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Google Chromeのオートフィル設定を変更する方法【PC・Android・iOS対応】

Amazonやクレジットカード会社など、さまざまなサービスにアカウントを持っていると、ログイン情報の管理が大変になります。そんなときに便利なのが、Google Chromeの「オートフィル(Autofill)」機能です。この機能を活用すれば、パスワードを毎回入力しなくても、ほぼすべてのウェブサイトにスムーズにログインできます。賃貸契約の申し込みフォームなどへの入力作業も大幅に楽になります。

ただし、オートフィルの設定はGoogleアカウントに紐づいています。もし第三者にアカウントへアクセスされると、深刻なトラブルにつながる恐れがあります。特に注意したいのは、カフェでスマホやノートPCを置き忘れて盗まれてしまうケースです。すべてのパスワードやアカウント情報がオートフィルに保存されたままの状態では、大きなリスクとなりかねません。

そこで本記事では、万が一の事態に備えてChromeのオートフィル設定を変更する方法を、デバイスごとにわかりやすく解説します。

Google Chromeのオートフィル設定を変更する基本手順

  1. スマホまたはパソコンでChromeを起動します
  2. 画面右上にある縦に並んだ3点アイコン(⋮)をクリックまたはタップし、「設定」を開きます

ここから先の手順は、パソコン版ブラウザとAndroid/iOS版Chromeで異なります。

パソコン(ブラウザ版)の場合

  1. 設定メニューを下にスクロールすると、「オートフィル」というサブメニューが見つかります
  2. 「パスワード」「お支払い方法」「住所その他」の3つの項目が表示されます
  3. いずれかの項目をクリックすると詳細メニューが開き、上部にオン/オフを切り替えるトグルスイッチが表示されます
  4. オートフィルを無効化したい場合は、該当するスイッチをオフに切り替えます

Androidの場合

  1. Androidスマホでは、設定メニューに「基本」というサブメニューが表示され、その下に「パスワード」「お支払い方法」「住所その他」が並んでいます
  2. 各項目をタップすると、ブラウザ版とよく似たメニューが開きます。ただし「パスワード」のみチェックマーク方式になっており、他の2項目はトグルスイッチです
  3. チェックを外すか、スイッチをオフにすることで、オートフィル機能を停止できます

iOS(iPhone/iPad)の場合

  1. iOSデバイスでは、設定メニューが画面下部に表示されます
  2. 「設定」内に、「パスワード」「住所」などのオートフィル設定セクションがあります
  3. 各メニューをタップすると、保存済みのパスワードなどが確認でき、複数の項目を選択することも可能です
  4. 左上の矢印をタップしてメニューを閉じます

もちろん、デバイスを常に手元から離さず管理すれば、盗難リスクそのものを減らすことができます。とはいえ、上記の設定方法を把握しておけば、いざというときに素早く対処できて安心です。定期的にオートフィルの内容を見直し、不要な情報は削除しておくことをおすすめします。

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