Mac
 Computer >> コンピューター >  >> トラブルシューティング >> Mac

MacBook ProでAirDropをオンにする方法|初心者向け完全ガイド

MacBook Proには、まだ知らない人も少なくない便利な機能があります。それが「AirDrop」です。Apple製デバイス同士でファイルをすばやく共有・転送できる、非常に使い勝手の良いツールです。

MacBook ProでAirDropをオンにするには、Finderを開いてメニューバーの「移動」をクリックし、「AirDrop」を選択します。その後、表示されたウィンドウ内でAirDropを有効にすれば準備完了です。

MacBook ProでAirDropをオンにする方法|初心者向け完全ガイド

筆者は2019年モデルのMacBook Proを愛用しているApple製品好きで、iPhone・iPad・Macの間でファイルをやり取りするときには、毎日のようにAirDropを活用しています。

この記事では、MacBook ProでAirDropをオンにする方法から、実際のファイル送受信の手順、そしてAirDropの仕組みまで、わかりやすく解説します。それでは始めましょう。

MacBook ProでAirDropをオンにする手順

AirDropを使って他のデバイスとファイルを送受信するには、まず機能をオンにする必要があります。

以下の手順に沿って進めれば、誰でも簡単に設定できます。

  1. Finderを開き、画面上部のメニューバーから「移動」をクリックします。
  2. プルダウンメニューの中から「AirDrop」を選択します。ショートカットキーを使いたい場合は、Finderがアクティブな状態で「Shift + Command + R」を押しても同じ画面を開けます。
  3. AirDropのウィンドウが開きます。ここで、ファイルの送受信に必要な設定が整っているかを確認できます。
  4. ウィンドウを開いた際に、BluetoothとWi-Fiをオンにするよう促されることがあります。何も表示されなければ、そのまま使える状態になっています。
  5. ウィンドウ下部の「自分を次の人に見せる」をクリックし、「すべての人」を選択します。
  6. これでAirDropが有効になりました。近くにあるデバイスとの間で、自由にファイルを送受信できます。
MacBook ProでAirDropをオンにする方法|初心者向け完全ガイド

AirDropを使ってMacBook Proからファイルを送信する方法

AirDropをオンにしたら、さっそくファイルの送受信に活用してみましょう。

こちらもとても簡単で、以下の手順どおりに操作するだけでスムーズにファイルを送れます。

ひとつ注意点があります。ファイルを送受信する相手のデバイスは、通信可能な範囲内にある必要があります。一般的には同じ部屋にいれば問題なく接続できます。

方法1:ドラッグ&ドロップで送る

  1. MacBook ProでAirDropのウィンドウを開きます。
  2. 利用可能なデバイスがウィンドウ内に表示されるので、共有したい相手を選びます。
  3. 送りたいファイルがある場所を開きます。
  4. ファイルを目的の受信者のアイコンへドラッグします。
  5. 「送信」をクリックして完了です。

方法2:「共有」機能を使って送る

  1. 共有したいファイルがある場所を開きます。
  2. 送りたいファイルを選択します。
  3. ファイルをControlキーを押しながらクリック(または右クリック)し、「共有」を選びます。
  4. 共有メニューから「AirDrop」をクリックします。
  5. 送信先のデバイスを選択し、「完了」をクリックします。

AirDropの仕組み

ここまで、AirDropのオンの仕方と使い方を紹介しました。続いて、その仕組みについて簡単に説明します。

AirDropは、Bluetooth Low Energy(BLE)とWi-Fiを組み合わせた無線技術を活用することで、写真、動画、連絡先、マップの場所情報、ボイスメモなど、ほぼあらゆる種類のデータを高速で転送できます。

Bluetooth LEは、対応デバイス同士がお互いを検出して接続を確立できるワイヤレス通信方式です。現在では多くの電子機器に搭載されている一般的な機能ですが、AirDrop自体はMacBook Pro、iPhone、iPadといったApple製デバイス限定の機能です。

AirDropは、MacBook ProにおいてBluetoothとWi-Fiの両方を同時に活用します。具体的には、両者をつなぐことで「Wi-Fiダイレクト」と呼ばれる、使いやすく高速なファイル転送用の直接接続を確立します。

こうしてMacBook ProのAirDropは、通信範囲内にあるAirDrop対応デバイスを自動的に検索し、発見できれば大容量のデータもあっという間に転送できるのです。

まとめ

AirDropは、MacBook Proに搭載された便利で使いやすい機能です。大容量のファイルでも数秒で転送できるため、作業効率が大きく向上します。しかも、Finderから簡単にオンにできます。

通信範囲内にAirDrop対応のAppleデバイスがあれば、数秒でファイルを共有できます。MacBook Proでファイルを送受信したいときは、ぜひ上記の手順を試して、AirDropの手軽さを実感してみてください。

あなたはAirDropをよく使いますか?普段はどんなファイルを送受信していますか?ぜひコメントで教えてください。

  1. MacBook Proのキーボードライトを点灯させる方法!手動調整とトラブル対処法も解説

    MacBook Proでキーボードライトを点灯させるのはとても簡単です。Macの「システム環境設定」から「キーボード」を選択し、「薄暗い環境でキーボードの輝度を自動調整」にチェックを入れるだけです。筆者はmacOSが大好きなテック愛好家で、長年MacBook Proをいじりながらさまざまな便利な使い方を学んできました。この記事では、その経験をもとにMacBookを快適に使いこなすためのコツをお伝えします。本記事では、MacBook Proのキーボードライトを点灯させる複数の方法をステップごとに解説します。さらに、バックライトが正常に動作しない場合の対処法もご紹介します。最後まで読んで、その簡単

  2. MacBookが充電器を外すと電源が切れる問題の原因と解決策を徹底解説

    充電器をつないでいるときは正常に動作するのに、プラグを抜くとすぐに電源が落ちてしまう——そんな経験はありませんか?この記事では、MacBookが充電器を外すとシャットダウンしてしまう問題の主な原因と、自宅で試せる具体的な解決策を詳しく解説します。目次なぜMacBookはプラグを抜くと電源が切れるのか?MacBook Airがプラグを抜くと電源が切れるときの対処法よくある質問(FAQ)なぜMacBookはプラグを抜くと電源が切れるのか?「MacBookが充電器を外すと電源が切れる」という報告の中には、バッテリーが劣化しているケースが多く含まれています。長年使用した古いMacでバッテリーが充電を保