MacでInstagramが動かないのはなぜ?原因と解決策を徹底解説【2022年版】
Instagramは視覚的に情報を発信できる、手軽なSNSとして人気があります。毎日欠かさず投稿している私にとって、ある日突然投稿できなくなったときは本当に困りました。「なぜMacでInstagramが動かないのか?」——この問題にはかなり苛立ちました。
まず最初に確認したのは、Instagram自体がダウンしていないかということでした。結果は問題なし。そこで、MacでInstagramを正常に使えるようにする方法について調べてみることにしました。
調査の結果、MacでInstagramが動作しない原因とその解決策がいくつかわかったので、この記事で詳しくご紹介します。
パート1.MacでInstagramが動作しない原因とは?
Instagramが動かない理由は実にさまざまです。まず考えられるのは、Instagram側のサーバーがダウンしているケースです。この場合はユーザー側でできることはなく、復旧を待つしかありません。
しかし、MacでのみInstagramが動かない場合は話が別です。これは端末固有の問題である可能性が高く、放置するとかなりストレスになります。
私が調査してわかった限りでは、問題の原因はMac本体そのものでした。具体的にはストレージ容量の不足です。Macでは「Visual Grub」というアプリ経由でInstagramを利用できますが、この2つのアプリを快適に動かすには相応の空き容量が必要です。残念ながら、当時の私のMacは容量不足に陥っていました。
また、インターネット接続の不具合も原因のひとつになり得ます。この記事では、これらの問題を解決してInstagramを再び使えるようにする方法を解説します。

パート2.MacでInstagramが動かないときの解決策ベスト3
MacでInstagramが動かなくても、諦める必要はありません。以下に効果的な解決策を3つご紹介します。
解決策1.PowerMyMacでMacをクリーンアップする
私の場合、Instagramが動かなかった最大の原因はストレージ不足でした。私はApp Storeから入手した「Visual Grub」というアプリでInstagramにアクセスしています。複数のアプリを使用すると容量を大きく消費しますし、それ以外のアプリやファイルもMac内に蓄積されていきます。
InstagramやVisual Grubのようなアプリを常に快適に起動・使用するためには、定期的なクリーンアップが不可欠です。そこで活躍するのが、総合クリーニングツール「iMyMac PowerMyMac」です。このツールは、忘れ去られた不要なアプリ、拡張機能、ファイルなどを一括で削除してくれます。
以下の手順で、Instagramアプリのログファイル・一時ファイル・キャッシュを削除し、「MacでInstagramが動かない(Safari含む)」問題を簡単に解決できます。
- PowerMyMacをダウンロードし、インストールして起動します。
- Junk Cleaner(ジャンククリーナー)モジュールをクリックして、Macの容量を圧迫しているジャンクファイルの検出を開始します。
- SCAN(スキャン)ボタンを押して、Mac内のジャンクファイルのスキャンを実行します。
- スキャンは数秒で完了します。完了すると、検出されたすべてのジャンクファイルが画面に表示されます。Application Cacheなど、削除したいファイルを選択しましょう。
- CLEAN(クリーン)ボタンを押して、ジャンクファイルを削除します。
- Instagramやその他のWebサイトが正常に動作するか確認します。

Macのクリーンアップが完了したら、次はInstagramアプリを起動してみましょう。私の場合、PowerMyMacでクリーンアップした直後にスムーズに起動し、正常に動作するようになりました。スキャンとクリーンアップの後は、Instagramの公式サイトがブラウザで開けるかどうかも併せて確認するのがおすすめです。おそらくこちらも問題なく表示されるはずです。実際、私の環境でも問題ありませんでした。
解決策2.Safariのデータを消去する
もうひとつの方法は、Safariのデータを消去することです。PowerMyMacでも同様の操作は可能ですが、ここでは手動での手順をご紹介します。
ステップ1.Safariを起動する
Safariを起動し、画面上部のメニューバーにある「Safari」をクリックします。プルダウンメニューが表示されたら、下へスクロールして「環境設定」を選択します。

ステップ2.「プライバシー」タブを開く
新しいウィンドウが画面に表示されます。「プライバシー」タブを探してクリックし、続いて「Webサイトデータを管理」をクリックしてください。

ステップ3.すべてのデータを削除する
新しいウィンドウが開きます。「すべてを削除」のタブを探してクリックすると、ポップアップウィンドウが表示されます。「今すぐ削除」をクリックすれば、Safariに保存されていたデータがすべて消去されます。

解決策3.ネットワーク設定を確認する
Macが接続しているネットワークの状態も確認しておきましょう。以下の手順で確認・調整が行えます。
- 画面上部のAppleマークをクリックし、プルダウンメニューから「システム環境設定」を選択します。
- システム環境設定のウィンドウが表示されたら、「ネットワーク」をクリックします。
- ネットワークのウィンドウが開いたら、「詳細」タブをクリックします。
- 新しいウィンドウに切り替わるので、「IPv6の構成」を「オフ」に設定します。
- 「DHCPリースを更新」をクリックして、ネットワークへの接続をリセットします。
- 「ハードウェア」タブを開き、「構成」フィールドが「自動」に設定されていることを確認します。
- 最後に「OK」をクリックして設定を保存します。
-
MacでFaceTimeが使えないときの対処法|原因別の解決策8選を徹底解説
FaceTimeは、Apple製品の中でも特に便利で使いやすいアプリケーションのひとつです。Apple IDまたは電話番号を使用して、友人や家族とビデオ通話ができるプラットフォームであり、Appleユーザーはサードパーティ製アプリに頼ることなく、他のユーザーとシームレスにつながることができます。しかし、MacでFaceTimeが正常に動作しないトラブルに遭遇することもあります。その際には「FaceTimeにサインインできません」というエラーメッセージが表示されることが多いです。本記事では、MacでFaceTimeを有効化するための具体的な方法を詳しく解説します。 iPhoneでは使えるのにM
-
iPhone XのFace IDが無効になる原因とは?再有効化・完全オフの設定方法も解説
iPhone XのFace IDが使えなくなるのはなぜ?iPhone Xは発売当時、数多くの変更点を携えて登場しました。ソフトウェアやハードウェア、ディスプレイなど、あらゆる部分が大幅に進化しています。中でも最大の変更点は、ホームボタンの廃止でした。従来、ホームボタンは指紋認証(Touch ID)センサーとして機能していましたが、iPhone Xでは代わりに「Face ID」が導入されました。Face IDは、指紋認証よりも安全性の高い生体認証システムとされています。Face IDを支えているのは「TrueDepth(トゥルーデプス)カメラ」です。約30,000個の不可視のドットを顔に投影して