Gmailをもっと便利に!Microsoft Edgeで使えるおすすめ拡張機能7選
Gmailの受信トレイは、放置するとあっという間に未読メールやスパムで埋め尽くされてしまいます。メール管理には日々の習慣が欠かせませんが、もうひとつの有効な手段が、EdgeブラウザにGmail向け拡張機能を追加することです。拡張機能を導入すれば、Gmailの使い勝手が向上し、メールでのコミュニケーション効率も大きくアップします。
ここでは、Gmailを最大限に活用するためのおすすめMicrosoft Edge拡張機能を7つご紹介します。
1. Checker Plus
Checker Plusを使えば、Gmailを開いていなくてもメールの確認や返信が可能になります。
新しいメールを受信するとプレビューウィンドウがポップアップ表示され、今閲覧中のタブから離れることなく、メールの内容確認・返信・完全な削除まで行えます。マルチアカウント設定にも対応しているため、複数のメールアカウントを一括管理できるのも魅力です。
さらに、メールが受信トレイに届いたタイミングで音声による読み上げ通知を設定することもできます。休憩中でも重要なメールを見逃さずに済むので便利です。
2. Mailtrack: Email Tracker for Gmail
Mailtrackは、相手が自分のメールを開封したかどうかを通知してくれるメールトラッキング拡張機能です。Microsoft Edgeのほか、Chrome、Firefox、Operaなど主要ブラウザにも対応しています。
就活や転職活動で頻繁に応募メールを送る学生や求職者にとって特に役立つツールです。採用担当者がメールを確認したのに返信がない場合、返答を待たずに次の応募へ進む判断材料になります。
無料版でも無制限のトラッキングが利用できます。ただし、リアルタイム通知、予約トラッキング、日次レポート、リマインダー、メール・電話サポートなどの全機能を使うには、Proプラン(月額2.49ドル)またはAdvancedプラン(月額2.99ドル)への加入が必要です。
3. Simple Gmail Notes
Simple Gmail Notesは、Gmailのスレッドに手軽にメモを追加できる無料のオープンソース拡張機能です。メモはサードパーティのサーバーを介さず、トラッキングコードも挿入されずに、自分のGoogleドライブアカウントに保存されます。
同じブラウザを使っていれば、異なるGoogleドライブアカウントに紐づく複数のGmailアカウントにメモを追加することも可能です。クラウド上に保存されるため、別のPCからでもGmailアカウント内のメモを確認できます。Edge、Chrome、Firefoxに対応し、Gmailの旧UI・新UI・Google Inboxいずれでも動作します。
4. Inbox When Ready for Gmail
受信トレイの未読メールは、集中力を削ぐ大きな要因です。Inbox When Readyは、Gmailを開いたときに最初は受信トレイを非表示にすることで、こうした状況を防いでくれます。
これにより、まず目の前のタスクに集中する習慣が自然と身につきます。受信トレイを確認したいときは、ボタンを1回押すだけで表示を解除できます。この拡張機能を導入すれば、受信トレイで時間を浪費することなく、メールを計画的に処理できるようになります。
また、1日のGmail使用時間を事前に設定し、実際の使用時間と比較することで、時間管理の精度をチェックすることもできます。さらに、Gmailのカテゴリタブの通知をオフにできるため、メインの受信トレイだけに集中でき、余計な気を散らす要素を効果的に排除できます。
5. Mail My Tabs
Mail My Tabsは、開いているタブのURLリストを自分自身や他の人にメールで送信できる便利な拡張機能です。デフォルトではGmailに対応していますが、他のメールサービスでも利用可能です。
ChromeやFirefoxなど他のブラウザにも対応しており、閲覧履歴を記録しない軽量かつプライバシーに配慮した設計になっています。
- Microsoft Edgeアドオンストアから拡張機能をインストールします。
- 拡張機能の一覧から「Mail My Tabs」のアイコンをクリックします。
- 開いているタブの一覧が含まれたダイアログが表示され、そのまま誰かにメールで送れます。
マウスでアイコンをクリックする代わりに、キーボードショートカットAlt + Mでもタブリストをコピーできます。Gmailを開いて各タブのURLを個別にコピーする手間が省けるため、大量の資料を扱う研究者の方には特におすすめです。
6. Simplify Gmail
Simplify Gmailは、受信トレイ周りの不要な要素を整理し、Gmailのインターフェースをシンプルで操作しやすいものに変えてくれる拡張機能です。読み取りペインの再デザインによってメールのやり取りが快適になり、よく使う操作には独自のショートカットを作成できます。使わないGmailの機能をオフにすることも可能です。
Simplifyはリモートコードを実行せず、バックエンドのコードはインストール時にローカルのコンピュータに保存されます。また、利用にあたってメールへのフルアクセス権限を付与する必要もないため、個人情報は完全に保護されます。
個人プランは1ユーザーあたり月額2ドルで、最大10個のメールアカウントでSimplify Gmailを利用できます。その他の料金帯として、グループプランやエンタープライズプランも用意されています。
7. Temp Mail
重要な書類のダウンロードやサービスの無料トライアル登録の際、つい普段使いのメールアドレスを使ってしまいがちです。その結果、フォローアップメールが絶え間なく届き、受信トレイが埋め尽くされてしまいます。プロモーションメールが多すぎると、本当に重要なメールを見逃す恐れもあります。
Temp Mailを使えば、そんな状況を上手に回避して受信トレイを清潔に保てます。一度しか使わない予定のサイトに登録する際、この拡張機能で使い捨てのメールアドレスを作成しましょう。確認コードを受け取って登録が完了したら、その一時的なメールアドレスは破棄すればOKです。
Microsoft EdgeでGmailを最大限に活用しよう
今回ご紹介した拡張機能は、それぞれ異なる形で生産性向上に貢献してくれます。メールのやり取りをシンプルにするものもあれば、受信トレイを整理整頓してくれるものもあります。実際に試してみて、自分に合うかどうかを確かめてみてください。
もし特定の拡張機能が気に入らなければ、Microsoft Edgeストアには同じ目的を持つ代替ツールも豊富にあるので、そちらを試すのもよいでしょう。また、Gmail拡張機能の数では他のブラウザより圧倒的に多いGoogle Chromeに乗り換えるという選択肢もあります。
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