンを使う方法です。

Microsoft ExcelでCHOOSE関数を使う方法|基本の書式と3つの入力手順を解説

ワークシート上部の数式バー左にあるfxボタンをクリックします。

関数の挿入」ダイアログボックスが表示されます。

「関数の分類」のドロップダウン矢印をクリックし、「検索/行列」を選択します。

続いて「関数名」の一覧から「CHOOSE」を選び、「OK」をクリックします。

Microsoft ExcelでCHOOSE関数を使う方法|基本の書式と3つの入力手順を解説

関数の引数」ダイアログボックスが表示されるので、各項目に値を入力していきます。

  • Index_num(インデックス番号)欄に「3」と入力します。
  • Value1(値1)欄に「木」と入力します。
  • Value2(値2)欄に「サボテン」と入力します。
  • Value3(値3)欄に「球根」と入力します。

すべて入力したら「OK」をクリックすれば、セルに関数が挿入され、結果が表示されます。

Microsoft ExcelでCHOOSE関数を使う方法|基本の書式と3つの入力手順を解説

方法2:「数式」タブからCHOOSE関数を挿入する

もうひとつの方法は、リボンの「数式」タブを使うやり方です。

「数式」タブをクリックし、「関数ライブラリ」グループにある「検索/行列」ボタンをクリックします。

表示されたドロップダウンリストから「CHOOSE」を選択します。

関数の引数」ダイアログボックスが開くので、方法1と同じ手順でインデックス番号と各値を入力し、「OK」をクリックしてください。

まとめ

CHOOSE関数を使えば、リストの中から任意の位置の値を簡単に取り出すことができます。数式の直接入力のほか、「fx」ボタンや「数式」タブからも挿入できるので、状況に合わせて使い分けるとよいでしょう。このチュートリアルが、ExcelでのCHOOSE関数の理解に役立てば幸いです。ご不明な点があれば、ぜひコメントでお知らせください。

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