このシンプルなフローチャートで毎日「受信トレイ・ゼロ」を達成する方法
私は毎日500通を超えるメールを受け取りながら、「受信トレイ・ゼロ(Inbox Zero)」を維持することを心がけています。未読メールはゼロ——そう、毎朝届いたメールを1通残らず処理しているのです。信じていただきたいのですが、これは決して簡単なことではありません。すべてのメールに目を通して仕分けるだけで、1時間以上かかります。しかもその作業をしている間にも、さらに新しいメールが次々と届いてくるのですから、驚きですよね。それでも幸いなことに、私は毎日なんとか全てを片付けています。
受信トレイ・ゼロとは?
「受信トレイ・ゼロ」とは、Googleの元エンジニアであるマーク・ハースト氏が提唱したメール管理の考え方で、未読や未処理のメールを残さず、受信トレイを常に空の状態に保つことを目指します。重要なのは「すべてのメールに即座に返信すること」ではなく、「すべてのメールに対して何らかの判断を下し、受信トレイから移動させること」です。
3つのステップでメールを整理する
このシンプルなフローチャートを使えば、ほとんど誰でも受信トレイ・ゼロを達成できます。必要なのは、以下の3つのステップを繰り返すことだけです。
ステップ1:必要かどうか判断する
まず、そのメールが自分にとって必要なものかどうかを見極めます。不要なメルマガや通知であれば、迷わず削除するか、配信停止の手続きをしましょう。
ステップ2:2分以内に対応できるか考える
返信や対応が2分以内で済むのであれば、その場ですぐに処理してしまいます。「後でやろう」と思うほど、タスクは積み重なりがちです。
ステップ3:アクションが必要なら振り分ける
時間のかかる対応が必要なメールは、タスクリストやカレンダーに登録し、フォルダへ移動します。こうして受信トレイ自体を「やることリスト」ではなく「受け口」として使うことができます。
あとは、この判断プロセスをメールの数だけ繰り返すだけ。私の場合は毎日500回の繰り返しですが、フローチャートに従えば機械的に処理を進められるため、思考の迷いがなくなり、作業時間も大幅に短縮できます。
あなたは受信トレイ・ゼロ派?
完璧なメール管理は難しく感じるかもしれませんが、シンプルなルールを徹底するだけで、日々のメール処理は格段に楽になります。あなたも受信トレイ・ゼロを維持すべきだと思いますか?ぜひこのフローチャートを試してみてください。

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