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Mac・PCでSignalアプリを使う方法|インストールからスマホ連携まで徹底解説

Signal(シグナル)は、エンドツーエンド暗号化を採用した無料のセキュアメッセージングアプリです。Mac、Windows、iOS、Androidなど、さまざまなプラットフォーム間で安全にメッセージの送受信ができます。たとえば、iPhoneからAndroid端末へ、MacからWindows PCへと、相手が使用しているデバイスを問わずコミュニケーションを取ることが可能です。音声通話や画像・動画などのマルチメディア送信にも対応しており、非常に汎用性の高いメッセージングアプリといえます。

Signalの最大の魅力:プラットフォームを越えた安全な通信

Signalの大きな強みは、異なるプラットフォーム間でも安全な通信を実現できる点です。メッセージの暗号化に加えて、自動削除機能も備えており、第三者にメッセージを覗き見られるリスクを最小限に抑えられます。

かつてSignalはモバイル専用アプリで、PCで利用するには現在廃止されたChromeアプリを使うしかありませんでした。しかし、Windows、macOS、Linux向けのスタンドアロン版デスクトップアプリが登場したことで、ChromeをインストールしなくてもPCでSignalを利用できるようになりました。

動作要件

Signal Desktopを利用するには、お使いの環境が以下のシステム要件を満たしている必要があります。

  • Windows: 64ビットアーキテクチャ、Windows 7以降
  • Mac: macOS 10.9以降
  • Linux: aptパッケージマネージャーに対応したディストリビューション(Debian、Ubuntuおよびその派生版)

また、Signal Desktopをインストールするには、まずスマートフォンにSignalアプリをインストールしてアカウントを作成する必要があります。アカウント登録はモバイルアプリからのみ可能で、QRコードをスキャンすることでデスクトップ版と連携する仕組みです。手順がやや複雑なため、この記事では正しいインストール方法を順を追って解説します。

MacにSignalアプリをインストールする手順

基本的なインストール手順は、Windows PCやLinuxでもほぼ共通です。以下のステップに従って進めてください。

  1. スマホにSignalアプリをインストールする: まず、AndroidまたはiOSデバイスにSignalのモバイルアプリをダウンロードします。アプリを起動したら電話番号を登録し、届いた確認コードを入力してアカウントを認証します。続いて、名前やアイコンなどのプロフィールを設定しましょう。連絡先へのアクセス許可を求められますが、データの安全性が気になる場合は許可せず、後から手動で連絡先を追加することも可能です。
  2. Mac用Signalアプリをダウンロードする: SignalはMac App Storeでは配信されていないため、開発元の公式サイトからダウンロードしてください。
  3. アプリをインストールする: ダウンロードしたファイルを解凍し、「Signal.app」を「/Applications(アプリケーション)」フォルダにドラッグ&ドロップします。インストール完了後、アプリを起動します。
  4. 確認ダイアログで「開く」を選択: 「このアプリを開いてもよろしいですか?」というポップアップが表示されたら「開く」をクリックします。これはMac App Store以外から入手したアプリに表示される標準的な警告メッセージです。
  5. QRコードを表示する: アプリを起動すると、スマホとデスクトップ版を連携させる画面が表示され、QRコードが映し出されます。このQRコードをスマホでスキャンします。
  6. スマホ側でデバイスを連携する: モバイル版Signalの「設定」を開き、「連携済みデバイス(Linked Devices)」をタップします。カメラへのアクセスを許可し、画面に表示されたQRコードを読み取ります。
  7. セットアップを完了する: Mac側でアカウント名を入力すれば、セットアップは完了です。
  8. メッセージを送り始める: これでSignal Desktopから他のSignalユーザーへメッセージを送れるようになります。

注意点:送受信できるのはSignalユーザー同士のみ

Signalで送れるのは、他のSignalユーザーへの暗号化メッセージだけです。SMSやiMessageなど、他のメッセージ形式は利用できません。安全なコミュニケーションのメリットを最大限に活かすには、友人や家族、同僚にもSignalアカウントへの登録を促しましょう。

快適に使うために:Macのパフォーマンス最適化

Signalは直感的で使いやすいインターフェースが魅力のアプリです。メッセージングをストレスなく楽しむためには、Mac自体のパフォーマンスを維持することも大切です。Outbyte macAriesのような最適化ツールを活用すれば、ジャンクファイルの削除やRAMの解放が行え、アプリがよりスムーズかつ効率的に動作します。

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