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Excelでワークシートのタブの色を変更する3つの方法

ポイント

  • シートタブを右クリックして「タブの色」を選択するとカラーパレットが開くので、好きな色をクリックします。
  • または、タブを選択した状態で「ホーム」>「書式」>「タブの色」と進み、カラーパレットから色を選択します。
  • 複数のタブを一度に変更したい場合は、隣り合うタブならShiftキー、離れているタブならCtrlキーを押しながら選択します。

この記事では、Excelでシートタブに色を付ける方法を解説します。内容はExcel 2019、2016、2013、2010、Mac版Excel、Microsoft 365版Excel、Excel Onlineに共通して使えます。

シートタブを右クリックしてタブの色を変更する

ワークブック内のシート数が多くなると、目的のワークシートを見つけるのに苦労することがあります。そんなときは、シートタブを色分けしておくと便利です。ここでは最も手軽な、右クリックを使った方法を紹介します。

  1. 色を変えたいタブを右クリックします。

  2. タブの色」を選択すると、カラーパレットが表示されます。

  3. 好きな色をクリックして選択します。
    ※パレット上の色にマウスを合わせると、実際のタブでの見え方をプレビューできます。

  4. より多くの色から選びたい場合は、「その他の色」を選択してカスタムカラーパレットを開きましょう。

ショートカットキーでシートタブの色を変更する

キーボードのホットキーを使ってタブの色を変更することもできます。この操作はリボンのコマンドを呼び出すもので、最後の「T」キーを押して離すと、カラーパレットが開きます。

なお、以下の操作ではAltキーを押しっぱなしにする必要はありません。各キーを順番に押して離すだけでOKです(Macの場合はOptionキーを使用します)。

キーボードでシートタブの色を変更する手順は以下の通りです。

  1. 対象のワークシートタブを選択してアクティブにします。または、次のショートカットキーで移動しても構いません。

    • Ctrl+PgDn:右側のシートへ移動
    • Ctrl+PgUp:左側のシートへ移動
  2. Altキーを押して離すと、リボンの各タブに対応するホットキーが表示されます。

  3. Hキーを押して離すと、「ホーム」タブのホットキーが表示されます。

  4. Oキーを押して離すと、「書式」のドロップダウンリストが開きます。

  5. Tキーを押して離すと、「タブの色」のカラーパレットが開きます。
    現在設定されているタブの色はオレンジ色の枠で囲まれて表示され、まだ色を変更したことがない場合は「白」が選択された状態になります。

  6. 希望の色を選択します。
    ※矢印キーで色をハイライトし、Enterキーを押すことでも色の変更を確定できます。

  7. さらに多くの色から選びたい場合は、Mキーを押してカスタムカラーパレットを開きます。

複数のワークシートのタブの色をまとめて変更する

複数のワークシートのタブに同じ色を付けたい場合は、まず対象となるシートをすべて選択してから、色を指定します。

選択できるシートには次の2種類があります。

  • 連続するシート:Sheet1、Sheet2、Sheet3のように隣り合っているシート
  • 離れたシート:Sheet4とSheet6のように間に他のシートがあるシート

連続するワークシートを選択してタブの色を変更する

何枚か続くシートに同じタブの色を付けたいときは、Shiftキーを使ってグループとして選択します。

  1. 変更したいグループの左端にあるワークシートのタブをクリックし、アクティブにします。

  2. Shiftキーを押しながら保持します。

  3. グループの右端にあるワークシートのタブをクリックすると、最初のシートから最後のシートまでのすべてのワークシートが選択されます。
    ※多く選びすぎてしまった場合は、Shiftキーを押しながら正しい端のシートを再度クリックすれば修正できます。

  4. ホーム」>「書式」>「タブの色」と進み、カラーパレットから色を選択すると、選択中のすべてのワークシートのタブの色が変わります。

離れたワークシートのタブの色を変更する

複数のワークシートに同じタブの色を付けたいものの、それらのシートが隣り合っていない場合は、Ctrlキーを使ってシートを選択します。

  1. 最初のワークシートのタブをクリックして、アクティブにします。

  2. Ctrlキーを押しながら、変更したいすべてのワークシートのタブをクリックしていきます。
    ※選択を解除したい場合は、Ctrlキーを押しながらそのシートのタブをもう一度クリックします。

  3. ホーム」>「書式」>「タブの色」と進み、カラーパレットから色を選択すると、選択中のすべてのワークシートのタブの色が変わります。

タブの色の表示ルール

シートタブの色を変更した際、Excelは次のルールに従って色を表示します。

  • 1つのワークシートのタブ色を変更した場合:そのワークシート名が選択した色で下線付きで表示されます。
  • 複数のワークシートのタブ色を変更した場合:アクティブなワークシートのタブだけが選択した色の下線付きで表示されます。
  • それ以外のワークシートのタブは、選択した色で塗りつぶされて表示されます。
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