Outlookでジャーナルフォルダを開く方法|ショートカットキーとリボン設定の手順
Microsoft Outlookの「ジャーナル」機能は、特定の連絡先に関連する操作(ファイルを開く、メール送受信、会議など)を自動的に記録し、タイムライン形式で一覧表示できる便利なツールです。しかし、ジャーナルフォルダにアクセスしたいのに方法がわからず困っている方も少なくありません。この記事では、Outlookでジャーナルフォルダを開く2つの方法をわかりやすく解説します。
Outlookでジャーナルフォルダを開く方法
ジャーナルフォルダへのアクセスには、主に以下の2つの方法があります。
方法1:ショートカットキーを使って開く
最も簡単な方法はキーボードショートカットの活用です。「Ctrl+8」を同時に押すだけで、ジャーナルフォルダがすぐに開きます。
方法2:リボンにジャーナルボタンを追加する
ジャーナルを頻繁に利用する方は、リボンにボタンを追加しておくとワンクリックでアクセスできて便利です。以下の手順で設定しましょう。

- リボン上で右クリックし、「リボンのユーザー設定」を選択します。
- 「Outlookのオプション」ダイアログボックスが表示されます。
- 「コマンドの選択」のドロップダウン矢印をクリックし、「すべてのコマンド」を選択します。
- コマンド一覧から「ジャーナル」を探して選択します。
- 右側にある「新しいグループ」ボタンをクリックします。
- 「名前の変更」ボタンをクリックして、カスタムグループに名前を付けます。

- 「名前の変更」ダイアログボックスが表示されるので、任意のグループ名を入力し、アイコンを選択して「OK」をクリックします。
- 「追加」ボタンをクリックすると、「ジャーナル」コマンドがカスタムグループの下に登録されます。
- 「OK」をクリックして設定を完了します。

これで、標準ツールバー(リボン)にジャーナルボタンが表示され、いつでもすぐにアクセスできるようになります。
よくある質問
ジャーナルフォルダの既定のビューは?
ジャーナルフォルダの既定のビューは「タイムライン」です。月・日・日付で構成されたタイムラインが表示され、開いたファイル、メールメッセージ、会議などを時系列で追跡するのに非常に役立ちます。
Outlook 365にもジャーナル機能はある?
はい、Outlook 365にもジャーナル機能が搭載されています。開いたファイルやメールメッセージ、会議の記録を追跡する際に便利です。Outlook 365でジャーナルフォルダにアクセスするには、ショートカットキー「Ctrl+8」を使用するか、上記の手順でリボンにジャーナルボタンを追加してください。
まとめ
Outlookのジャーナルフォルダを開くには、ショートカットキー「Ctrl+8」を使うのが最も手軽です。また、リボンにジャーナルボタンを追加すれば、マウス操作だけでも素早くアクセスできます。本記事が、Outlookのジャーナル機能を活用するための参考になれば幸いです。ご不明な点がある場合は、ぜひコメント欄でお知らせください。
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