Gmailのデリゲート(代理人)機能とは?追加・削除の設定方法を徹底解説
Gmailのデリゲート(代理人)とは?
Gmailでは、自分のアカウントに「デリゲート(代理人)」と呼ばれるユーザーを追加できます。デリゲートは、アカウント所有者に代わってメールの閲覧、送信、返信、削除などの操作を行える便利な機能です。家族や同僚、秘書など信頼できる相手にアクセス権限を付与することで、メール対応を委任できます。
デリゲートにできること
デリゲートは、あなた宛てに届いたメールに対して送信や返信を行えます。デリゲートがメールを送信または返信する際には、その人のメールアドレスが表示されます。具体的には、以下の操作が可能です。
- メッセージの閲覧
- メッセージの送信・返信
- メッセージの削除
- 連絡先の管理
デリゲートにできないこと
一方で、以下の操作はデリゲートには許可されていません。
- チャットでのやり取り
- アカウント設定の変更
Gmailでデリゲートを追加する方法
個人アカウントで追加できるデリゲートは最大10人までです。組織(仕事用・学校用)のGmailアカウントを使用している場合は、最大25人まで追加できます。
- パソコンでGmailアカウントを開きます。
- 画面右上の歯車アイコン(設定)をクリックします。

- プルダウンメニューから「すべての設定を表示」をクリックします。

- 設定画面で「アカウントとインポート」タブをクリックします。

- 「アカウントとインポート」セクション内にある「アカウントへのアクセスを許可」を探します。

- 「アカウントへのアクセスを許可」内の「別のアカウントを追加」をクリックします。

注意:「アカウントへのアクセスを許可」という項目が表示されない場合は、管理者によってメールの委任機能が無効化されている可能性があります。その場合は、管理者に連絡して有効化してもらう必要があります。
- 委任したい相手のメールアドレスを入力し、「次のステップ」をクリックします。

- 確認画面で「アクセスを許可するメールを送信」をクリックします。

委任した相手には確認メールが届き、相手がそれを承諾すると、あなたのアカウントへのアクセス権限が付与されます。
注意:確認メールは1週間で期限切れになるため、早めに承認してもらいましょう。
デリゲートを削除する方法
- パソコンでGmailアカウントを開きます。なお、現時点ではGmailアプリからのデリゲート追加には対応していません。
- 画面右上の歯車アイコン(設定)をクリックします。

- プルダウンメニューから「すべての設定を表示」をクリックします。

- 設定画面で「アカウントとインポート」タブをクリックします。

- 「アカウントへのアクセスを許可」セクションを表示します。

- 削除したいアカウントの「削除」ボタンをクリックします。

まとめ
Gmailのデリゲート機能は、忙しくてメールに返信できないときなどに非常に役立つ機能です。重要なメールに対応できない状況でも、委任した相手が代わりに返信してくれるため、ビジネスシーンや多忙な毎日の中でも安心してメール管理を行えます。ぜひ活用してみてください。
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