Apple Watchを消音する4つの簡単な方法|会議中でも安心
重要なビジネスミーティングで次の大型プロジェクトについて話し合っている最中に、Apple Watchが通知音を鳴らし始め、周囲の注目を浴びて議論の邪魔になってしまった——そんな経験はありませんか?
こうした場面では、スマートウォッチを消音にすることが不可欠です。この記事では、Apple Watchを消音すべきシーンを解説しながら、ほんの数回のタップで消音できるさまざまな方法をご紹介します。
方法1:コントロールセンターを使う
コントロールセンターから素早く消音できます。
画面を下から上にスワイプするか、watchOS 10以降ではサイドボタンを押してコントロールセンターを開きます。
消音モードのアイコン(ベルのマーク)をタップして、時計を消音します。
もう一度ベルのアイコンをタップすると、消音モードが解除されます。
この方法なら、通知は振動(触覚フィードバック)で引き続き受け取れますが、音は鳴りません。
方法2:おやすみモードをオンにする
おやすみモード(DND)を有効にすると、すべての通知を一時的に止められます。
iPhoneでおやすみモードをオンにするとApple Watchにも同期され、その逆も同様です。
画面を上にスワイプしてコントロールセンターを開きます。
三日月のアイコンをタップしておやすみモードを有効にします。
「おやすみモード」「睡眠」「運転」の中から目的のモードを選択します。
継続時間を選びます。「手動でオフにするまで」「1時間」「明日まで」「この場所を離れるまで」などから選択可能です。
方法3:シアターモードを使う
シアターモードは時計を消音するだけでなく、手首を上げても画面が点灯しなくなります。映画館など暗くて静かな環境で特に便利です。
- 画面を上にスワイプしてコントロールセンターを開きます。
- 劇場のお面アイコンをタップします。
- 初めて有効にした場合は、もう一度シアターモードをタップします。
方法4:文字盤を手で覆って消音する
「手で覆って消音(Cover to Mute)」機能を有効にしておけば、着信やアラームが鳴ったときに文字盤を手で覆うだけで消音できます。設定方法は以下の通りです。
- Apple Watchで設定アプリを開きます。
- ジェスチャに移動します。
- 「手で覆って消音」のトグルをタップしてオンにします。
- 以降は、文字盤を手で覆うだけで通知が消音されます。
一部のwatchOSのバージョンでは、「設定 > サウンドと触覚」から「手で覆って消音」をオンにする必要があります。
よくある質問(FAQ)
Apple Watchが消音モードになっているか確認するには?
コントロールセンターに斜線の入ったベルのアイコンが表示されていれば、消音モードが有効です。
消音にするとバッテリー寿命に影響しますか?
バッテリーへの影響はごくわずかで、全体的なパフォーマンスに大きな影響はありません。
消音モード中でも通話を受けられますか?
はい。設定内容によりますが、消音モード中でも振動(触覚フィードバック)で着信を知らせてくれます。
著者について
Kamil Anwar
KamilはMCITP、CCNA(W)、CCNA(S)の認定資格を持つ元英国コンピュータ協会(British Computer Society)メンバーです。スイッチ、ファイアウォール、ドメインコントローラーの構築・導入・管理において9年以上の経験を持ち、IRCネットワークFreeNodeで今なお活躍するベテランエンジニアです。
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