Googleドキュメントでマージンを変更する方法【文書全体・段落別の手順を解説】
目次
- Googleドキュメントのデフォルトのマージンとは?
- Googleドキュメントでマージンを変更する方法
- 補足情報:Googleドキュメントとは?
通常、Google ChromeでGoogleドキュメントを開くと、上下左右にデフォルトの余白(マージン)が自動的に設定されています。「この余白は必要ない」と感じている方も少なくないでしょう。
さらに厄介なのは、Googleドキュメントから文書を印刷する際、その余白がそのまま紙面に反映されてしまう点です。これは紙の無駄につながりますし、学校の先生や職場の上司が指定した書式の要件にも合わなくなる可能性があります。
そこで本記事では、Googleドキュメントのマージンを思いどおりに調整する方法を、上下・左右の余白を個別に変更する手順も含めて詳しく解説します。操作自体はとてもシンプルなので、初心者の方でも安心して試せますよ。
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Googleドキュメントのデフォルトのマージンとは?
Googleドキュメントでは、デフォルトで上下左右すべてのマージンが2.54cm(1インチ)に設定されています。まずはこの初期値を把握したうえで、自分の書式に合わせてマージンを変更すべきかどうかを判断するとよいでしょう。
Googleドキュメントでマージンを変更する方法
「上下のマージンだけ変更したい」という方もいれば、「上下左右まとめて調整したい」という方もいます。また、文書全体ではなく特定の段落の余白だけを変えたい場合にも対応可能です。目的に応じて、以下の該当セクションを参照してください。
- パート1:文書全体のマージンを変更する
- パート2:段落ごとの左右マージンを変更する
パート1:文書全体のマージンを変更する
ここでは、文書全体に対して上下左右のマージンを一括で調整する方法を説明します。以下の手順で設定を変更すると、その内容は文書全体に反映されます。スマートフォン、iPad、PCなど、どのデバイスでGoogleドキュメントを利用していても、基本的な操作手順はほぼ同じです。
- Googleドキュメントで文書を開き、画面左上の「ファイル」>「ページ設定」をクリックします。
- 「余白」の項目を探し、上・下・左・右のそれぞれの数値を変更します。
- 「OK」をクリックして完了です。
これで、文書内のマージンが変更されているはずです。上下の余白だけを変更・削除したい場合は、上と下の値だけを調整すればOKです。また、現在設定されているマージン値を確認したい方は、「ファイル」>「ページ設定」>「余白」と進めば、いつでも数値をチェックできます。
パート2:段落ごとの左右マージンを変更する
一方、「文書全体ではなく、強調したい特定の段落だけ余白を変えたい」というニーズもあるかもしれません。Googleドキュメントでは、文書全体の設定に影響を与えることなく、段落単位で左右のマージンを調整することが可能です。以下の手順を参考にしてください。
- 段落の左マージンを変更する場合:画面上部に表示されるルーラー上にある、左側の下向き三角(▼)をドラッグして移動します。ルーラーを見れば、その段落の左余白の位置がひと目で確認できます。
- 段落の右マージンを変更する場合:同様に、ルーラー右側の下向き三角(▼)をドラッグして移動します。
この操作により、選択した段落のみ左右のマージンが変更されます。これで、Googleドキュメントでも段落ごとの余白を自由にコントロールできるようになります。
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補足情報
Googleドキュメントがどのようなツールなのか、あるいはデフォルトのマージンがどれくらいなのかよく知らないという方のために、補足情報をまとめました。マージンを変更すべきかどうかの判断材料としても役立つので、ぜひ参考にしてください。
Googleドキュメントとは?
Googleドキュメントは、Googleが開発した無料のオンラインワープロサービスです。文章のほか、プレゼンテーション、スプレッドシート、図形描画、アンケートフォームなどを、ブラウザ上で作成・編集・保存できます。作成したファイルは、ブラウザがGoogleドキュメントに対応しており、アカウントにログインしていれば、PCやスマートフォンなどさまざまなデバイスから開くことが可能です。また、他のワープロソフトやアプリで作成された外部ファイルも、多くの場合Googleドキュメント上で開いて編集・保存できます。
さらに、Googleドキュメントには複数のユーザーが同じファイルに同時にアクセス・編集できるという大きな特徴があります。リアルタイムでの共同作業が可能なのは、他の多くのソフトウェアにはない強みです。
まとめ
この記事を通じて、Googleドキュメントについてより深く理解できたのではないでしょうか。特に、文書全体の上下左右の余白を「ページ設定」から変更する方法と、ルーラーを使って段落ごとの余白を調整する方法の2つをマスターすれば、もうマージンで悩むことはありません。さっそく自分の文書で試してみてください。
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