Gmailでメールを翻訳してフィッシングを報告する方法
メールアカウントは、個人的なやり取りからビジネス上の連絡、情報の保存や共有まで、私たちの生活のあらゆる場面で活用されています。しかし近年、メールに関連するサイバー詐欺が急増しており、メールセキュリティへの意識を高めることがますます重要になっています。これまでの記事では、Gmailで特定の送信者をブロックし、不要なメールが受信トレイに溜まるのを防ぐ方法をご紹介しました。すべての送信者を事前に把握することはできず、フィッシングメールはいつ届くかわかりません。そのため、どのメールを信頼すべきか、報告すべきかを見極めることが不可欠です。今回は、Gmailでフィッシングメールを報告する方法と、メールを翻訳する方法をご紹介します。
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メールをすぐに翻訳する方法
理解できない言語で書かれたメールを受信した場合は、本文中のリンクをクリックせずに、まず翻訳して内容を確認しましょう。手順は以下の通りです。
- 受信したメールがデフォルト言語と異なる場合、画面上部に言語検出の通知バーと「翻訳」ボタンが自動的に表示されます。

- すでにデフォルト言語で書かれたメールを別の言語に翻訳したい場合は、送信者名の横にあるドロップダウンメニューをクリックし、「翻訳」を選択します。

- 同じ翻訳バーが表示されるので、希望する言語を選択すれば、メッセージをその言語に翻訳できます。
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フィッシングメールを報告する方法
メールを翻訳した結果、フィッシングメールであると思われる場合は、以下の手順でGoogleに報告しましょう。
- 送信者名とメールアドレスの右側にあるドロップダウンメニューをクリックします。下から3番目にある「フィッシングを報告(Report Phishing)」を選択してください。

- 次の画面で確認メッセージが表示されるので、下部にある「フィッシングメールを報告」をクリックします。これで、選択したメールがフィッシングメールとして報告され、報告完了の確認が表示されます。

このように、母国語以外の言語で書かれた不審なメールからも、Gmailアカウントをしっかり守ることができます。Googleはこうした報告を真剣に受け止め、ユーザーが安心してオンラインサービスを利用できる環境づくりに取り組んでいます。不審なメールを見つけたら、迷わず報告することが、自分自身だけでなく他のユーザーの安全にもつながります。
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