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Google Chromeで「サーバーのDNSアドレスが見つかりません」エラーを解決する7つの方法

Google Chromeを使っていて、一部のサイトにアクセスした際に「サーバーのDNSアドレスが見つかりません」というエラーが表示された経験はありませんか?このDNSサーバーエラーを放置するのは得策ではありません。この記事では、「DNSアドレスが見つからない」問題の原因と、具体的な解決方法を詳しく解説します。

Windows 10で「DNSアドレスが見つかりません」と表示される意味は?

すべてのWebサイトには、ドメイン名に関連付けられた数値のIPアドレスが存在し、パケット単位の通信にはこのIPアドレスが使用されます。しかし、DNSサーバーが利用できない状態になると、ブラウザはサーバーに接続できず、名前解決(アドレスの取得)に失敗してしまいます。

Google Chromeで「サーバーのDNSアドレスが見つかりません」エラーを解決する7つの方法

DNSサーバーのIPアドレスが見つからない主な原因

  • アクセスしようとしているドメインがダウンしている
  • ローカルキャッシュが古いIPアドレスを返している
  • サーバー側の設定ミス
  • ドライバーが古くなっている

Windows 10で「DNSアドレスが見つかりません」を解決する方法

DNSサーバーエラーを修正するには、以下の手順を順番に試してみてください。

1. ホストキャッシュをクリアする

ホストキャッシュが原因でエラーメッセージが表示されることがあります。まずはキャッシュの削除を試みましょう。手順は以下の通りです。

  • Ctrl + Shift + Nキーを同時に押し、Google Chromeをシークレットモードで開く
  • アドレスバーに chrome://net-internals/#dns と入力してEnterキーを押す
  • 「Clear host cache(ホストキャッシュを消去)」をクリックする
    Google Chromeで「サーバーのDNSアドレスが見つかりません」エラーを解決する7つの方法
  • Windowsの検索バーに「コマンドプロンプト」と入力し、検索結果を右クリックして「管理者として実行」を選択する
  • 以下のコマンドを順番に入力し、それぞれEnterキーを押す:
    • ipconfig /flushdns
    • ipconfig /renew
    • ipconfig /registerdns

完了後、Google Chromeで該当サイトにアクセスしてみてください。問題なく表示されるはずです。

2. ドライバーの確認と更新を行う

破損・古い・互換性のないドライバーも、「サーバーのDNSアドレスが見つかりません」エラーの原因となります。まずは自動チェックでドライバーが最新かどうかを確認しましょう。これには、Advanced System Optimizerが提供するDriver Updaterモジュールが便利です。この強力なモジュールは、不足または古いドライバーを特定できるだけでなく、メーカー名やモデル、OS情報などを手作業で収集する手間も省けます。

Advanced System OptimizerのDriver Updaterモジュールを使用する手順は以下の通りです。

  1. Advanced System Optimizerをダウンロードしてインストールする

Google Chromeで「サーバーのDNSアドレスが見つかりません」エラーを解決する7つの方法

  1. PC最適化ソフトを起動する
  2. 左側のメニューから「Windows Optimizer」→「Driver Updater」をクリックする

Google Chromeで「サーバーのDNSアドレスが見つかりません」エラーを解決する7つの方法

  1. スキャンを実行し、完了まで待ちます。終了したら、古いドライバーをすべて更新します
  2. 変更を適用するため、Windows PCを再起動します

これで、Windows 10で「DNSアドレスが見つかりません」エラーは発生しなくなるはずです。

なお、ドライバーの更新を手動で確認したい場合は、デバイスメーカーの公式サイトにアクセスし、最新のドライバーを検索・ダウンロード・インストールすることも可能です。

注意: 誤ったドライバーの更新はシステムに悪影響を及ぼす可能性があります。手動でドライバーをダウンロード・インストールする際は、使用中のOSと互換性のある正しいドライバーであることを必ず確認してください。

この方法で改善しない場合は、次の解決策に進みましょう。

3. ETCフォルダ内のファイルを削除する

この方法はそれほど時間はかかりません。まず、以下のフォルダにアクセスしてください。

C:\Windows\System32\drivers\etc

フォルダ内のすべてのファイルを選択して削除します。※事前にフォルダのバックアップを取っておくと安心です。

その後、Chromeを終了して再起動し、DNSの問題が解決したかどうかを確認してください。解決しない場合は、次の方法に進みましょう。

4. ネットワーク構成をリセットする

ネットワーク構成が正しくない場合、DNSサーバーエラーが発生することがあります。これを修正するには、ネットワーク構成をリセットしましょう。手順は以下の通りです。

  1. Windowsの検索バーに「コマンドプロンプト」と入力する
  2. 検索結果を右クリックし、「管理者として実行」を選択する
  3. 以下のコマンドを1行ずつ入力し、それぞれEnterキーを押す

netsh int ip reset

netsh winsock reset

ipconfig /release

ipconfig /renew

ipconfig /flushdns

4. すべてのコマンドを実行したら、ブラウザを開き、問題が解決したかどうかを確認します。

それでも「DNSアドレスが見つかりません」問題が解決しない場合は、次の手順に進んでください。

5. DNSサービスを再起動する

DNSサービスが破損しているために、このエラーが発生している可能性もあります。その場合は、DNSサービスを再起動しましょう。手順は以下の通りです。

  1. Windows + Rキーを押す
  2. 「services.msc」と入力してEnterキーを押す
  3. サービスウィンドウで「DNS Client(DNSクライアント)」サービスを探す
  4. 右クリックし、一覧から「再起動」を選択する

Google Chromeで「サーバーのDNSアドレスが見つかりません」エラーを解決する7つの方法

5. サービスが正常に起動したら、Google Chromeを起動し、「DNSが見つかりません」エラーが解決したかどうかを確認します。解決しているはずです。

6. 新しいタブページを開くよう設定する

有害なブラウザ拡張機能がDNSエラーを引き起こすことも少なくありません。そのため、Chromeを「新しいタブページを開く」ように設定することをおすすめします。手順は以下の通りです。

  1. Google Chromeを起動する
  2. 右上の縦に並んだ3点アイコンをクリックし、「設定」を選択する

Google Chromeで「サーバーのDNSアドレスが見つかりません」エラーを解決する7つの方法

3. 「起動時」の項目で「新しいタブページを開く」を選択します。

Google Chromeで「サーバーのDNSアドレスが見つかりません」エラーを解決する7つの方法

4. Chromeを再起動し、エラーが解決したことを確認します。

7. DNSサーバーの設定を変更する

DNSサーバーの設定が誤っていることも、DNSサーバーエラーの原因となります。解決するには、以下の手順に従ってください。

  1. Windows + Rキーを押し、「control panel(コントロールパネル)」と入力してOKをクリックする
  2. 「表示方法」をクリックし、ドロップダウンメニューから「小さいアイコン」を選択する
  3. 「ネットワークと共有センター」→「アダプターの設定の変更」を選択する

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Google Chromeで「サーバーのDNSアドレスが見つかりません」エラーを解決する7つの方法

4. 使用中の接続を選択し、右クリックして「プロパティ」をクリックします。

Google Chromeで「サーバーのDNSアドレスが見つかりません」エラーを解決する7つの方法

5. 「インターネット プロトコル バージョン 4(TCP/IPv4)」を選択し、「プロパティ」をクリックします。

Google Chromeで「サーバーのDNSアドレスが見つかりません」エラーを解決する7つの方法

6. デフォルトでは「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」にチェックが入っています。「次のDNSサーバーのアドレスを使う」にチェックを入れ、DNSサーバーのアドレス欄に「8.8.8.8」と「8.8.4.4」を入力します。

Google Chromeで「サーバーのDNSアドレスが見つかりません」エラーを解決する7つの方法

7. 変更を保存し、エラーが解決したことを確認します。

以上の手順で、「サーバーのDNSアドレスが見つかりません」エラーを簡単に解決できます。ただし、上記のどの方法でも解決しない場合は、Google Chromeの再インストールをおすすめします。これにより、DNSの問題を引き起こしている設定をすべて削除できます。さらに、Advanced System Optimizerを実行してドライバーを更新したり、DNSサーバーエラーの原因となるジャンクファイルやキャッシュファイルを削除したりすることも効果的です。

どの方法が有効だったか、ぜひコメント欄でお知らせください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 「DNSサーバーが見つかりません」エラーを解決するには?

ドライバーの確認・更新、Chromeのホストキャッシュのクリア、DNSサーバー設定の変更、DNSキャッシュのリフレッシュ(フラッシュ)を行いましょう。これらにより、「DNSサーバーが見つかりません」エラーを解決できます。

Q2. 自分のDNSアドレスを確認するには?

「ネットワークと共有センター」を開き、使用中のネットワークを選択 → 右クリックで「プロパティ」→「インターネット プロトコル バージョン 4(TCP/IPv4)」→「プロパティ」の順に進むと、DNSアドレスを確認できます。

DNSサーバーアドレスとしては、8.8.8.8と8.8.4.4(Google Public DNS)の使用をおすすめします。

Q3. 「DNSサーバーが見つかりません」とはどういう意味?

「DNSサーバーが見つかりません」や「DNSサーバーが応答しません」というエラーは、ブラウザがインターネットへの接続を確立できないことを意味します。この状態では、使用中のブラウザからどのサイトにもアクセスできなくなります。

マルウェア除去後に「DNSアドレスが見つかりません」が表示される場合

マルウェアの駆除後にこのエラーが表示される場合は、管理者権限のコマンドプロンプトを開きます。Windowsの検索バーに「コマンドプロンプト」と入力 → 右クリック → 「管理者として実行」を選択し、次のコマンドを入力してください:netsh winsock reset

その後PCを再起動すると、問題は解決するはずです。

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