【緊急】5億6000万件超のパスワードが流出!あなたのアカウントが侵害されていないか今すぐチェック
WannaCry(ワナクライ)ランサムウェアの騒動が収まらないうちに、今度はまたしても大規模なサイバー攻撃による情報漏洩が発生しました。
MacKeeperの著名なセキュリティ研究者によると、数億件規模のパスワードがインターネット上に流出したことが判明。5億6000万件以上のパスワードを含むデータベースがオンライン上にダンプされた、まさに「史上最大級の漏洩事件」です。
このデータベースを実際に誰が作成したのかは不明ですが、研究者たちはデータ内にあったユーザープロフィール名にちなみ、犯人を「Eddie」と呼んでいます。
自分のパスワードが流出しているか確認する方法
自分のパスワードが露出していないか知りたい場合は、「Have I Been Pwned」というサイトを利用しましょう。このサイトでは、あなたのメールアドレスが過去に侵害されたデータベースに含まれているかどうかを無料でチェックできます。
使い方は簡単。メールアドレスを入力して検索するだけです。以下のようなメッセージが表示されれば安心です。
「Good news — no pwnage found!(朗報です ― 漏洩は見つかりませんでした!)侵害されたアカウントも、公開された情報も見つかりませんでした」
もし該当があっても慌てないでください。このデータベースに含まれる多くの情報源は何年も前のものだからです。とはいえ、「Notify me when I get pwned(漏洩時に通知を受け取る)」機能をクリックして登録しておけば、今後メールアドレスが新たな漏洩事件に含まれた際に通知を受け取れます。
リスクがあるのはどんな人?
基本的には、元の漏洩事件の時点から認証情報(ID・パスワード)を一度も更新していない人は、誰でもリスクにさらされていると考えられます。
セキュリティ侵害から身を守る3つの黄金ルール
悪質な攻撃が私たちのデータを狙うケースが増え続けているため、パスワード管理の重要性を改めてお伝えします。オンライン上のプライバシーをハッカーの手から守るために、実践したい対策を3つ紹介します。
1. 二段階認証を有効にする
WannaCryの騒動からわずか1週間足らずで、世界的規模のセキュリティ侵害がまた発生しました。こうしたサイバー攻撃の脅威に対して、二段階認証(2要素認証)はオンラインアカウントを守る最も効果的な手段のひとつです。Facebook、Gmail、Twitterなど、主要なサービスのほとんどが二段階認証に対応しています。今すぐ優先的に有効化しましょう。
2. 使っていない古いアカウントを削除する
認めたくないかもしれませんが、誰でもすでに使わなくなったアカウントをいくつか持っているものです。AOLやLinkedInなど、何ヶ月、あるいは何年も放置しているアカウントが必ずあるはずです。これらのアカウントが有効なまま残っていると、ハッカーに侵入された場合に大きなリスクにつながります。週末に少し時間を作って、不要なアカウントを無効化または削除しておきましょう。
3. データのバックアップを常に取っておく
WannaCryランサムウェアが世界中で何百万人ものプライバシーを脅かしたことは記憶に新しいでしょう。そこから学べる最大の教訓は、「バックアップの重要性は決して軽視できない」ということです。重要なデータやファイルは必ずバックアップを作成しておきましょう。多少の手間はかかりますが、後で身代金を支払うよりもはるかに賢明な投資です。
手動でのバックアップが面倒な方には、「Right Backup」のような便利なツールがおすすめです。Right Backupならすべてのデータがクラウド上に安全に保管されるため、仮にハッカーにデバイスを乗っ取られても、データそのものはクラウドストレージ上で守られます。
以上が、プライバシーをしっかり守るための実践的なヒントです。
「何が起きているのかよく分からない」という方もご安心ください。まずはすべてのパスワードを変更することから始めましょう。その際は、必ず推測されにくい強力なパスワードを作成してください!
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