VirtualBox・VMware用 macOS High Sierra 10.13 ISOの無料ダウンロードと作成方法【完全ガイド】
VMwareやVirtualBoxにmacOS High Sierraをインストールしたい場合、あるいはmacOS High SierraをUSBメモリに書き込んで起動可能なインストールメディアを作りたい場合、起動可能なmacOS High Sierra ISOファイルが重要な役割を果たします。
起動可能なmacOS High Sierra 10.13.6 ISOファイルを入手するには、以下の手順に従ってください。
- 手順1: iBoysoft DiskGeekerを無料でダウンロード・インストールし、起動します。
手順2: 内蔵パーティションを選択し、「イメージをダウンロード」をクリックします。

手順3: 「macOS 10.13 High Sierra」を選択して「取得」をクリックします。

手順4: macOS High SierraのDMGファイルのダウンロードが完了したら、ターミナルを開いてISOファイルに変換します。
手順5: 以下のコマンドを順番に実行します。
hdiutil convert dmg_file_path -format UDTO -o ~/Desktop/High\ Sierra.cdr
mv ~/Desktop/High\ Sierra.cdr ~/Desktop/High\ Sierra.iso
* このアプリでは、macOS High Sierraの起動可能なUSBインストーラーも作成できます。外部ドライブを接続して選択し、「ブートディスクを作成」をクリックして、画面の指示に従えばHigh Sierraの起動ドライブを簡単に作成できます。
オンラインのリソースからmacOS 10.13 High SierraのISOファイルを直接ダウンロードしたい場合は、このまま読み進めてください。また、以降のセクションでは、起動可能なmacOS High Sierra ISOファイルの作成方法についても詳しく解説します。
VirtualBox/VMware用 macOS High Sierra ISOファイルを直接ダウンロード
macOS High Sierra ISOファイルとは、macOS 10.13 High Sierraの起動可能なインストールファイルを含む.iso形式のディスクイメージファイルのことです。起動可能なUSBドライブや仮想マシンの作成によく使用されます。
High Sierra 10.13 ISOファイルのダウンロードリンクはこちら:
- macOS High Sierra ISO ダウンロード(64ビット)
- macOS High Sierra ISO ダウンロード(VirtualBox/VMware用)
- macOS High Sierra 10.13.5 ISO ファイルダウンロード
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最新バージョンのHigh SierraをインストールするためにmacOS High Sierra 10.13.6のISOファイルが必要な場合は、ご自身でISOファイルを作成することをおすすめします。そうすることで、起動可能かつウイルスフリーのmacOS High Sierra .isoファイルを確実に入手できます。
macOS High Sierra 10.13.6 起動可能ISOの作成方法:
ステップ1: macOS High Sierra 10.13.6 起動可能DMGファイルをダウンロードする
- iBoysoft DiskGeekerを無料でダウンロードして起動します。
- 「Macintosh HD - Data」またはその他の内蔵パーティションを選択し、「イメージをダウンロード」をクリックします。
- 下にスクロールしてmacOS 10.13 High Sierraインストーラーを選択し、「取得」をクリックしてダウンロードします。
ステップ2: macOS 10.13 High Sierra .dmgファイルをHigh Sierra .isoファイルに変換する
- macOS 10.13 High Sierra .dmgファイルのダウンロード後、ターミナルを開きます。次に、以下のコマンドを入力してEnterキーを押すと、macOS High SierraのDMGファイルがCDRファイルに変換されます。
hdiutil convert dmg_file_path -format UDTO -o ~/Desktop/High\ Sierra.cdr

■ コマンドの解説 ■
- hdiutil: macOSに標準搭載されている、ディスクイメージを扱うためのコマンドラインユーティリティです。ディスクイメージのマウント、操作、作成のほか、フォーマット間の変換も行えます。
- convert: hdiutilのサブコマンドで、実行するアクションを指定します。ここでは、ディスクイメージをあるフォーマットから別のフォーマットへ変換することを意味します。
- dmg_file_path: 変換したいmacOS High Sierra .dmgファイルの実際のパスに置き換えるプレースホルダーです。.dmg形式は、macOSのアプリケーションやディスクイメージで広く使われています。
- -format UDTO: 変換先のフォーマットを指定するオプションです。UDTOは「Universal Disk Image Format(UDIF)」を表し、さまざまなオペレーティングシステムで読み取り可能なディスクイメージを作成するために使用されます。
- -o ~/Desktop/High\ Sierra.cdr: 「-o」は変換後のファイルの出力ファイル名と保存場所を指定します。「~/Desktop/High\ Sierra.cdr」は、変換されたファイルがユーザーのデスクトップに「High Sierra.cdr」という名前で保存されることを示します。「High Sierra」のスペースの前にあるバックスラッシュ(\)は、コマンドが名前全体を1つの引数として正しく解釈できるようにするために必要です。スペースがあるとコマンドの構造が崩れてしまうためです。
その後、以下のコマンドでHigh Sierra.cdrファイルをHigh Sierra.isoにリネームできます。
mv ~/Desktop/High\ Sierra.cdr ~/Desktop/High\ Sierra.iso

■ コマンドの解説 ■
- mv: ファイルやディレクトリを移動またはリネームするために使用されるコマンドです。
- ~/Desktop/High\ Sierra.cdr: macOS High Sierra CDRファイルのパスです。
- ~/Desktop/High\ Sierra.iso: CDRファイルの移動先であり、ISOにリネームした後の保存先パスです。
「~」は現在のユーザーのホームディレクトリを表します。
「Desktop」はホームディレクトリ内のフォルダです。
「High\ Sierra.iso」は移動先に作成するファイル名です。バックスラッシュ(\)はファイル名内のスペースをエスケープするために使われ、コマンドが「High Sierra.iso」を1つのファイル名として正しく認識できるようにします。
ステップ3: macOS High Sierra 10.13.6 ISOファイルを使用する
これで、デスクトップ上にmacOS High Sierra 10.13.6のISOファイルが作成され、自由に活用できます。たとえば、MacでISOファイルから起動可能なUSBを作成したり、Windows PC上の仮想マシンに読み込ませてmacOS High Sierraをインストールしたりすることが可能です。
DMGファイルが必要な場合は、macOS High SierraのDMGファイルを直接ダウンロードするか、お使いのMacでISOファイルをDMGに変換してください。
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