【2025年最新】macOS Tahoe 26ベータ版を安全にダウンロード&インストールする完全ガイド
Appleは2025年6月10日、WWDC 2025にて新型OS「macOS Tahoe 26」の開発者向けベータ版(Developer Beta)を発表しました。その後、パブリックベータ版も2025年7月中旬より一般ユーザーに提供されています。
新デザイン「Liquid Glass」や専用の「Games」アプリ、Spotlight・パスワード・電話アプリなどにおける史上最大級の刷新など、注目機能が満載の新版macOSに、早く触れてみたいと心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。
macOSのアップデートは一見簡単に見えますが、実は思わぬトラブルが発生しやすい作業でもあります。スムーズに導入を完了させるために、本記事ではMacにmacOS Tahoe 26ベータ版をダウンロード&インストールする手順を、ステップバイステップでわかりやすく解説します。
まずはMacがmacOS Tahoeベータ版に対応しているか確認しよう
ダウンロードとインストールを始める前に、お使いのMacがmacOS 26 Tahoeに対応しているか必ず確認してください。新しいmacOS Tahoeは、限られたMacモデルでのみ利用可能です。
macOS Tahoe 26に対応しているMacデバイス:
- MacBook Pro(Appleシリコンモデル、2020年以降)
- MacBook Air(Appleシリコンモデル、2020年以降)
- MacBook Pro(Intelモデル、2019年・2020年)
- iMac(2020年以降)
- Mac mini(2020年以降)
- Mac Studio(2022年以降)
- Mac Pro(2019年以降)
お使いのMacモデルがリストに含まれているか確認する方法:
- 画面左上のAppleメニューをクリックします。
- 「このMacについて」を選択します。表示されたウィンドウで、Macのモデル名と搭載プロセッサ(Intel製またはAppleシリコン)を確認できます。

macOS Tahoeパブリックベータ版のダウンロードとインストール方法(5つの方法)
現在、macOS Tahoeのパブリックベータ版は誰でも無料で入手できる状態です。ここでは、Macにインストールするための5つの方法をご紹介します。
方法1:iBoysoft DiskGeekerからダウンロード&インストール
iBoysoft DiskGeekerは多機能ディスク管理ツールで、macOS Tahoeベータ版のDMGファイルへ直接アクセスしてダウンロードできるほか、数クリックで起動可能なUSBインストーラを作成できます。ターミナル操作は一切不要なので、初心者にも安心の方法です。
ダウンロード後、DMGファイルをダブルクリックしてマウントし、中に含まれるmacOS Tahoeベータ版インストーラを使ってMacにインストールしましょう。
方法2:Appleサーバーからダウンロード&インストール
Appleの公式サーバーから、macOS Tahoeベータ版のPKGファイルを直接ダウンロードすることも可能です。
注意:Appleサーバーとの通信には安定した高速ネットワーク環境が必要です。うまくダウンロードできない場合は、方法1のiBoysoft DiskGeekerの利用をおすすめします。
方法3:Apple Beta Software Program経由で入手
パブリックベータ版は、Appleの公式ベータテストプログラムに登録することで利用できます。
- Apple Beta Software Programの公式サイト(beta.apple.com)にアクセスし、Apple IDでサインインします。
- 「macOS」タブからMacの登録(Enroll)手続きを行います。
- 画面の指示に従ってベータ版アップデートを有効化すると、「システム設定」のソフトウェア・アップデートにベータ版が表示されるようになります。
方法4:ソフトウェア・アップデートからダウンロード&インストール
すでにベータ版アップデートが有効になっているMacなら、標準のアップデート機能から直接インストールできます。
- Appleメニュー >「システム設定」を開きます。
- 「一般」>「ソフトウェア・アップデート」を選択します。

- 「macOS Tahoeベータ」の横にある「今すぐアップグレード」をクリックします。
- ダウンロード完了後、「macOS Tahoeをインストール」ウィンドウの「続ける」をクリックし、画面の指示に従ってアップデートを進めます。
方法5:ターミナルからダウンロード&インストール
ターミナルでコマンドを実行すれば、Appleサーバーから直接フルインストーラを取得することもできます。
- Launchpad >「その他」から「ターミナル」を開きます。
- 以下のコマンドを入力して、macOS Tahoeベータ版のフルインストーラをダウンロードします。
softwareupdate --fetch-full-installer --full-installer-version 26.0 - ダウンロードが完了するまで待ちます。

- Finderを開き、「アプリケーション」フォルダ内からmacOS Tahoeインストーラを探します。
- インストーラをダブルクリックし、画面の指示に従ってMacにインストールします。
macOS Tahoe開発者向けベータ版のダウンロードとインストール方法
執筆時点で、AppleはmacOS Tahoe開発者向けベータ版をバージョン4までリリースしています。開発者向けベータ版を入手するには、事前にApple Developer Programへの登録(年会費が必要)が必要です。
ステップ1:Apple開発者として登録する
Apple IDでdeveloper.apple.comにサインインし、Apple Developer Programへの登録手続きを完了させましょう。登録が承認されると、開発者向けベータ版にアクセスできるようになります。
ステップ2:macOS Tahoe開発者向けベータ版をダウンロード&インストール
- MacでAppleメニュー >「システム設定」>「一般」>「ソフトウェア・アップデート」を開きます。
- 「ベータ版アップデート」の横にある情報(i)アイコンをクリックします。
- 「ベータ版アップデート」セクションで「macOS Tahoe 26 Developer Beta」を選択し、「完了」をクリックします。

- 「今すぐアップデート」をクリックして、開発者向けベータ版をダウンロードします。
- ベータ版がリストに表示されない場合は、MacにサインインしているApple IDが、Apple Developerアカウントと同一のものであることを確認してください。
- ダウンロード完了後、画面の指示に従ってインストールします。ベータ版は不安定になる可能性があるため、ディスクユーティリティで内蔵ドライブにAPFSボリュームを追加し、そこへインストールすることを強くおすすめします。
- ダウンロードとインストールが完了するまで待ちます。
別のAPFSボリュームにmacOS Tahoeベータ版をインストールする方法
現在使用中のmacOS環境を残したままベータ版を試したい場合は、内蔵ドライブに別のAPFSボリュームを作成し、そこにインストールするのが安全です。メイン環境に影響を与えることなく、いつでも元のシステムに戻れます。
手順は以下の通りです。
- 「ディスクユーティリティ」を開き、サイドバーで内蔵ドライブを選択します。
- ツールバーの「+(ボリュームを追加)」をクリックし、新しいボリューム名(例:Tahoe Beta)を入力します。
- フォーマットに「APFS」を選択して「OK」をクリックします。
- 作成したボリュームをインストール先として指定し、macOS Tahoeベータ版のインストーラを実行します。
macOS Tahoeベータ版のインストールに関するFAQ
Q1. macOS Tahoeベータ版がダウンロードできません。どうすればいいですか?
A. お使いのMacがmacOS Tahoeベータ版に対応していない可能性があります。それでも新しいmacOSのインストーラを入手したい場合は、iBoysoft DiskGeekerを試してみてください。このツールなら、数クリックでmacOS Tahoeベータ版のDMGファイルをダウンロードできます。
Q2. macOS Tahoeベータ版の起動用USBインストーラは作成できますか?
A. iBoysoft DiskGeekerを使用すれば作成できます。ツールをインストールして起動したら、左サイドバーから「ブータブルディスクを作成」を選択し、外付けドライブ上のボリュームを選んで「選択」>「続ける」をクリックします。リストから「macOS Tahoeベータ」を選び、「ブータブルディスクを作成」>「OK」をクリックすると、まずDMGインストーラのダウンロードが始まり、完了後に自動的に起動可能なUSBインストーラの作成が開始されます。
この記事が役に立ったと感じたら、ぜひ周りの方にもシェアしてください。また、インストール後に不具合が多くて後悔した場合は、macOS Tahoeベータ版をアンインストールして元の環境へ戻すことも可能です。
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