Windows XPのドライバーエラーコード45〜49を修正する方法
Windows XPのドライバーエラーコード45〜49とは
新しいハードウェアをインストールしたとき、あるいはすでに接続済みのハードウェアを使用しているときに、デバイスマネージャー上でエラーコード45〜49が表示されることがあります。これらのエラーコードは多くの場合、共通の原因から発生しており、同じ解決策で対処できます。各エラーコードには固有のメッセージが割り当てられており、その内容はデバイスマネージャーで確認可能です。
エラー45〜49の原因は?
これらのエラーが発生しているかどうかを確認するには、以下の手順でデバイスマネージャーを開きます。
- [スタート] > [ファイル名を指定して実行] をクリックし、「sysdm.cpl」と入力してEnterキーを押します
- [ハードウェア] タブを開き、[デバイスマネージャー] をクリックします
- デバイスの種類をダブルクリックすると、関連する個々のデバイスが表示されます。対象のデバイスを右クリックして[プロパティ]を開くと、エラーメッセージが確認できます
今回の解決策が適用できる主なエラーメッセージは以下のとおりです。
エラーコード45
現在、このハードウェア デバイスはコンピューターに接続されていません。(コード 45)
以前PCに接続されていたデバイスが、現在は存在しない場合に発生します。
エラーコード46
オペレーティング システムがシャットダウン処理中のため、このハードウェア デバイスにアクセスできません。(コード 46)
Windowsのシャットダウン中にデバイスを使用しようとした場合に発生することがあります。
エラーコード47
このハードウェア デバイスは安全な取り外しの準備が完了していますが、まだコンピューターから取り外されていないため、Windowsで使用できません。(コード 47)
メッセージのとおり、デバイスをPCから取り外したとき、または取り外し操作中であることを示しています。
エラーコード48
このデバイスのソフトウェアは、Windowsとの互換性に問題があることが判明しているため、起動がブロックされました。ハードウェア ベンダーに問い合わせて、新しいドライバーを入手してください。(コード 48)
デバイスがWindowsと互換性を持たない場合に、このエラーが表示されることがあります。
エラーコード49
システム ハイブが大きすぎるため(レジストリ サイズの上限を超えています)、Windowsは新しいハードウェア デバイスを起動できません。(コード 49)
デバイスドライバーに関するレジストリ値が大きすぎるため、デバイスの使用を継続できない状態です。
これらのエラーはいずれも、「デバイスマネージャー」で未使用のデバイスを削除するか、安全で信頼性の高いレジストリクリーナーを使って不要なレジストリファイルを整理することで解決できます。
エラーコード45〜49の修正手順
ステップ1:「デバイスマネージャー」で未使用のデバイスを見つけてアンインストールする
Windowsにハードウェアの動作に必要なドライバーが存在しない場合、デバイスと正しく通信できません。これが、45〜49を含むさまざまなエラーコードの発生につながります。この問題を解決するには、デバイスマネージャーを使って未使用のデバイスを削除します。
- [スタート] > [ファイル名を指定して実行] をクリックし、「cmd」と入力してEnterキーを押します
- コマンドプロンプトで、以下のコマンドを順に入力します:
set devmgr_show_nonpresent_devices=1
cd\%SystemRoot%\System32
exit
- デバイスマネージャーを開きます(開き方はこの記事の前半を参照してください)
このコマンドを実行すると、過去にPCへインストールされたことのあるすべてのデバイスが表示されます。今後使う予定がないのにドライバーだけが残っているデバイスを削除していきましょう。これによりシステムハイブのサイズが縮小され、エラーの解消が期待できます。
ステップ2:PCのレジストリをクリーンアップする
まず、信頼できるレジストリクリーナーをダウンロードしましょう。
「レジストリ」は、WindowsがPCの動作に必要な情報や設定を保存する中央データベースです。しかし残念ながら、このデータベースは保存形式が崩れやすく、システムにさまざまな問題を引き起こしがちです。レジストリが破損すると、ソフトウェアやドライバーに必要なファイルをシステムが読み取れなくなり、45〜49のエラーコードが表示される原因となります。上記の手順を試しても問題が解決しない場合は、「レジストリクリーナー」を使ってPC上の各種レジストリエラーを修復することをおすすめします。これにより、問題が完全に解決するはずです。
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