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Android版Microsoft Officeを使いこなす!知っておきたい便利なヒントとテクニック10選

Microsoftは以前からAndroid向けMicrosoft Officeアプリを提供しており、複数のOfficeアプリを個別にインストールする必要がなくなりました。このアプリ一つで、Word、Excel、PowerPoint、OneDriveなどをまとめて利用できます。デスクトップPCでこれらのアプリを使っている方なら、スマートフォンでも同じ環境を再現できるのは嬉しいポイントですよね。

ただし、初めて使う場合、アプリに含まれるすべての機能やオプションを把握するのは難しいものです。そこで本記事では、Android版Microsoft Officeの便利なヒントとテクニックを10個厳選してご紹介します。これらを活用すれば、日々の作業効率がぐっと向上するはずです。

Android版Microsoft Officeの便利な使い方10選

ここでは、AndroidデバイスでMicrosoft Officeを最大限に活用するためのヒントとテクニックを紹介します。

  1. ドキュメントをスマホにダウンロードする
  2. ファイルをPDFに変換する
  3. ホーム画面からファイルを非表示にする
  4. PDFファイルに署名する
  5. PDFをWord形式に変換する
  6. 書類をスキャンする
  7. Wordファイルで音声入力(ディクテーション)を使う
  8. ファイルを端末に保存する
  9. 読み上げ機能を使う
  10. 画像をPDFに変換する

1. ドキュメントをスマホにダウンロードしてオフライン利用

Microsoft Officeアプリは、デフォルトですべてのファイルをOneDriveストレージに保存します。PCやタブレットなど複数のデバイスからファイルにアクセスできる点で非常に便利ですが、インターネット接続が不安定な環境では、編集後の保存がうまくいかないことがあります。

そんなときは、ファイルをスマホ本体にダウンロードしてオフラインで利用しましょう。目的のファイルを見つけ、ファイル名の横にある「ダウンロード」またはクラウド型のアイコンをタップするだけで完了です。

2. ファイルをPDFに変換する

書類をPDF形式で送りたい場面は多いものです。専用のWord to PDFコンバーターを使わなくても、Microsoft Officeアプリだけで簡単に変換できます。変換したPDFはスマホ本体やOneDriveに保存可能です。さらに、Word文書だけでなくExcelファイルもPDF化できます。

手順は以下の通りです。

  • 変換したいファイルを選択する
  • 三点リーダー(⋮)アイコンをタップする
  • 「PDFに変換」を選択する

その後、「名前を付けて保存」を選択し、ファイル名と保存先を指定すれば完了です。

3. ホーム画面からファイルを非表示にする

Microsoft Officeアプリのホーム画面には、「ホーム」と「アクション」の2つのセクションがあります。「ホーム」タブには、最近作成・編集したファイルがすべて表示されます。

特定のファイルをホーム画面に表示したくない場合は、非表示にすることができます。手順は以下の通りです。

  • 非表示にしたいファイルを選択する
  • 三点リーダー(⋮)アイコンをタップする
  • 「リストから削除」を選択する

これでホーム画面からそのファイルが消え、プライバシー保護にも役立ちます。

4. PDFファイルに電子署名をする

申込書や契約書など、デジタルで署名が必要な書類は多くの場合PDF形式で提供されます。Microsoft Officeアプリなら、紙に印刷することなく画面上で直接署名できます。

手順は以下の通りです。

  • 「アクション」タブに切り替える
  • 「PDFに署名」オプションをタップする
  • 署名が必要なPDFファイルを開く
  • 署名を表示したい箇所をタップする
  • 画面上でサインし、チェックマークをタップする
  • もう一度チェックマークをタップして保存する

これで、電子署名が入った状態でファイルが保存されます。

5. PDFをWord形式に変換する

PDFファイルを編集したい場合、Word形式(.docx)への変換が便利です。Microsoft Officeアプリなら、サードパーティ製アプリを使わずに、数秒でPDFをWord互換のドキュメントへ変換できます。

手順は以下の通りです。

  • 「アクション」タブを開く
  • 「PDF to Word」オプションを選択する
  • 変換したいPDFファイルを選ぶ
  • ファイルを保存する

この機能の優れた点は、ファイルを選択する以外に何も操作が不要なことです。あとは自動的に変換が行われます。

6. カメラで書類をスキャンする

Microsoft Officeアプリには2種類のスキャン機能があります。1つはテキストをスキャンしてWord文書を作成する機能、もう1つは表をスキャンしてExcelファイルを作成する機能です。すでに紙の資料として存在する表を打ち直す必要はなく、カメラで撮影するだけでデータ化できます。

テキストをスキャンする手順は以下の通りです。

  • 大きなプラス(+)ボタンをタップする
  • メニューから「Word」を選択する
  • 「テキストをスキャン」オプションをタップする
  • カメラでテキストを撮影する
  • 「完了」ボタンをタップする

その後、好きな場所にファイルを保存できます。

7. Wordファイルで音声入力を使う

スマートフォンで長い文章を連続して入力するのは大変です。そんなときは音声入力(ディクテーション)機能を活用しましょう。話しかけるだけで素早く文字起こしができます。

手順は以下の通りです。

  • Microsoft OfficeアプリでWordファイルを開く
  • 右上隅の三点リーダー(⋮)アイコンをタップする
  • 「ディクテーション」のトグルをオンにする
  • マイクボタンをタップして音声入力を開始する

8. ファイルを端末の任意の場所に保存する

前述のダウンロード機能はオフライン利用向けですが、この方法で保存したファイルはファイラーアプリから直接開けない場合があります。任意の場所に保存すれば、他のアプリからも自由にアクセス可能になります。

手順は以下の通りです。

  • 保存したいファイルの編集を終える
  • 三点リーダー(⋮)アイコンをタップする
  • 「名前を付けて保存」を選択する
  • 「参照」オプションを選ぶ
  • 保存先のパスを選択する
  • ファイル名を入力し、「保存」ボタンをタップする

9. 読み上げ機能で時間を節約する

長いドキュメントや詳細なレポートを読む時間がないときは、読み上げ(Read Aloud)機能が便利です。これはアプリに組み込まれた機能で、追加設定なしにどのAndroidユーザーでも利用できます。

ドキュメントを開き、三点リーダー(⋮)アイコンをタップして、「読み上げ」を選択するだけです。音声で内容を確認できるので、移動中や作業中にもドキュメントの内容を把握できます。

10. 画像をPDFに変換する

申請書類の提出などで、画像をPDF形式で送らなければならない場面はよくあります。Microsoft Officeアプリを使えば、写真を簡単にPDFへ変換できます。

手順は以下の通りです。

  • 「アクション」タブをタップする
  • 「画像をPDFに変換」オプションを選択する
  • PDFに変換したい画像を選ぶ
  • 次へ進む
  • 「完了」ボタンをタップする
  • PDFファイルを好きな場所に保存する

変換後は、PDFファイルを誰にでも送信したり、OneDrive経由で他のデバイスからアクセスしたりできます。

AndroidでMicrosoft Officeを上手に使うには?

Android版Microsoft Officeを使い始めたばかりの方は、まず上記のヒントとテクニックを試してみてください。Microsoft Officeアプリには数え切れないほどの機能が搭載されており、ドキュメントの作成からPDFへの変換まで、このアプリ一つでほぼすべての作業が完結します。

Android版Microsoft Officeは安全?

はい、Android版Microsoft Officeアプリは完全に安全です。このアプリをインストールしても、ファイルやスマホ全体のデータにセキュリティ上の脅威が及ぶことはありません。ただし、必ずGoogle Playストアからのみダウンロードすることを強くおすすめします。非公式サイトからの入手は避けましょう。

以上、Android版Microsoft Officeの便利なヒントとテクニックをご紹介しました。日々の作業にお役立てください。

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