Excelでシリアル番号を日付に変換する方法|セルの書式設定を使った簡単な手順
Excelの日付・時刻関数を使おうとしたのに、日付ではなくシリアル番号が表示されて戸惑ったことはありませんか?これは、Excelが内部的に日付や時刻をシリアル番号(連続した数値)として保存しているためです。たとえば、画面上では「2021/7/25」のように見える日付も、バックエンドでは単なる数値として記録されています。
Excelでシリアル番号を日付形式に変換する方法
Microsoft Excelには、数値を日付に変換する機能が標準で備わっており、操作はとても簡単です。ここでは、シリアル番号を日付形式に変換する具体的な手順を解説します。
- 書式を変更したいセルを選択します。
- 「ホーム」タブの「数値」グループにある右下の矢印(ダイアログボックス起動ツール)をクリックします。ショートカットキー「Ctrl + 1」でも同じ操作ができます。
- 「セルの書式設定」ダイアログボックスが表示されたら、「表示形式」タブをクリックします。
- 左側の分類一覧から「日付」を選択します。
- 「日付」の画面で、シリアル番号を表示したい日付形式を種類の一覧から選びます。
- 最後に「OK」をクリックして完了です。
手順1:セルを選択する
まず、日付形式に変換したいセルをクリックして選択します。

手順2:「セルの書式設定」ダイアログを開く
「ホーム」タブの「数値」グループにある右下の矢印をクリックするか、「Ctrl + 1」キーを同時に押します。

すると、「セルの書式設定」ダイアログボックスがポップアップ表示されます。
手順3:日付形式を選んで適用する
ダイアログボックス内の「表示形式」タブを開き、左側の分類一覧から「日付」をクリックします。
「日付」の画面に切り替わったら、表示ボックスから希望する日付形式を選択し、「OK」をクリックします。

これで、シリアル番号が日付として正しく表示されるようになります。
Excelにおける日付の書式について
日付の表記順序は国や地域によって異なります。多くの国では「日-月-年(dd-mm-yyyy)」のように、日が最初、月が2番目、年が最後に表記されます。一方、イラン、中国、韓国などの一部の国ではこれとは逆に、年が最初、月が2番目、日が最後となる「yyyy-mm-dd」形式が使われています。なお、日本では「yyyy/mm/dd」形式が一般的です。用途や相手に応じて、適切な日付形式を選びましょう。
このチュートリアルが、Excelでシリアル番号を日付形式に変換する方法を理解する助けになれば幸いです。内容についてご不明な点やご質問がある場合は、お気軽にお知らせください。

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