ExcelのDEC2BIN関数を使って10進数を2進数に変換する方法
Microsoft ExcelのDEC2BIN関数は、エンジニアリング(工学)関数の一つで、10進数を2進数に変換するために使用します。DEC2BIN関数の書式は DEC2BIN(数値, [桁数]) です。
DEC2BIN関数の構文
- 数値: 変換したい10進数の整数を指定します。この引数は必須です。
- 桁数: 結果に使用する文字数を指定します。この引数は省略可能です。
ExcelでDEC2BIN関数を使う基本手順
DEC2BIN関数を使って10進数を2進数に変換するには、以下の手順に従います。
- Excelを起動します。
- 新しい表を作成するか、既存の表を使用します。
- 結果を表示したいセルに =DEC2BIN(数値, [桁数]) と入力します。
- Enterキーを押します。
まずExcelを起動し、新しい表を作成するか、既存の表を開きます。

結果を表示したいセルに =DEC2BIN(A2, B2) と入力します。

Enterキーを押すと、変換結果が表示されます。
表内の他の行にも同じ計算を適用する場合は、セル右下のフィルハンドルを下方向へドラッグしてください。
なお、DEC2BIN関数を使う方法は、上記以外にも2通りあります。
方法1:「関数の挿入」ダイアログボックスを使う
ワークシートの左上にある fx ボタンをクリックします。

「関数の挿入」ダイアログボックスが表示されます。
ダイアログボックス内の「カテゴリを選択」セクションで、リストボックスから エンジニアリング を選択します。
続いて「関数名」セクションで、一覧から DEC2BIN 関数を選びます。
そして「OK」をクリックします。

「関数の引数」ダイアログボックスが開きます。
「数値」欄に「1」と入力します。
「桁数」欄に「3」と入力します。
最後に「OK」をクリックすると、変換結果が表示されます。

方法2:「数式」タブから選択する
「数式」タブをクリックし、「関数ライブラリ」グループの「その他の関数」ボタンをクリックします。
表示されたリストで、エンジニアリング にカーソルを合わせます。
エンジニアリング関数の一覧が表示されるので、その中から DEC2BIN をクリックします。
「関数の引数」ダイアログボックスが表示されます。
以降の手順は方法1と同じく、各引数を入力して「OK」をクリックすれば完了です。
このチュートリアルが、Microsoft ExcelにおけるDEC2BIN関数の使い方を理解する助けになれば幸いです。
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