MacBook Proでアプリをダウンロードする2つの方法|App Storeと.dmgファイルを使った手順を解説
Mac App Storeには、無料アプリから有料アプリまで何千ものソフトウェアが揃っています。ゲームからビジネス向けの生産性ツールまで、目的に合ったアプリがきっと見つかるでしょう。
MacBook Proにアプリをインストールする方法は主に2つあります。1つはApp Storeから直接ダウンロードする方法、もう1つは公式サイトなどから.dmgファイルをダウンロードしてインストールする方法です。
筆者はMac専門家として長年Macを使用しており、2019年製MacBook ProにもApp Storeやサードパーティのサイトから数百個のアプリをインストールしてきました。この記事では、その経験をもとに、初心者の方でも迷わないよう手順を一つずつ丁寧に解説します。
この記事を読み終える頃には、MacBook Proへのアプリのダウンロード方法について必要な知識をすべて身につけられるはずです。
Mac App Storeからアプリをダウンロードする方法
使いたいアプリが決まったら、App Storeを開いてダウンロードしましょう。以下の手順に従えば、誰でも簡単にApp Storeからアプリを入手できます。
ステップ1:App Storeを開く
まずはApp Storeを開きましょう。開き方はいくつかありますが、最も手軽なのはDockまたはLaunchpadから起動する方法です。
App Storeのアイコンは、青い背景に白い「A」が描かれたデザインです。これをクリックするとアプリが起動します。
また、Spotlight検索を使う方法もあります。画面右上の虫眼鏡アイコンをクリックし、「App Store」と入力して、表示されたアイコンをクリックすればOKです。
ステップ2:アプリを選ぶ
App Storeを開いたら、まだ欲しいアプリが決まっていない場合はカテゴリを眺めて探してみましょう。すでに目的のアプリが決まっているなら、ウィンドウ上部の検索バーで名前を検索すればすぐに見つかります。
App Storeには無料・有料合わせて数千ものアプリが登録されています。有料アプリを購入する場合は、アカウントに支払い方法(クレジットカードなど)が登録されている必要があります。未登録の場合は、先に支払い情報を設定しておきましょう。
ウィンドウ左側のタブを切り替えることで、カテゴリ別のアプリや注目のアプリをチェックすることもできます。
ステップ3:アプリを入手する
ダウンロードしたいアプリが決まったら、クリックしてApp Store内で詳細ページを開きます。アプリの説明文の上にある「入手」ボタン(無料アプリの場合)または価格ボタン(有料アプリの場合)をクリックしてください。
以前ダウンロードしたことがあり、その後にアンインストールしたアプリの場合は、下向き矢印の付いたクラウドアイコンが表示されます。これをクリックすれば再ダウンロードできます。
「入手」をクリックすると、ボタンが緑色に変わり「インストール」と表示されます。有料アプリの場合は、価格をクリックすると緑色の「購入」ボタンに変わります。
ステップ4:Apple IDで認証する
次に、Apple IDとパスワードを入力するか、Touch IDで認証します(お使いのMacBook Proの機種や設定によって異なります)。
この認証が完了すると、アプリのダウンロードが自動的に始まります。
ステップ5:アプリを使い始める
ダウンロードが完了すると、新しいアプリはFinderの「アプリケーション」フォルダに保存されています。
Finderでアプリを見つけるには、DockからFinderを開き、サイドバーの「アプリケーション」をクリックします。目的のアプリを探してダブルクリックすれば起動します。
Launchpadからも起動できます。DockのLaunchpadを開き、アプリを検索してアイコンをクリックしてください。
App Store以外からアプリをダウンロードする方法
MacのApp Storeには膨大な数のアプリが登録されていますが、すべての開発者がApp Storeでアプリを公開しているわけではありません。その場合、ダウンロードとインストールの手順が少し異なります。
ただし、Webからダウンロードするアプリには注意が必要です。App StoreのアプリはAppleによる審査を受けているため、マルウェアやウイルスなどの危険なコードが含まれていないことが保証されていますが、Web上のアプリにはその保証がありません。
そのため、信頼できるサイトや企業からのみダウンロードすることを強くおすすめします。たとえばMicrosoft、Slack、Wrike、Asana、Zoom、Skypeなどは、筆者自身もMacBook Proにインストールしている信頼性の高い例です。
アプリのダウンロードページが用意できたら、以下の手順に従ってください。
ステップ1:アプリをダウンロードする
アプリの配布ページで「今すぐダウンロード」(Download Now)などのボタンをクリックします。
ダウンロードが始まると、画面下部にアプリのアイコンが表示され、進行状況を確認できます。ファイルは「.dmg」形式でMacBook Proに保存され、通常はFinderの「ダウンロード」フォルダに入ります。
ステップ2:ダウンロードしたファイルを探す
ダウンロードが完了すると、ファイルはMacに保存されます。保存先はいくつか考えられますが、通常は「ダウンロード」フォルダです。保存先を変更していた場合は、設定した場所を確認してください。
ファイル名の末尾が「.dmg」ならディスクイメージファイル、「.zip」なら圧縮ファイルです。Zipファイルはデータが圧縮されているため、ダウンロードが速くなるというメリットがあります。
ステップ3:アプリをインストールする
ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストールを開始します。.zipファイルの場合は、ダブルクリックでまず展開(解凍)されるため、その後もう一度ダブルクリックしてインストールします。
.dmgファイルは圧縮されていないため、ダブルクリックするとすぐにインストールが始まります。
インターネットからダウンロードしたファイルを初めて開くときは、「本当に開いてもよいか」という確認ダイアログが表示されます。「開く」をクリックしてインストールを続行してください。
場合によってはインストールウィザードが起動し、macOSからアプリを「アプリケーション」フォルダへドラッグするよう指示されます。画面の案内に従って、アプリのアイコンをフォルダのアイコン上にドラッグし、マウスボタンを離せば完了です。
小さなウィンドウが開き、ダウンロードとインストールの進行状況が表示されます。アプリのサイズによっては、完了まで時間がかかることもあります。
インストールが完了すると、ライセンス契約への同意を求められることがあります。続行する場合は「同意する」をクリックしてください。
注意:ダウンロード後、管理者のパスワード入力を求められる場合があります。インストール前に表示されることもあれば、ライセンス契約に同意した後に表示されることもあります(Parallels Desktopでは後者のパターンでした)。
パスワードを求めるダイアログが表示されたら、パスワードを入力して「OK」をクリックします。
ステップ4:アプリを使い始める
インストールが完了したら、さっそく新しいアプリを使いましょう。前述の手順と同じく、LaunchpadやDock、Finderなどからアプリを探して起動できます。
まとめ
MacBook Proへのアプリのダウンロードは、App Store経由でもWeb経由でもそれほど難しくありません。Webからのダウンロードは手順がやや増えますが、基本的にはシンプルな流れなので安心してください。
あなたはどのアプリをダウンロードしてインストールしましたか?ぜひコメント欄で教えてください!
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