メール
 Computer >> コンピューター >  >> ソフトウェア >> メール

Yahoo!メールからの卒業:今すぐGmailへ移行するための完全ガイド

Yahooはここ数ヶ月で2度目となる大規模な情報漏洩に見舞われました。Yahooは2013年8月にハッカーによって約10億アカウントの情報が盗まれていたことを発表しています。

なぜ今、Yahooからの移行が推奨されるのか

セキュリティ侵害はどの企業にも起こり得るものですが、Yahooの安全対策には特に大きな問題があると言わざるを得ません。さらに、政府への情報提供を目的としてユーザーのメールをスキャンしていたことも明らかになっており、そろそろYahooの利用を見直すべきタイミングだと言えるでしょう。

もしYahooからの乗り換えを検討しているなら、Gmailなど他のメールサービスへの移行は、いくつかの手順だけで簡単に行えます。以下で具体的な方法をご紹介します。

移行前に必ず確認しておきたいこと

まず覚えておきたいのは、Yahooアカウントを削除すると、Flickrなど他のYahooサービスのアカウントも同時に削除されてしまうという点です。大量の写真を保存したFlickrアカウントや、ファンタジーフットボールなどのサービスを利用している場合は、アカウントを削除する前に必要なデータをすべて移行しておきましょう。

また、Yahooではすべてのデータを一括でエクスポートできません。重要な添付ファイルを個別に保存したり、別のアカウントへメッセージを転送するなどして、大切なデータを確実に残しておく必要があります。

Gmailへの移行手順

幸い、Gmailを使えばYahooからの乗り換えはとてもスムーズです。基本的な流れは以下の通りです。

  1. Gmailアカウントにサインインします。
  2. 画面右上の歯車アイコンをクリックし、「設定」を選択します。
  3. 「アカウントとインポート」タブから「メールと連絡先をインポート」を選びます。
  4. Yahooのログイン情報を入力すると、連絡先・既存のメール・さらに今後30日間に受信するメールまで自動的に取り込まれます。

※Google側の仕様変更により、メニュー名や操作手順が多少異なる場合があります。見つからない場合は、設定内の「インポート」に関する項目を探してみてください。

Yahooアカウントの削除方法

データの移行が完了したら、いよいよYahooアカウントを削除しましょう。Yahooのアカウント削除ページにアクセスしてサインインし、アカウントが元に戻せない形で削除されることを確認します。最後にパスワードを入力すれば、Yahooとの別れです。

なお、Yahooを使い続けることを選んだ場合でも、アカウントの安全を守るために、できるだけ早くパスワードを変更することを強くおすすめします。

度重なるセキュリティ事故を受けて、もうYahooを使うのはやめようと思っていますか?Gmailに乗り換えた方は、ぜひコメント欄でお知らせください!

  1. Gmailのデリゲート(代理人)機能とは?追加・削除の設定方法を徹底解説

    Gmailのデリゲート(代理人)とは? Gmailでは、自分のアカウントに「デリゲート(代理人)」と呼ばれるユーザーを追加できます。デリゲートは、アカウント所有者に代わってメールの閲覧、送信、返信、削除などの操作を行える便利な機能です。家族や同僚、秘書など信頼できる相手にアクセス権限を付与することで、メール対応を委任できます。 デリゲートにできること デリゲートは、あなた宛てに届いたメールに対して送信や返信を行えます。デリゲートがメールを送信または返信する際には、その人のメールアドレスが表示されます。具体的には、以下の操作が可能です。 メッセージの閲覧 メッセージの送信・返信 メッセージの

  2. Gmailアカウントを「自己破壊」する方法|Google非アクティブアカウントマネージャーの設定ガイド

    ブログ概要 – 自分がこの世を去った後、デジタルフットプリントを消去できる方法があったらいいと思ったことはありませんか?本記事では、死後にGmailアカウントを自動的に削除(自己破壊)させる方法をご紹介します。自分がいなくなった後、Gmailアカウントはどうなるのか考えたことはありますか?多くの人は、友人や家族に個人情報を共有してアカウントへのアクセスを任せたくないものです。その場合、メールアカウントやそこに蓄積されたファイル、写真、添付データはどうなってしまうのでしょうか。まだ考えたことがないなら、ぜひ知っておいてください。人が亡くなった後でも、クラウドサービスはアカウント上の個人情報を長期